現在流通しているミニトマトの品種は50種以上。
今日は7月27日。
前投稿に引き続き、
6月19日放映「この差って何ですか?」(CBCテレビ)より。
このサイトから引用しつつまとめます。
平成19年に「プチトマト」は販売終了でしたが、
「ミニトマト」の種類は現在どれくらいあるのでしょう。
HPから引用します。
現在、日本で流通している「ミニトマト」の種類は、50種類以上。
「アメーラ・ルビンズ」は、主に静岡県や長野県で栽培されており、
一般的なミニトマトの糖度が6度前後なのに対して、
糖度10度以上と、とても甘い。
「キャンディドロップ」は、名前の通り、糖度は12〜13度と、
とても甘い。
「ジュリエッタ」は、1粒なんと、約125円という
「高級ミニトマト」で、柔らかいのが特徴。
特に美味しそうだったのが、「アメーラ・ルビンズ」
次のサイトを見てみました。
引用します。
アメーラは静岡県と長野県軽井沢町の恵まれた自然環境のもとで
大切に育てられています。
最新技術を導入した生産施設は、静岡県では焼津市、藤枝市、
静岡市、沼津市、牧ノ原市、浜松市、富士宮市、小山町に、
長野県では軽井沢町にあります。
浜松市は近いなあ。
スーパーに行った時には、
どのようなミニトマトの品種が販売されているかを
気にしたい。
ミニトマトの品種の中の「アイコ」。
上の写真にも写っています。
これは「サカタのタネ」が開発した品種です。
トマトの話がすんだら、「サカタのタネ」のことを
書き留めたいと思っています。
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