神戸市で見かけたマンホールその1・・市章
7月20日に神戸市内を歩いているときに見かけたマンホールです。
市章の入ったマンホールはたくさん見かけました。
この市章の意味は、神戸市のHPによると次のようでした。
神戸の港は、もともと「扇港」とも呼ばれていました。また、「兵庫」と「神戸」のふたつの港が扇を並べたような形をしているという理由で、神戸の旧かな遣いである「カウベ」のカの字を図案化したものです。1907年(明治40年)5月に制定。
明治40年とは古い。歴史がある。
しっかり見てくれば良かったのは、市章山。
神戸市では、夜に市章が輝く市章山があるのですね。
やはり神戸市のHPから写真を引用。
今度神戸に行った時は見てみたいです。
こんなところにも市章かい!と思えた側溝のふたです。
小さな市章がかわいいと思いました。
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