水戸黄門(吉田)その1・・・江戸時代に「豊橋」?
今日は9月23日。
午前中は、息子の野球チームの手伝いで、グランド整備をしました。
同じ野球チームのお父さん(Aさん)で、
隣の市、豊橋市の花火にかかわっている方がいます。
以前話をしていて、花火の話にとても興味を持ちました。
そして、何と今の「水戸黄門」シリーズで、豊橋の手筒花火の仲間が出演したと聞きました。
9月5日放映。
その話を聞いた時には、すでに手遅れ。
放映済み。見逃しました。
そしたら、録画してあると聞いて、DVDへのダビングをたのみました。
それが今日手に入り、さっそく見ました。
豊橋には江戸時代に吉田藩がありました。
「吉田」は豊橋の旧地名です。
明治になって、「豊橋」に変更されました。
それなのに・・・・・、「水戸黄門」で面白いことが・・・。
豊橋の花火師が着ているはっぴに、「豊橋」の地名が入っています。
Aさんに教えてもらい、見て確かめました。
「豊橋祇園祭り」で実際に花火を扱っている「豊橋祇園祭奉賛会」のはっぴです。
えりにもその団体名が書かれています。
「協力」のところで紹介されていました。
当時にはなかったものが映っていたなんて、楽しいこと。
見~つけた。
他にも「水戸黄門」のことで書きたいことがありますが、
今晩はもう寝よう。
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