動画をスロー再生だけでなく反転・部分拡大もできるアプリ
今日は8月5日。
「ここでも道草」のサイドバーに紹介してあるブログのうち、
「iPadとiPhoneで教師の仕事をつくる」について。
このブログを作成している方が、電子書籍を作られました。
※電子書籍「海と朝日とiPad」発刊(7月20日投稿)
全部で59の項目。
バラエティーに富んだ内容です。
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今日は8月5日。
「ここでも道草」のサイドバーに紹介してあるブログのうち、
「iPadとiPhoneで教師の仕事をつくる」について。
このブログを作成している方が、電子書籍を作られました。
※電子書籍「海と朝日とiPad」発刊(7月20日投稿)
全部で59の項目。
バラエティーに富んだ内容です。
今日は8月5日。
前投稿に引き続き、7月30日の「教育ICTセミナー2015」の報告。
「体験セミナー
授業で使える!タブレット活用法
~タブレットの”可能性”を見出そう~」
に参加。
算数に引き続き、もう一つ授業を受けました。
教科は中学校2年理科。
単元名は「低気圧と天気の変化」
単元の目標は
「モデル実験を行い、暖気団と寒気団が接することでおこる
空気の動きを理解する」
「自然現象の発生する理由を導き出せるようにする」
最初に教師から子どものタブレット端末に課題が送信されます。
↑これが課題です。
冷たい水(青色)、温かい水(赤色)の間のしきりを外したら
どうなるかということです。
この課題を、タブレット端末画面上で考えます。
私はこんふうに考えて図で書きました。
これは書いたものを簡単に消せるし、保存もできるので、
保存しておいて他の考え方もできます。
色も使えて便利です。
(子どもは消したと思った場面まで自動的に保存できるそうです。
考える過程を教師が後から見ることができるし、
成績をつけるときにも役立つとのこと。見るのは大変だけど。)
子どもたちのタブレット端末の画面は、
教師の画面に分割表示されるので、
教師は子どもたちの活動が一目でわかります。
この考える場面で、大きな画面のタブレット端末を使って、
2人で、あるいは数人のグループで考えることもできると言っていました。
最後には、電子黒板に教師の画面が転送され、
全員の考え方が表示されました。
このように全員が表示されるという前提は、
子どもたちのモチベーションを上げることになると予想されます。
主催者は現場の教師に聞いて、
問題点として発表者が固定されて、
結局発表をほとんどしないですんでしまうことをつかんでいました。
それをなくすための全員発表なのです。
発表画面です↓
私の考えは左上に映し出されていました。
こうやって全員表示することは問題点もあるでしょうが、
それはまた克服していきましょう。
今回は画面の下は数字になっていますが、
教室で使うときには、名前を表示することもできるそうです。
教師はこの後、複数の意見をタップして拡大して、
「どうしてこう考えたの?」と聞いていくわけです。
本当はここで実際に実験をするのですが、
今回は映像を用意しましたということで映像を見ました。
youtubeだったので、さっそくタイトルをメモしました。
「気象実験前線」
映像を載せます。
確かに、これを見せてもらいました。
明日の現職研修では、このような授業の体験を
先生方に味わってもらえたらいいなと思いました。
なので、先日書いたように、ある業者が
「機器を持ってお伺いしますよ」と言ってくれたことはうれしかったです。
”渡りに船”でした。
しかし、急すぎたため、丁重なお断りメールが来ました。残念。
(つづく)
今日は8月5日。
前投稿に引き続き、7月30日の「教育ICTセミナー2015」の報告。
「体験セミナー
授業で使える!タブレット活用法
~タブレットの”可能性”を見出そう~」
に参加。
次のような画面が出されました。
「タブレットを使うパターン」ということで3場面。
①一人一台タブレットを使う場合
②グループでタブレットを使う場合
③先生がタブレットを使う場合
まずは③だと思います。
その後に①②が来ます。
購入台数が少なければ②が先でしょう。
何らかの方法で、台数がそろえば①が先だと思います。
昨年度こだわった「堺スタイル」は③のやり方です。
※ここでも道草 「堺スタイル」から勉強(2014年9月2日投稿)
③
セミナー主催者が考える「先生がタブレットを使う」場面は
どんな時かのまとめです。
○写真の利用 書画カメラ的に使う
児童生徒のノートを撮影し、大型TVなどに投影し、
クラス全体で共有する
理科の観察 成長する植物を同じ場所から撮影し、
成長過程を確認する
○動画の利用
体育や部活 運動する様子を撮影し、
ふり返って見せながら指導を行う
○教材を準備して使う
PowerPointなどで作成した教材を大型TVなどに投影し、
授業の振り返りをしたり、授業のまとめを行う。
「基本的な機能でできること」と書き添えてあるのは、
他のアプリを入手することで、
他にもできることがあるということだと思います。
2年前から持っていたタブレット端末(Android)には、
外部カメラがなかったので、やりたくてもできなかったことがあります。
iPadを手に入れたのでどんどんやってみたいです。
②
「グループでタブレットを使う場合」
○グループで話し合いながら意見をまとめるとき
○実験結果などの成果を記録し、観察に繋げたいとき
○グループでの発表を行うとき
○音楽や英語 口の開け方などチェックするために動画を使い、
互いに確認する
このグループで使う方法が、私には最もイメージがしにくいです。
これは実践例があるので、見ていき理解していきたいです。
①
「一人一台タブレットを使う場面」
○児童生徒一人ひとりが考える時間を有効に使いたいとき
○どのような考えを持っているかをクラス全体で共有したいとき
○発表するシーンがあるとき
○作品をそれぞれが評価したいとき
○反転授業をしたいとき
「作品をそれぞれが評価したいとき」とは?
