« 2014年4月26日 | メイン | 2014年4月28日 »

2014年4月27日

2014年4月27日 (日)

上月城の攻防、今晩が後半

 

今日は4月27日。

  

今晩8時からは大河ドラマ「軍師官兵衛」を見ます。

先週から上月城の攻防戦をやっています。

今週はいよいよ上月城が毛利軍に降伏するシーンです。

  

山中鹿介が気になります。

先週の写真です。

Rimg1245_2

Rimg1246_2

Rimg1247 

尼子家再興のために尽力する山中鹿介。

私はほっとけない人物です。

子どもの頃に、何かの付録でついていたマンガ本で見た人物です。

印象に残っていました。

なのでドラマ「軍師官兵衛」に出てきたときには、注目しました。

あのマンガ本はどこに行ってしまったかな。

記憶にあることでアンテナに引っかかり、今回Wikipediaとかで勉強してしまいました。

知っていることは好奇心のアンテナに引っかかり、

再勉強の機会になります。

目の前の子どもたちにはいろいろなことを伝えておきたいですね。

それも印象的に!

子どもたちが将来好奇心のアンテナにたくさん引っかかるように。

  

マンガ本やテレビ映像で紹介しておくのは、きっと将来役に立ちます。

  

  

今晩の「軍師官兵衛」は、上月城の攻防後半戦。

間もなくスタートです。

2014年4月27日午後7時57分記

  

   

  

続きを読む »

「星 宇宙の神秘 誕生から死まで」から/超新星

 

今日は4月27日。

 

前投稿のつづき。

4月12日放映の「地球ドラマチック 星 宇宙の神秘 誕生から死まで」から。

  

  

太陽よりももっと大きな星は、太陽よりも激しい死を迎えます。

  

Rimg1229_2  

大きな星はたくさんのエネルギーを放出するので、寿命は短いです。

ベテルギウスは、太陽よりずっと若く、できてからまだ数百万年程度です。

しかし星としての寿命は尽きかけています。

ベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれます。

Rimg1230_3   

巨大な星の中心部では、大きな圧力と高温状態です。

そのため、大きな元素同士の核融合が起こっています。

核融合で作られる元素はしだいに重たいものになっていますが、

鉄ができると、核融合が止まってしまいます。

鉄は核融合の最終段階でできるものなのです。

Rimg1231_2

Rimg1232

Rimg1233_3   

鉄ができたら、星の運命は残り数秒なのだそうです。

核融合が終わり、重力が星を押しつぶそうとします。

続いて強烈な爆発が起こります。

 

Rimg1082

Rimg1083

Rimg1084

Rimg1085

Rimg1086  

  

爆発時には、金・銀・プラチナを含む重い元素が作り出されます。

ごく短い時間でしか作られない貴重な元素です。

星の爆発という莫大なエネルギーがないと作られないのが、金や銀なのです。

  

超新星は新たな元素を宇宙空間にまき散らす役割をもっています。

  

まき散らされたチリやガスで再び星雲が作られます。

これらの星雲には、天体を形作る成分が含まれています。

私たちの世界も、私たち自身も、元をたどれば星くずからできているのです。

  

  

死を迎えた巨大な星は、爆発によって宇宙に星の残骸をまき散らします。

星の残骸には、水素、炭素、シリコン、鉄といった元素で満ちています。

新しい星や太陽系、惑星、そして私たちのような生命体を形作る原料になるものです。

私たちの世界は、すべて星の中心部から吹き飛ばされた物質によって

できているのです。

  

科学者はこう言っています。

  

星くずはどんなものだと思いますか。

実はあなた自身が星くずです。

あなたの体を形作っている原子は、すべて星の中心部でできたものだからです。

あなたは文字通り、星の子なのです。

  

   

昨日の投稿でこう書きました。

「超新星爆発で星くずが大量に出ます。それが、また新しい星を作るための材料になります。

星くずを材料にしたものが、みんなのすぐ身近にあります。何でしょう」

ここでも道草 今日は参観授業 「星の一生」授業です

  

解答は「あなた自身」ってところかな。

  

   

いい番組でした。

他にも載せたいことありますが、こればかりというわけにはいかないので、

これにて終了とします。

  

  

続きを読む »

「星 宇宙の神秘 誕生から死まで」から/太陽の死

  

今日は4月27日。

  

前投稿のつづき。

4月12日放映の「地球ドラマチック 星 宇宙の神秘 誕生から死まで」から。

  

  

太陽の中心部では、毎秒6億トンの水素が燃えています。

Rimg1230_2  

このペースだと、およそ70億年後に水素は燃え尽きます。

Rimg1231  

水素が底をつき、核融合エネルギーが減少すると、内側に向かう重力が優勢になります。

星の崩壊が迫ってくるのですが、

その前に次のような現象が起こるそうです。

残された核融合エネルギーが、太陽の表面付近を激しく熱するようになるそうです。

(う~ん、理解不能)

