「水仙」のアクセント
この頃はちょっとお疲れさん。
昨晩はドラマ「臨場」を見ていて、
大詰めの直前に寝てしまい、起きたら主人公の検視官が終わったあという顔。
え、殺したのは誰で、どんないきさつだったんだ。
たった10分間のうたたねで、大事な結末が不明。
ああ、残念。ああ、気になる。
職員室で話題になったのが、
「水仙」のアクセント。
教えてもらいました。
私は当然、「す」を強く読んで、下がっていく読み方だと思いましたが、
なんと、そのアクセントは、「垂線」の時だけだそうです。
「水仙」は、「水洗」「推薦」と同じように、
「す」が低く、「いせん」が上がって平板になるそうです。
どうも違和感が。
水洗トイレの「水洗」と、「水仙」が同じアクセントだということが。
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