今日は2月8日。
地元市の図書館から学級で1か月間借りていた本を
今日返しました。
特によかった2冊。
「ぼくだってトカゲ」
(内田麟太郎・文/市居みか・絵/文研出版)
「くまさんのおなか」
(長新太・文絵/学研)
読み聞かせをして子どもたちは大騒ぎ。
「まさか、まさか・・・」
次のページがどうなるか、子どもたちはワクワクしていました。
その奇想天外な展開が魅力でした。
↑次のページ、すごいことになります!
↑次のページ、すごいことになります!
たまには、子どもたちに「奇想天外」を
プレゼントするのもいいなと思いました。
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