その結果、熱せられた表面付近の気体が膨張します。

今、直径が140万㎞の太陽が、100倍の大きさになります。

太陽は「赤色巨星」という状態になります。

 

Rimg1233_2   

70億年後の地球での日の出です↓

Rimg1234_3

Rimg1235_2  

太陽が昇り切ると、地上は灼熱の状態となります。

地上の温度は数千度に達します。

海は沸騰して、山は解けるそうです。

もちろん人類は存在できません。

やがて膨張した太陽は、地球も飲み込みます。

Rimg1236_2

Rimg1237_2

Rimg1239

Rimg1240  

この時の人類は、どう戦っているのでしょう。

他の惑星への移住をしているのでしょう。

人類はきっと生き残っていると思います。70億年あれば、人類は何でもできそう。

   

水素を使い果たした太陽は、次はヘリウムを使った核融合を始めます。

しかし、太陽は内側から崩壊を始め、

中心から外側に向けて強烈なエネルギーの波が放出されます。

太陽はゆっくり崩壊します。

Rimg1241

Rimg1242

Rimg1243

Rimg1244   

中心には、星の最終段階である白色矮星が残ります。

Rimg1245  

高温高密度の星です。

核融合は行われず、星が死んだ状態です。

白色矮星の中心部には、ヘリウムの核融合で生まれた

炭素100%の物質ができると予想されます。

巨大なダイヤモンドです。

Rimg1246   

  

  

  

太陽は、このような死を迎えますが、太陽より大きな星は、爆発をします。

次の投稿につづく。

 

  

続きを読む »

「星 宇宙の神秘 誕生から死まで」から/光子

  

今日は4月27日。

  

前投稿のつづき。

4月12日放映の「地球ドラマチック 星 宇宙の神秘 誕生から死まで」から。

  

星を輝かせるエネルギー源は、

アインシュタインによって、核融合によるものだと解明されました。

凝縮された場所で水素原子が衝突して融合して、

ヘリウム元素になる過程でエネルギーが生じるということです。

星の中心部に重力で集められたチリやガスの中で核融合が行われます。

重力は中心に向かう強力な力であり、

核融合で生じるエネルギーの外への放出とバランスを保ち、星の形を保っています。

このバランスが崩れた時に、星は死を迎えます。

  

  

「光子」についての話も面白かったです。  

   

星から生み出された光は、長い旅をします。

光の進む速さは、秒速30万キロmです。光より速いものは宇宙に存在しません。

しかし、星々があまりに離れているので、長い旅になってしまいます。

今見ているりゅうこつ座イータの光も、およそ7500年前に発せられた光です。

オリオン座ベテルギウスの光は、およそ640年前の光です。

Rimg1234_2

Rimg1235  

最も身近な太陽の光は、8分前に放たれたものです。

  

しかし、この光は、星の外に飛び出すまでに、長い年月を費やしているそうです。

この話が「光子」の話。面白かったです。書いていきます。

  

太陽の中心部で、水素が核融合をすると、光の素粒子、光子が生まれます。

光子は、太陽の中心部から表面に到達するまでに、長い時間を要するそうです。

光子は誕生するとすぐに、周りにある素粒子と衝突して、弾き飛ばされます。

無秩序にあちこち飛び回り、衝突して、なかなか太陽の外に出れません。

Rimg1236

Rimg1237

Rimg1238

どれくらい太陽の中にいるかというと、

何千年、何万年もかかるそうです。本当だろうろうか?

もう想像を絶する発想です。光は簡単には放たれないのです。

しかし、太陽から飛び出た光(光子)は、出てしまえば8分間で地球にやってくるのです。  

  

光を光子という素粒子として扱うことに慣れていない私には、

荒唐無稽の話に聞こえてしまいます。

でもやっぱり面白い。

  

  

光子のスピードが光速なのです。

常に光速で移動するようです。

  

つづく

  

  

   

続きを読む »

「星 宇宙の神秘 誕生から死まで」から/星の誕生

  

今日は4月27日。

  

前投稿のつづき。

4月12日放映の「地球ドラマチック 星 宇宙の神秘 誕生から死まで」から。

  

星の誕生シーンが紹介されました。

  

全ての星は、チリとガスから構成されている星雲の中で生まれます。

Rimg1059_2   

星雲のかなの暗っぽい場所に、たくさんのチリやガスがあります。

星はそこで生まれます。

チリが多いため、星の誕生シーンは、普通の望遠鏡では観測不可能でした。

しかし、2004年、NASAが宇宙に打ち上げたスピッツァー宇宙望遠鏡が事態を変えました。

この望遠鏡は、赤外線望遠鏡だったので、観測ができるようになったのです。

  

