新城市「火おんどり」の写真その3
デジカメには動画を撮る機能もあり、撮影しましたが、
このブログに載せることができずに残念です。
最後の写真のように、たいまつがほとんど燃え尽き、回すことができなくなると終わるお祭りでした。
回す男衆はへとへとでした。そりゃあ疲れる。でも楽しそうにやってました。
カメラマンにサービスで、目の前で回し、挙句の果てにたいまつを観客の足元にぽいっと捨てていく人もいました。危ない、危ない。
時刻は10時を回っていました。
いいお祭りでした。汗をかき、一緒に参加したお祭りのようでした。観客も自然に、回す男衆を応援するのも良かったです。
45分で行ける史跡、45分で行けるお祭り。行って良かったです。
帰り際、さっきまで「火おんどり」を撮影していたカメラマンたちが、木にたむろしています。
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