今日は参観授業 「星の一生」授業です
今日は4月26日。
なかなか投稿できず。日が空いてしまいました。
今日は授業参観です。
星の授業です。
主な流れは、TOSSランドで見つけた戸井和彦先生の授業です。
※TOSSランド 「空に見える星の一生」(制作者 戸井和彦)
4月12日に放映された番組「地球ドラマチック 星 宇宙の神秘 誕生から死まで」
という番組が、たっぷり映像資料を提供してくれました。
そして今朝の天体ショーもタイムリーでした。
今朝の日の出前に、東の空で見ることができたのが、
細い月と金星の接近です。写真を撮ることができました。
この写真を見せることが導入です。
夜空で輝く星々には、自分で光るものと反射して光るものがあることを言って、
金星や月がどちらか聞きます。
そして今回の勉強は、自ら光る「恒星」の勉強だと言います。(予定)
終わりも違います。
「楽勉 星座カルタ」をやる予定です。
もう一つちがう発問は、
「超新星爆発で星くずが大量に出ます。それが、また新しい星を作るための材料になります。
星くずを材料にしたものが、みんなのすぐ身近にあります。何でしょう」
です。・・・・解答は今晩の投稿でうちます。
下の超新星爆発の映像を見せ、広がる星くずの映像を一時停止させて発問すると思います。
↑ 星くずが広がる様子。ここで一時停止。(予定)
1年間、星の勉強をしていくスタートです。
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