2年目の「澄みきり」
今日は5月7日。
2年前の5月5日。
その日はちょっと特別でした。
「澄みきり」と出会った日でした。
その時には試飲缶でした。
※ここでも道草 新ジャンルの試飲缶をいただく(2013年5月5日投稿)
その試飲缶ついていた説明文のダイジェスト。
たくさんのモノや情報が溢れる、今の時代に、
迷わず選ぶべき、ニュースタンダードと呼べる一杯をつくりたい。
そんな思いで、チームが一丸となって取り組みました。
(中略)
新ジャンルで、次の10年に残るようなニュースタンダードをつくりたい、
という話を、開発初期はよくしていました。
いいこと言うよなあ。この意気込みに惚れちゃいました。
出ては消えていく新ジャンル、ビール、発泡酒。
ちょっと変化が多すぎると思っていた時のこの意気込みは共感できました。
作っている人たちだって、作ったものが長く親しまれたいと思っているはず。
2年目の2015年5月5日。
写真の「澄みきり」を飲みました。
2本といきたいところですが、1本です。
もう1本は、金曜日の晩の明日飲みます。
まだ10年は先ですが、今でも飲んでますよ、「澄みきり」
10年めざしてよ。
最近、店頭から消えているのが心配です。
「澄みきり」を買うならあの店、という具合に
売っている店が限定されてきてしまった。
正念場ですよ。
2023年5月5日の晩酌も「澄みきり」で。
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