東京駅開業100年12/スレート、Tシャツ、そしてステーションギャラリー
今日は2月12日。
久々に東京駅の話。
2月8日の投稿の続きです。
26.東京駅の皇室・貴賓専用出入り口の屋根に使われているスレートを見る。
(東日本大震災で津波の被害をくぐり抜けて届いたスレート)
【テレビ編】
↑「世界ふしぎ発見」より。
スレートとは玄昌石のような「粘板岩」の事で、
屋根材や壁材として利用されています。
この天然スレートを日本で生産できるところは宮城県雄勝町だけだそうです。
新しい東京駅用に出荷予定だったスレートは、
東日本大震災の津波で流されてしまいました。
諦めかけていたが、瓦礫の中から大量のスレートが発見され、
拾い集めて汚れを取りました。
ボランティアの人たちの力も借りたそうです。
使えるものが15000枚。
これは皇室・貴賓専用出入り口の屋根に使われているそうです。
そのことを知って、屋根を見てみたいです。
【1月31日編】
皇室・貴賓専用出入り口
この屋根のスレートが、雄勝町のスレートの載った屋根です。
26.東京駅の皇室・貴賓専用出入り口の屋根に使われているスレートを見る。
(東日本大震災で津波の被害をくぐり抜けて届いたスレート)・・・〇
27.開業100年を記念するTシャツを購入する。
【テレビ編】
↑「ウェークアップぷらす」の写真です。
こんな開業100年記念のTシャツを買いたいと思いました。
【1月31日編】
しかし、探し方が良くなかったようです。
限られた時間でTシャツを見つけることはできませんでした。
27.開業100年を記念するTシャツを購入する。・・・×
いよいよラストです。
28.東京駅内の東京ステーションギャラリーの
企画展「東京駅100年の記憶」を見学をする。
【テレビ編】
↑「ウェークアップぷらす」の写真。
このようなレンガの壁は、「東京ステーションギャラリー」で
見ることができるとのこと。
行きたいと思いました。
【1月31日編】
行ってきましたよ。
ここで見てきたことは、とても今晩はまとめられません。
また後日。
でも行って見てきたので・・・
28.東京駅内の東京ステーションギャラリーの
企画展「東京駅100年の記憶」を見学をする。・・・〇
やっと寝ます。
(つづく)
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