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2018年12月19日

2018年12月19日 (水)

キルナ鉄山の定番説明をしなかった/ナルビク海戦とは?

 

今日は12月19日。

  

前々投稿で、キルナ鉄山のことを書きました。

キルナ鉄山を調べていて出合ったサイトがまたよかった。

小田忠先生のモノで学ぶ世界と日本 キルナ(スウェーデン)の鉄鉱石

  

小田先生は、愛知県の中学校の地理教師。

サイトで、たくさんの社会科ネタを提供してくれています。

「Social Studies」同様、社会ネタを提供してくれるのは、

非常にありがいたい。

1人の力では限界あり。情報交換はありがたい。

私も情報をいただき、情報発信も行っていきたい。

  

上記のサイトの文章を引用します。

  

キルナの鉄鉱石は、夏期はボスニア湾(バルト海)のルレオから、

冬期はバルト海が凍るため、隣国ノルウェーの大西洋岸、

ナルビクからヨーロッパ各国へ輸出される。

ナルビクの沿岸は北極に近い高緯度にもかかわらず、

沿岸を暖流(北大西洋海流)が流れる不凍港(1年中凍らない港)。

昔からの地理の授業の定番だ。

  

定番だと思っていましたが、

地理の教科書には「キルナ鉄山」の名前はありませんでした。

したがって、定番の説明はなし。

説明しなくていいのかと、少々心配になりました。

こんな地図がありました。

07map1l NPO国境地域研究センター

↑このサイトを読むと、ナルビクが第2次世界大戦の戦場であったと

書いてありました。

ナルビクにあるフィヨルドで、イギリス軍とドイツ軍が戦ったそうです。

海戦もあり、陸戦もあったそうです。

どんな戦いだったのでしょう?

知りたくなりました。

例えば次のサイト↓

WORLD of WARSHIPS 第 1 次ナルヴィク海戦

WORLD of WARSHIPS 第 2 次ナルヴィク海戦

時間があるときに熟読したいです。

今は読む暇がないけど、冬休みには読めそうです。

ここにリンクを貼って、サイトが行方不明にならないようにキープ。

  

今日はここまで。お休みなさい。

「Social Studies」でエリー運河の勉強

今日は12月19日。

  

アメリカ合衆国の話。

「新編 新しい社会地理」(東京書籍)には

次のように書いてあります。

  

鉄鉱石、石炭、石油などが採掘され、

これらの鉱産資源を基にして、

水上交通に便利な大西洋岸や五大湖沿岸で工業が発展し、

工業都市が発展しました。

(88p) 

  

水上交通に便利な」の部分で重要な働きをしたのが、

「エリー運河」だということを、

前投稿で紹介したサイト「Social Studies」で知りました。

その記事はここです↓

Social Studies アメリカの工業➀ 五大湖とニューヨークをつなぐエリー運河

 

この記事を読んで、興味をもち、少し勉強しました。

Wikipediaによると・・・

最初に運河の提案がなされたのが、1699年。

完成したのが1825年。

100年以上かかって完成した運河でした。

 

運河ができるまでは、馬車などで2週間かかったものが、

だいぶ早くなり、輸送費用も95%削減できたそうです。

効果絶大です。

ただどれくらい早くなったかの記述は見つけることができませんでした。

鉄道ができて、輸送の主流ではなくなりましたが、

観光船は運航しているようです。

  

  

こういうことを知ると生徒たちに教えたくなるのです。

教科書に載っていなくて、資料集には地図中に少ししか

載っていない運河なのに。

最後に、エリー運河の絵を載せます。

ここから転載します→米国の運河・水路

Lockport_bartlett_color_crop エリー運河、1839 年頃
ニューヨーク州ロックポート

  

770pxerie_canal_lockport_c1855 エリー運河のリトグラフ (石版画)
ロックポート、1855 年頃,
Herman J. Meyer 出版

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