これは説明を加えてくれました。
図工作品を写真にとって、ここがいいんだよなあとその写真に
直接書き込んで評価すると言うことだそうです。
なるほど。
まだまだ授業支援システムがないために
実現できないものがありますが、こうやって使い方を確認しておくことは
大事なことだと思います。
こうやって整理する機会を与えてくれて感謝です。
今日は8月5日。
8月3日の天体観測が夏休み前半の目標の一つでした。
もう一つあります。
8月6日(明日!)の現職研修でタブレット端末のことを、
勤務校の先生たちの前で話します。
タブレット端末を持っていない先生方が過半数の中、
どうやってタブレット端末の教育での有効性を語れるか?
今日1日で準備をします!
その前に、7月30日の「教育ITCセミナー」の報告を書きます。
7月31日の投稿の続きです。
「体験セミナー
授業で使える!タブレット活用法
~タブレットの”可能性”を見出そう~」
に参加しました。
講師の先生が最初にこう言いました。
「タブレットが授業を劇的に変えるものではありません。
先生の道具の一つです。」
授業のここはタブレット端末が使えると思ったら使う考え方。
これはiTab研の考え方でもあります。
生徒役の参加者の机上にあったのはこのタブレット端末↓
NECのVersaProというそうです。
タブレット端末の下に、
キーボードがマグネットで接続されていました。
キーボードの板にタブレット端末を立てかけることもできます。
タブレット端末はタッチ式なので指でも操作できますが、
細かいものも書けるように、ペンも内蔵されていました。
OSはWindows。
ほとんどの学校では、すぐには子ども1人に1台を配備することは無理。
教室で教師がタブレット端末を持つ状態となります。
そうなると、今までワードやパワーポイントで作った教材を
見せるために、Windowsが選ばれることが多いそうです。
普通学級では、Windows。特別支援教育ではiOS。
こうなる傾向は、以前書きました。
このセミナーで使われている授業支援ソフトは「スカイメニュークラス」
勤務校では、コンピュータ室で授業支援ソフト
「スカイメニュー」を使っています。
そのタブレット端末版です。
私たちが席に着いたときには、タブレット端末には、
「ストップ!手を止めて、先生の話を聞きましょう」
という画面が出ていました。
これも授業支援ソフトの為せる技です。
模擬授業が行われました。
小学校4年の「算数」
単元名は「直方体と立方体 立方体の展開図を考えよう」
単元の目標は「立方体を切り開いて、いろいろな展開図を考えてみよう」
立方体の展開図をいろいろ考えてみようという授業でした。
ノートや紙のワークシート上で考えようとすると、
線を書いたり消したりといった作業に手間がかかってしまいます。
タブレット端末上では、緑色の正方形を簡単に動かすことができ、
簡単にいろいろな展開図を書くことができます。
できあがった展開図は、
タブレット端末(上の写真)の左側に保存されます。
教師はどの子がどんな図を書いているのか即座にわかります。
↑ 子どもたちの画面を分割表示した教師の画面です。
発表時には、大型テレビに発表する子が作った画面を簡単に
引っ張ってきて映し出すことができます。
再び黒板に書いたりする時間が節約できます。
「本当にできるかな?」「同じように考えた人はいるかな?」
と聞きながら授業を進め、
最後には立方体のできる全ての展開図を教えます。
全部で11種類。
サクサクとできます。
目標の中の「いろいろな展開図を考えてみよう」を
達成するための機能です。(つづく)