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2009年3月

2009年3月14日 (土)

紅たで/たで雑炊

昨年10月に「たで」のことを書きました。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2008/10/post-4cab.html

刺身のつまに使われている「たで」を見たいと思っていて、

スーパーに行った時には刺身のコーナーを必ずのぞいていました。

きっと春になれば出てくると思っていました。

    

今日(14日)もスーパーの刺身コーナーへ。

「たでがまだのってないなあ」と言っていたら、

「野菜売り場にあるよ」と奥さんが教えてくれました。

あった、あった。

小さなパックに入って「紅たで(べにたで)」という商品名で、

180円余で売っていました。

   

調べてみたところ、紅たでは1年間いつでも売られているとのこと。

そうだったのか。

00231718000501    

    

  

次のようなサイトを参考にしました。

http://www.asakura-fk-ja.or.jp/tokusanbutu/tade/tade.htm   

たでに含まれるタデオールという辛味成分に、

味覚神経の末端を刺激して食欲を増し、消化を助ける働きがあるとのこと。

しかも毒素を消す働きもあるため、料理に使われているそうです。

だてに添えられているわけではないということです。

   

気になる文に出会いました。

次のサイトにあった文。

http://www.asakura.ne.jp/benitade.shikibeni/mamechishiki.htm

Tade_image00 ※たでをハウスで栽培している様子   

   

   

(たでは)民間薬としては、尾張國瀬戸付近(現在の愛知県北部)で、

脚気の足腫れに塩もみした葉の汁をつけたり、

三河國(現在の愛知県東南部)でも、たで雑炊を腹痛の薬として食べる習慣がありました。

    

まさに愛知県東南部に住んでいる私ですが、

「たで雑炊」は初耳。興味ありです。

    

    

2009年3月12日 (木)

冷凍保存されたヒミズ、動物園へ

10日に教室にやってきたヒミズ。

残念ながら、翌朝(11日)死んでいました。

子どもたちが埋葬しました。

同僚の先生が10日に撮影した在りし日のヒミズです。

手のひら上にいるので大きさがわかると思います。

031112otunen099    

   

    

    

    

    

   

11日夕方、動物園から連絡あり。

動物園には前の晩にヒミズの写真を送ってあったのですが、

「ヒミズだと思うが、白い模様が入るのはとても珍しい。ぜひ調べたい」とのこと。

残念ながら死んでしまったことを伝えると、

冷凍保存して送ってほしい、DNAを調べたいと言ってきました。

おおごとになってきました。

ここで珍事。

子どもたちが埋葬した場所からヒミズの遺体が行方不明に!

いろいろあって、今日(12日)の朝、ヒミズの遺体が戻ってきました。

冷凍保存して、動物園に無事に届けられました。

はたしてDNA鑑定でどんな結果が出るのでしょうか?

滅多にいない種類なのでしょうか。

この1年、いろいろな生き物がやってきた教室。

クライマックスにまた面白い生き物が来ました。

    

12日朝撮影の冷凍されたヒミズの遺体写真。

P3120009 P3120013      

    

   

    

次の日曜日7時からの「所さんの目がテン」は、「モグラ」がテーマ。

いい勉強ができそうです。  

    

    

    

3月4日~11日桜の芽の定点観察/オタマジャクシの移動

桜の定点観察の写真を並べます。

3月4日

P3050028    

   

   

3月7日

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3月11日

P3110022    

   

    

ちょっと芽がふくらみ始めましたよ。

いよいよ開花に向けて動き始めたようです。

観察をもっと頻繁にしてみます。

   

水槽の中でヒキガエルの卵はオタマジャクシまで育ったので、

昨日(11日)学校の池に放しました。

かなりの数です。

さあ、どこまで育つか?

育ち過ぎてヒキガエルだらけになるのも困りますが・・・。

写真は水槽を傾けて流し込むところを上から撮影したもの。

P3110007    

    

    

   

2009年3月11日 (水)

最後の田んぼの自然観察その3/ナミテントウ/タンポポ

(前投稿からのつづき)

テントウムシを見かけました。

黒字に赤紋2つ。ナミテントウという種類のようです。

テントウムシが集団で成虫越冬しているところを見たかったのですが、

もうあきらめます。来年の冬に期待します。 

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オオタネツケバナと思われます。

なかなかおいしいらしい。

刺身のつまとして高級料理向けに出荷されているそうです。

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タンポポは虫媒花。

虫が体に花粉をつけて花から花に飛び回って、受粉。

P3100072    

    

    

アップにすると、いかにも花粉がつきそうな場所と、

花粉が体につき始めたハチの様子がわかります。(私には・・・)

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すっかり春の田んぼでした。

1年間お世話になりました。

田んぼに自由に入ることにOKしてくれた持ち主さんにお礼を考えています。

最後の田んぼの自然観察その2/ツチイナゴ/ツマグロオオヨコバイ

10日朝の田んぼの傍らにあったヒメオドリコソウ。

暖かい日でしたが、朝は冷えていました。

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最後の田んぼの自然観察で見かけたものをいくつか載せます。

ツチイナゴ。成虫越冬するツチイナゴ。

暖かくなって動き始めました。

P3100032     

    

    

   

カマキリの卵。

そろそろ出てくるでしょうか。

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今最も多く見かけた虫はツマグロオオヨコバイでした。

あちこちで飛んでいました。

「ツマグロオオヨコバイ」・・・3年1組ではすっかりお馴染みの名前です。 

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(つづく)  

    

    

      

   

10日・・最後の田んぼの自然観察/イモリ

昨年春に田んぼの自然観察を始めました。

それから何回同じ田んぼに出かけたでしょうか?

