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今日は１１月２日。
今晩、日本シリーズ第６戦があります。
巨人の２勝３敗。王手がかかって、きっと楽天の先発は田中将大選手。
やばいなあ。
１０月３０日、４戦目の話。
巨人の２番打者寺内崇幸選手がライト線上にポテンヒットを打ちました。
それが決勝点になり、巨人が勝っています。
翌日の「みのもんたの朝ズバッ！」でのニュース写真を並べます。
このニュースで、アナウンサーが「テキサスヒット」と言いました。
最近は「ポテンヒット」を頻繁に使っていましたが、
久々に聞いた「テキサスヒット」
久々に聞いたせいか、疑問に思いました。
なぜ「テキサス」なのだろう？
調べてみました。
Wikipediaから引用。
フラフラと上がった打球が内野と外野の間に落ちる安打。
テキサスヒットの名は、メジャーリーグでテキサスリーグ出身の選手に
この安打を多く打つ者がいたからであるとか、
あるいはテキサスリーグで見られるような情けない安打であるからなど、
語源については諸説あって真相は不明。
疑問に思えたから、新しいことを知りました。
なかなか書けなかったブログ。今日は書くぞ。
今日は１１月２日。
なぜかやる気が湧いてくる１１月です。
「ザ・テレビジョン」で、１週間分の番組チェックをしました。
今晩の「世界ふしぎ発見！」は録画したいと思いました。
「ザ・テレビジョン」にはこう書いてありました。
坂本三佳がノルウェーの大自然をリポート。
ノルウェーの画家・ムンクの代表作「叫び」に描かれた人物は、
叫んでいるのではなく、ノルウェーの大自然の叫びに耳をふさいでいるという。
豊かで美しい半面、猛威を振るうこともあるノルウェーの大自然の秘密に迫る。
以前、ムンクの「叫び」について投稿したことがありました。
※ここでも道草 日めくりより・・・赤バイ／姉妹都市／叫び（２０１３年３月２日投稿）
ここにも、「叫び」は耳をふさいでいることが書いてありました。
今晩はしっかり勉強できます。
アサヒ飲料の「ワンダ」のCMが最近気になっていました。
島崎 遥香が演じる「叫び」の主人公。
耳をふさがずに、ほっぺたに手をやっています。
まあ、いいか。
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」だって・・・・・
レオナルド・ダ・ ヴィンチの「モナリザ」だって・・・・。
CMのメイキング映像がありました。
YouTube: AKB大島らがCMで名画に！ 優子モナ・リザ、ぱるるはムンク
「叫び」のバックは２枚の絵でできていたのですね。