それでは星が生まれるシーンの写真を載せていきます。

動画の写真を撮りましたが、いまいち鮮明ではありません。あしからず。

 

Rimg1060

Rimg1062  

チリやガスが重力によって引き寄せられ、渦を巻き始めます。

星が作られるのに必要なものは、水素・重力・時間なのだそうです。

重力によって狭い空間に引き寄せられた物質は、

温度が上がり始めます。

渦は、長い年月をかけて厚みを増し、巨大な円盤状になっていきます。

中心部では、チリやガスが重力によって押し固められ、

非常に高密度で高温な球体ができていきます。

さらに圧力が高まると、中心からガスの噴流が見られます。

  

Rimg1066   

噴流の端から端までは何光年もあります。

(私は、この噴流の役割が不明)

重力によって、さらにガスやチリは中心に集められ、物質の原子同士がぶつかり合います。

核融合が始まり、膨大なエネルギーを放出するようになります。

  

Rimg1067

Rimg1068

Rimg1069z  

↑新しい星の誕生です。

    

   

つづく

   

続きを読む »

「星 宇宙の神秘 誕生から死まで」から/なじみの恒星「太陽」

  

今日は4月27日。

  

4月12日放映の「地球ドラマチック 星 宇宙の神秘 誕生から死まで」は充実した内容の番組でした。

ここに書き留めておいて、授業の参考にしていきたい。

  

Rimg1058  

晴れていれば夜空には3000個ぐらいの星(恒星)が見えるそうです。

でもそれは氷山の一角。

銀河系だけでも1000億個の星があり、

観測可能な宇宙空間には、その銀河が1000億以上あります。

気が遠くなる話です。

星座を形作っている星なんて、ほんのほんのわずかです。

  

人類にとって最もなじみがある恒星が太陽。

恒星に関する大部分のことを、この太陽から学んできました。

太陽を見ると、光がとてもまぶしい。

その光を取り除くと、太陽の実態が見えてきます。

  

Rimg1229

Rimg1230

Rimg1233

Rimg1234   

太陽は、こんな顔をしています。

  

  

地球から太陽までの距離は、約1億5000万㎞。

大きさは地球の体積は約100万倍です。

でもその太陽も、宇宙では大きな星ではないようです。

次の比較絵は、とてもわかりやすかったです。

Rimg1088

Rimg1090

Rimg1091

Rimg1092_2

Rimg1093

Rimg1094

Rimg1095

Rimg1096  

「おおいぬ座VY星」は今まで発見された星の中で最大級の星だそうです。

上には上がいます。

    

次の投稿につづく

続きを読む »

昨日は参観授業 修正して再び「星の一生」の授業

  

今日は4月27日。

  

昨日は参観授業でした。

「星の一生」の授業でしたが、アセスメント不足が出てしまいました。

  

前投稿に書いた通りに、月と金星は「自分で光を出している」か

「光をはねかえしている」かを聞きました。

これがいけなかったです。

この発問は難しく、子どもたちを混乱させました。

子どもたちのやる気を半減させてしまったと思いました。

でもやりかけた「星の一生」の授業。

やり切りたいです。

  

「星の一生」の授業をこの時点で行うことを、

前投稿で紹介した戸井和彦先生はこう書いています。

星の観察は子どもたちにとって、あまり興味のあるものではない。

よく見ているが、関心のある子は少ない。

そういった中でいきなり、星座早見盤などを使って動きを観察させても興味はわかない。

授業に入る前に星に関する話をするのである。星占いなどもあるが、

学習との結びつきは弱い。

いちばんいいのは、「星の一生」について話をすることである。

子どもたちの多くは、空の星は永久に光続けるものと思っているからである。

  

「星占いなどもあるが、学習との結びつきは弱い」

これはなるほどと思いました。

私も今回「星占い」をつかった流れも考えたのですが、なんかしっくりいっていませんでした。

確かに学習の結びつきは弱いです。

やはり、星座を形作っている「自分で光を出している星」恒星が、

どうやって生まれ、どうやって消滅するかをつかませて、

本格的な星座の勉強に取り組みたいです。

  

次の投稿で、今回の授業のきっかけになった番組

地球ドラマチック 星 宇宙の神秘 誕生から死まで」のことを

くわしく書いてみます。

続きを読む »

最近の写真

  • Img_8500
  • Img_8499
  • Img_8620
  • Img_8619
  • Img_8618
  • Img_8598
  • Img_8597
  • Img_8596
  • Img_8595
  • Img_8594
  • Img_8593
  • Img_8591

楽餓鬼

今日はにゃんの日

いま ここ 浜松

がん治療で悩むあなたに贈る言葉