基本的には火曜日の5・6時間目が、

雨であっても、暑くても、寒くても出かけました。

そして3月10日の暖かい日がラストでした。

   

その最後を祝うような生き物が顔を見せてくれました。

イモリです。

     P3100029

       

      

    

昨年の春、イモリをたくさん見つけて大騒ぎしました。

そのイモリが再び私たちの前にあらわれました。

春がまた巡ってきたことを感じます。

   

チョウも飛んでいました。

白や黄色のチョウが飛んでいて、

子どもたちが捕まえようと、耕された田んぼの中を走り回っていました。

良くわかりませんが、何とかシジミと思われるチョウを見つけ写真に撮りました。

P3100028    

    

   

チョウが飛んでいるのを見かけたのは、今年初めてだったと思います。

蛹越冬したチョウが無事に成虫になったと予想します。

最後の田んぼに自然観察に、

イモリにチョウが出迎えてくれました。     

モグラの仲間「ヒミズ」登場

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昨年7月に教室にモグラを持ち込んだ男の子がいました。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2008/07/post-d81d.html

同じ男の子が、昨日(10日)朝学校に来る時に見つけたと言って、

再びモグラを持ってきました。

今回のは小さく、白の模様が入っていて、何やら不思議なモグラ。

かわいい姿と動きで、子どもたちに大人気となりました。

   

理科の先生の調べによると「ヒミズ」という動物ではとのこと。

モグラの仲間です。

太陽の光に弱く、暗い所にいることから「日見ず」、そして「ヒミズ」

本当にそうか今、写真を送って動物園に問い合わせ中。

    

子どもたちはミミズを捕まえてきて、与えました。

すごい勢いで食べていました。

ミミズのことなんか考えず、あっと言うまでした。

モグラのエサ=ミミズは有名ですが、

実際に食べているのは初めて見ました。

小さいながら立派に肉食です。

2009年3月 9日 (月)

ついにオタマジャクシになった

今朝(9日)、廊下の水槽をのぞいたところ、

ヒキガエルの卵が入っていた寒天質がぐっと減っていました。

ヒキガエルの幼生がせっせと食べたのでしょう。

そして、日中、ついに小さなオタマジャクシが水中を泳ぎ始めたのを、

子どもたちが発見しました。

小さくてかわいいオタマジャクシが、必死に泳いでいました。

    

解剖顕微鏡を出してきて、子どもたちとオタマジャクシを観察しました。

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「手みたいなのが見える!」

それが鰓(えら)だよと説明しました。

子どもたちは順番に並んで顕微鏡を見ていました。

一度見ただけでは満足いかなくて、再び並んでいる子もいました。

こういう喜んでいる子どもの姿を見るのは、

教師の幸せ。

   

水槽の中のものすごい数のオタマジャクシ。

エサを与えるのは難しいので、

近いうちに校内の池に放とうと思います。

2009年3月 8日 (日)

「岳⑨」(小学館)を読みました

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今晩、他の用事で我が家に来た同僚の先生が、

「岳⑨」を置き土産で置いて行ってくれました。

いつもこの先生が、「岳」の新刊が出る度に貸してくれます。感謝。

成績処理が締め切り間際ではありますが、ほっとけないマンガです。

なにはさておき、マンガに没頭しました。

   

山はいいよなあ。

最近山から離れている・・・・

ささやかな登山はありましたが、

実質8月はじめの北アルプス以来登っていません。

ああ、山の中に入りたい。あの空間に包まれたい。

そんな気持ちにさせられたマンガです。

何、毎日あくせくしているんだよ、俺は。

島崎三歩(主人公)を見習えよ。

   

3月下旬は出かけるぞ、山へ。    

      

    

昨日もマンガで目が潤みました。このマンガ。    

築地魚河岸三代目 (4) (ビッグコミックス)

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2日連続でいいマンガに出会いました。

2009年3月 7日 (土)

インコ、メス3羽が加わる

朝床屋に行って散髪。

散髪後、恒例の「築地魚河岸三代目」を読みました。

今日(7日)は4巻目。これまた良かった。

目を潤まして床屋を後にしました。

   

その後学校へ。

飼育担当として今年度中にぜひやっておきたいと思ったことを実行。

インコを飼っていますが、オスばかり3羽でした。

メスを仲間に加えたいと思っていました。

費用面でOKが出たので、今日実行。

ペットショップに寄って、メスを3羽購入。

(若い鳥であるため、オスメスの判別が難しく、

ペットショップの人も2羽はメスだけど、1羽は半々の確率とのこと)

学校に行って飼育小屋に放しました。

さあどんなドラマが始まるかな。

写真。

箱に入れられたインコ。

ペットショップから学校まで、インコはこんな窮屈な箱に入っていました。

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新参者の3羽。

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不慣れな小屋なので、

3羽とも壁面の網にしがみついている状態でした。

その点、古参の3羽は余裕で見下していました。

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