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2007年8月17日

2007年8月17日 (金)

新城市「火おんどり」の写真その3

デジカメには動画を撮る機能もあり、撮影しましたが、

このブログに載せることができずに残念です。

P8150128  P8150185 P8150197

最後の写真のように、たいまつがほとんど燃え尽き、回すことができなくなると終わるお祭りでした。

回す男衆はへとへとでした。そりゃあ疲れる。でも楽しそうにやってました。

カメラマンにサービスで、目の前で回し、挙句の果てにたいまつを観客の足元にぽいっと捨てていく人もいました。危ない、危ない。

時刻は10時を回っていました。

いいお祭りでした。汗をかき、一緒に参加したお祭りのようでした。観客も自然に、回す男衆を応援するのも良かったです。

45分で行ける史跡、45分で行けるお祭り。行って良かったです。

帰り際、さっきまで「火おんどり」を撮影していたカメラマンたちが、木にたむろしています。

何だろうと思ったら、なんと蝉の羽化。私も撮影しました。P8150234

新城市「火おんどり」の写真その2

P8150069P8150045_3  笛、かね、太鼓の後にたいまつを持った人たちの行列が、広場の大きな大きなたいまつの周りを3周ほど歩きました。

そして、行列のたいまつを持った人たちが、立っている大きなたいまつに火をつP8150075P8150072け始めました。

「さあ、始まるよ」と近くの人が言っていました。

「いよいよ始まるんだ」と思いました。

後は、50分間ほど、男衆が交代で「ヤーレモッセ」の掛け声をかけながら、たいまつを振り回しました。あの大きな大きなたいまつまでまわし始めたのは驚きでした。

夢中で写真を撮りました。目の前の光景は、私の予想以上のものでした。

予想以上に火の粉が飛び散り、予想以上に熱く、回している男衆も、観客も汗びっしょりになりました。危険も背中合わせでした。それが楽しくもありました。

手に持つデジカメも、熱を吸収して熱くなっていました。

撮った写真は230P8150095枚ほど。そのP8150092P8150121中の一部をずらっと並べます。

 

   P8150126_2  P8150134P8150139

P8150143   P8150167P8150148

夢中になっている時は目の前で行われていることは自然ですが、

こうやって写真で見たりすると、目の前は火の乱舞で、地獄絵の様。

長篠・設楽原の戦いの戦死者の霊を供養するためにたいまつを回すと言っているけど、

回している人たちは夢中になっていて、そんなこと考えていないだろうなあ。

(もう1回つづく)

なぜか一区画、刈り取られていました

P8170029 P8170031 今朝の定点観測している田んぼの様子です。立派になってきた稲です。

いつ稲穂が出てくるのかな。今度はよっく葉の中まで観察してみよう。

9月、10月、稲が大きく変化するのが楽しみです。

ふと見ると、一区画、稲がごっそり刈り取られているところがありました。P8170032

左の写真がその現場です。なぜ?

思い出すと、ここは、他とは違う品種の稲が育っていました。青色が濃く、他の稲より育ちが早かったです。なぜか倒れている稲が多かった田んぼでもありました。

う~ん、謎だと思って、写真を撮っていたら、自転車で通りがかったおばさんが話しかけてきてくれました。

「稲の研究をしているのかい?」

「通勤でここを通るので、観察をしてます」「ここって、刈り取られてますね。」

「あれ、刈り取られてるね」

「何でかな」

「正月のしめなわつくりのために刈り取るって、聞いたことあるよ」

おばさんは少し話して、行ってしまいました。しかし、いいヒントを残してくれました。

そうか、しめなわ用か!P8170034

調べてみました。しめなわにいいのは、もち米のわら。「もちわら」と言うそうです。わら細工のために、稲穂がまだ青いうちに刈り取ることがあるようです。下のサイトが詳しいです。

http://www.ufm.jp/research/fudoki/yoshida/index.html

なるほど。上の写真に一列だけ刈り取られなかった青色が濃い背の丈の高い稲があります。これがもち米で、今回はしめなわ用に刈り取られたと推理できます。

通りがかりのおばさんのおかげで、面白い勉強ができました。

広島の読むのが難しい苗字・・梵

8月14日の投稿で話題にした高校野球の櫟浦選手や土生選手を擁する広陵高校(広島)は、昨日も勝ちました。

気になっている苗字だけに、2人には活躍してもらい、

広陵も勝ち進み、有名な名前になってほしいと思います。

特に「櫟」の字について、テレビや新聞で話題になるといいなと思います。

私の知らない情報が手に入ることを期待します。広陵を応援します。

広島と言えば、・・・広島カープ。巨人に三連勝。う~ん。

このチームにも、珍しい苗字の選手がいます。ご存知の、

梵 栄心(そよぎ えいしん)選手。「梵」を「そよぎ」と読むのは難しい。

調べると、やっぱり珍しいそうです。ウィキペディアに詳しかったです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%B5%E8%8B%B1%E5%BF%83

梵選手は、広島県三次市の出身。

広島の苗字がこのところ私のアンテナに引っかかります。

   

暑い毎日。「そよぎ」「そよぐ」とかいう涼しい言葉を聞くと、ちょっと、わずかに心地いいです。

きやすめか?

新城市「火おんどり」の写真その1

15日の晩、家内と小6の娘で新城に向かいました。

「火おんどり」の行われる場所に着いたのは、8時15分頃。

そこでは、竹広地区の人たちが盆踊りをしている最中でした。

驚いたのは、踊りの中央にある櫓(やぐら)。

百聞は一見に如かず。写真を載せます。P8150021bonodori P8150023bonnodori

わらで作った大きな大きなたいまつが、櫓を取り囲んでいました。壮観でした。

いったいこのたいまつがどう使われるのか?初めての参加だけに、あれこれ想像しますが、見当がつきません。

りっぱな一眼レフカメラを持った人たちがたくさん、広場の周りを取り囲んでいました。みんなこれから行われる火おんどりをとらえようと、準備を進めていました。

場内放送で、「盆踊りは8時45分くらいまでやります。その後、火おんどりです。」と言ってくれました。初めての人にとって親切な放送。

P8150019そして8時45分を少し過ぎたところで、盆踊り終了。

広場のあちこちで燃えていた篝火(かがりび)に、水がかけられて消されていきました。(写真は大塚)

盆踊りの提灯も片づけられました。辺りは自然の闇に包まれてきました。

そして、櫓を取り囲んでいた大きなたいまつが、私たちの目の前に運ばれ、次々に立てられました。何が起こるのか。ますます、想像できなくなりました。

P8150038   P81500409時過ぎ、広場の私たちのいた場所の反対側の闇の中で、次々にたいまつの火が点火されました。

そして、太鼓、笛、鐘の音。たいまつの行列が広場に向かって歩き始めました。いよいよ始まる火おんどり。どんなお祭りなのか、想像が追いつかない!(つづく)

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