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5月6日のこと。
山の中の自然たっぷりの家内の実家でまたまたオビカレハの幼虫を発見。
可憐なモッコウバラの花びらをむしゃむしゃ食べていました。
音が実際は聞こえてこないけど、聞こえてきそうな食べっぷりでした。
モッコウバラを見てみたら、なんと天幕を発見。
見たいと思っていた天幕をついに見れました。
すでに、天幕に殺虫剤がかけられているのか、天幕の中には小さな幼虫の死体がたくさんありました。
生き残った幼虫が、こうやってむしゃむしゃ花を食べているようです。
学校の桜は今のところオビカレハの幼虫が群れているところを発見できず。
どうやら今年はオビカレハの幼虫の少ない年のようです。
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モッコウバラを食べるオビカレハの幼虫/ついに天幕を見るを参照しているブログ:
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トラックバック送信日: 2008年6月 9日 (月) 19:28
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