雪の長野/峠の釜めし/胴合橋
今日は1月18日。
16日、17日と職員旅行で別世界に行ってきました。
今日からまた仕事。
しかし、ブログはその別世界の記録をしておこうと思います。
雪がたくさんあった旅行なので、「雪の長野」というタイトルで。
今回はバス旅行。
まったく計画に参加していなので、
当日になってさえ、どこに連れていってもらんだろうといったお気楽な旅行。
昼ご飯は、何と昨夏に家族で出かけた川中島古戦場近くで食べました。
「峠の釜めし」で有名なおぎのやの、おぎのや長野店で食べました。
お店のすぐ横を千曲川が流れています。
新雪を踏みしめて土手を登って、千曲川方面を見ました。
遠く向こうに水門があるので、川があるだろうと思いますが、
雪に覆われいて、千曲川は不明でした。
※おぎのや長野店と千曲川の位置は、地図で下に示しました。
東の方向を見たことになります。
いかにも川中島古戦場らしい場所がありました。
武田信玄の家来、山本勘助の首と胴体を合わせたという胴合橋です。
この案内板の隣に胴合橋はありましたが、
雪に埋もれていました。
雪がない時には次のようになっているようです。
※「彦左の正眼!」http://hero1945.livedoor.biz/archives/50474255.html#
15日からの雪が別世界を作っていました。ラッキーでした。
昼食後、次は善光寺に向いました。(つづく)
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