« アルキメデスの原理のつづき/死海/排水量 | メイン | 水戸黄門(吉田)その2・・・三河鉄砲隊 菜飯田楽 »

2011年9月23日 (金)

水戸黄門(吉田)その1・・・江戸時代に「豊橋」?

  

今日は9月23日。

午前中は、息子の野球チームの手伝いで、グランド整備をしました。

同じ野球チームのお父さん(Aさん)で、

隣の市、豊橋市の花火にかかわっている方がいます。

以前話をしていて、花火の話にとても興味を持ちました。

そして、何と今の「水戸黄門」シリーズで、豊橋の手筒花火の仲間が出演したと聞きました。

9月5日放映。

その話を聞いた時には、すでに手遅れ。

放映済み。見逃しました。

そしたら、録画してあると聞いて、DVDへのダビングをたのみました。

それが今日手に入り、さっそく見ました。

    

RIMG0073楓に惚れた・・タイトル 
タイトルは「楓に惚れた手筒花火師(吉田)」

    

豊橋には江戸時代に吉田藩がありました。

「吉田」は豊橋の旧地名です。

明治になって、「豊橋」に変更されました。

   

それなのに・・・・・、「水戸黄門」で面白いことが・・・。

豊橋の花火師が着ているはっぴに、「豊橋」の地名が入っています。

Aさんに教えてもらい、見て確かめました。

「豊橋祇園祭り」で実際に花火を扱っている「豊橋祇園祭奉賛会」のはっぴです。

えりにもその団体名が書かれています。

RIMG0081加藤茶豊橋 
※加藤茶演じる花火職人・花火師。えりの「豊橋」に注目。

   

RIMG0074協力 豊橋祇園 
「豊橋祇園祭奉賛会」は、番組はじめのクレジットタイトルでも

「協力」のところで紹介されていました。   

    

当時にはなかったものが映っていたなんて、楽しいこと。

見~つけた。

   

  

他にも「水戸黄門」のことで書きたいことがありますが、

今晩はもう寝よう。

    

 

 

    

 

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://bb.lekumo.jp/t/trackback/603251/31073197

水戸黄門(吉田)その1・・・江戸時代に「豊橋」?を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

最近の写真

  • Img_5679
  • Img_6052
  • Img_6050
  • Img_6044
  • Img_6043
  • Img_6041
  • Img_6040
  • Img_6039
  • Img_6038
  • Img_6037
  • Img_6036
  • Img_5678

楽餓鬼

今日はにゃんの日

いま ここ 浜松

がん治療で悩むあなたに贈る言葉