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2007年10月26日

2007年10月26日 (金)

また愛知県に関係のある人・・阿部夏丸さん

教育評論家等の長田百合子さんが愛知県で活躍されていて、

小説家の酒見賢一さんも愛知大学出身で名古屋に勤めています。

最近、この人も愛知県に関係ある人なんだと知りました。

「オタマジャクシのうんどうかい」(講談社)の作者の阿部夏丸さんです。

1960年豊田市生まれ。「少年時代の愛読書は魚類図鑑だけで、学校から帰れば毎日魚採りばかりしていた。」とのこと。(こういう子、いるよなあ)

最初の作品「泣けない魚たち」は矢作川が舞台だそうです。

最近、阿部さんの本を2冊読みました。

講談社の「ザリガニさいばん」「ライギョのきゅうしょく」です。

少年時代に魚に夢中だった阿部さんらしい童話です。

特に「ライギョのきゅうしょく」はおすすめ。

ライギョとタナゴの子どもはともに1年生。仲良く小学校に入学します。

ライギョの教室では月火水金と時間割表は「きゅうしょくのたべかた」

タナゴの教室では月火水金と時間割表は「かくれんぼのやりかた」

ライギョとタナゴはともに喜びます。

そしてある日、ライギョは、タナゴを食べること。タナゴは、ライギョに食べられることを教わります。

ライギョとタナゴはともにショックを受けます。さてどうなる?

そんな話です。今日、時間があったら読み聞かせをしたいと思っています。

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阿部 夏丸

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間引きとぬき菜という言葉

4種類のカブのタネをまいたのは、10月4日。

そのうちの一つ「二十日大根」(カブ扱いしてます)は20日間ではできませんでした。

あと1週間ほどしたら、間引きをする予定です。

間引きした葉は「ぬき菜」「間引き菜」「おろぬき菜」と呼ばれるそうで、

それはそれでおいしく、重宝されるとのこと。

こんな名前で呼ばれていることも、今回初めて知りました。

畑で野菜を作っている人に与えられる特権みたいな食べ物だなあと思いました。

子どもたちに「間引き」「ぬき菜」といった言葉を教えつつ、一緒に味を楽しめれたらと思っています。

「間引き」という言葉も、子どもには縁が少ない言葉では。

   

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