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2008年2月29日

2008年2月29日 (金)

さらに閏年2月29日の話

前投稿に続いて、FM豊橋の渡辺よっちゃんの話。

4年に1度の2月29日。その日が誕生日の人は、4年に1度しか誕生日が来ないのか?

よく言われること。

年をとるのは実は誕生日ではないそうです。

法律があって、「誕生日の前日が終了する瞬間に年齢が変る」と定められています。

つまり、2月29日の誕生日の人は、前日の2月28日の午後11時59分59秒9999・・・に年をとるのです。

2月28日は必ずあるので、問題なく毎年、年をとることができます。

この法律によって、次のことも説明できます。

なぜか4月1日生まれの子は、前学年に組み入れられます。

これも、4月1日に誕生日の人が、法律上年をとるのは3月31日であることから、

前学年になるのです。なるほどね!

  

朝日新聞の天声人語にこんな言葉を発見。

「地球が太陽の周りを回りきるには、365日と6時間弱かかる。端数が4年分たまって”きょう”になる。1日もうけたと思える人は充実した毎日を送っているのだろう。」

ここは意地でも「1日もうけた」と心で思いたい。

前向きに。

  

閏年2月29日の話

出勤の自動車内で聞くFM豊橋の渡辺よっちゃんの話。

今朝も面白かったです。

話題は閏年の話。

「閏はなぜ”うるう”というか?」

これは、以前から興味をもっていたこと。「うるう」という響きは不思議な響き。

いきなり、よっちゃんの話に引き込まれていく自分です。

「閏」は「さしはさむ」という意味の漢字だそうです。

2月29日を4年に一度さしはさむ年だから、閏年となります。

「閏」をどう読むか。中国の読み方はよっちゃんも知らないそうです。

日本人が読むときに「潤う」が参考になりました。これは「うるおう」「うるう」と読みます。

似ている漢字ということで、”当て読み”で「閏」を「うるう」と読んだそうです。

なるほど!

   

英語で閏年は何というか。

これも面白い話題。

(a) leap year

と言うそうです。そして閏日はa leap dayです。

leapは「とびこえる」という意味。

何を飛びこえる?

1年ごとに普通は曜日はひとつづつずれます。

たとえば3月1日が今年日曜日なら、来年は月曜日ということ。

しかし、閏日2月29日が入ると、もう一つ飛びこえて火曜日になります。

そんなことからa leap dayとなったようです。

このリープデーは、女性が男性に告白できる日だそうで、男性はなんと断れない日だそうです。

今日、どこかで告白が行われているのでしょうか?

昔の2月は29日まであって、閏年は30日でした。

学年だよりは毎週発行。

主任の先生が連絡欄を担当。

私は週予定を作り、その傍らにささやかな話題を書いてきました。

今日発行の学年だよりの私が書いた話題は次の内容。

   

「昔は8月は30日でした。しかし、ローマ皇帝アウグスティウスは、8月を自分の名前からオウガストと名づけ、30日だったのを31日にしました。この1日増えたとばっちりを受けたのが、2月。2月は昔は29日あり、閏年は30日でした。8月が1日増えたことで、2月は28日になり、閏年は29日になりました。

かつては1年の暦は3月スタートで、2月は最後の月で帳尻あわせの月。今年は帳尻合わせの真骨頂の年。今日は4年に1度の2月29日。」

   

毎度お馴染みの渡辺よっちゃんの話と、1月放映のNHKの「古今東西カレンダー物語」を参考にして書きました。

このような文、保護者がどの程度読んでくれているのでしょうか?

   

7月はユリウス・シーザーの名前からジュライと名付けられて、31日でした。

アウグスティウスはこれが気に入らなかった。

その嫉妬心から、8月は31日に。

嫉妬はそんなことまでしてしまう。

山内昌之さんの著書「嫉妬の世界史」の書評が面白い。http://www.shinchosha.co.jp/book/610091/610091

喜怒哀楽とともに、誰しも無縁ではいられない感情「嫉妬」。時に可愛らしくさえある女性のねたみに対し、本当に恐ろしいのは男たちのそねみである。妨害、追放、殺戮……。あの英雄を、名君を、天才学者を、独裁者をも苦しめ惑わせた、亡国の激情とは。歴史を動かした「大いなる嫉妬」にまつわる古今東西のエピソードを通じて、世界史を読み直す。

この本を注文しよっと。

2月29日に2月29日の話題。次の投稿もそうです。

ビスケットの針穴の理由

前回に続いてビスケットの話。

FM豊橋の渡辺欣生(よしお)さんの話によると、

日本ではビスケットは広い意味で使われ、

ビスケットの中で、糖分や脂肪分の合計が40%以上含まれていて、手作り風の外観をもつものを、クッキーと呼んでもよいという決まりを、全国ビスケット協会が定めました。

クッキーと呼ばれない”ビスケット”は、中力小麦粉を使って作られます。

このビスケットはかたく、 火ぶくれができないように、ガス抜きの針穴があるのが特徴。パリッとした歯ざわりがあります。

ハードビスケットと言われます。

逆に薄力小麦粉で作られ、やわらかく、サクサクした食感のビスケットが、クッキーと呼ばれるソフトビスケットです。

全国ビスケット協会のサイト参考http://www.biscuit.or.jp/variety/index.html

森永のビスケット「マリー」のアップ写真を載せます。P2290004

これはハードビスケットらしく、針穴が開いています。

この穴は、形が壊れないためのものだったんですね。

またよっちゃんに教えてもらいました。

最近の写真

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