2025年4月 3日 (木)

4月1日の校庭の植物① キイチゴ イヌガヤ サクラ アオキ ヒサカキ クリ ビワ タネツケバナ

    

今日は令和7年4月3日。

  

現在の勤務校に最初に出勤した4月1日。

1時間ほど時間ができたので、校庭を歩きました。

前任校は街中にあった学校でしたが、

今回は山の頂上を切り拓いてできたような学校。

比較にならないほど、樹木が多かったです。

  

簡単に紹介していきます。

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残念ながら、ちょっとピンボケ。

キイチゴですね。

食べられるじゃないですか。6月かな。

さっそく楽しみがここに1つ。

  

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イヌガヤと思われます。

カヤに似た木であること。

カヤの実は食べられますが、この木の実は食用に向いていないので、

イヌガヤという名前になったとのこと。

「イヌ」には役に立たないという意味が含まれます。

  

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背の高いサクラがあります。

校舎の3階よりも高い。

ソメイヨシノとは違う種類の桜の気配があります。

後でまた書きますが、ソメイヨシノではないサクラが

豊富な学校でした。

  

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写真に撮ったのは雄株。

たくさん生えていたので、雌株もあるのでは。

雌株を見つけたら、虫コブを観察したいですね。

   

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こんな楽しい場所があります。

  

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ヒサカキ。

この木がたくさんありました。

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これはにぎやかに花が咲いています。

昔、ヒサカキは「姫榊」が元だという説を聞いて

驚いた覚えがあります。

学校のある場所は、ヒサカキの群生地だったのかと思うほど、

ヒサカキがたくさんありました。

  

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クリのイガが落ちていました。(ちょっと見えにくいですね)

大きなクリの木と思われる幹が2本ありました。

これも楽しみです。

緑色の柔らかいイガを触らせる体験もさせたいですね。

  

  

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ビワです。

お、実を食べることができるぞと思いましたが、

サルが奪っていってしまうとのこと。

そうか、この学校はサルが出るんだ。

  

  

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ここでも遊べるぞ。

タネツケバナ。

ここでも道草 お墓参り/タネツケバナのタネ飛散、悲惨(2024年4月11日投稿)

この記事で載せた動画は、子どもたちに見せたいですね。

  

  

まだまだある。

一つの記事では終わりません。

今回はここまで。











  



  

2025年4月 2日 (水)

教えた子どもに薦められたシャープペン「万年CILケリー」

    

今日は令和7年4月2日。

  

昨年度、通級教室に来た5年生の男の子。

文房具が大好きでした。

文房具に関連する動画をよく見ており、

特に「しーさー文房具」が好きでしたね。

この動画、今日現在チャンネル登録者数97.4万人。

もうじき100万人。

人気の動画です。

男性の落ち着いた声で、

慣れた手つきで文房具を紹介していくのは、

文房具マニアにはたまらなく心地がいいんでしょうね。

1年間の授業で、たくさんの文房具の話をしました。

男の子のお薦めの文房具も教えてもらいました。

  

そうなると、私も欲しくなりました。

授業では鉛筆を使って、子どもが話したことを

ノートにメモをしていましたが、

鉛筆はやめて、シャープペンにすることにしました。

そこで、シャープペン購入のアドバイスをもらいました。

シャープペンでも、値段が高いのは、ビックリするほどです。

男の子は、私の懐具合も考えてくれて、

このシャープペンを薦めてくれました。


YouTube: 【万年筆のようなシャーペン】ぺんてる ケリー 紹介


正式名は「万年CILケリー」

万年筆のような鉛筆(pencil)から、この名前が生まれたのでしょう。

キャップを開け閉めする時の音とか感触がいいです。

それほどの文房具マニアではありませんが、

この音と感触の良さは共感できます。

  

イケマン ケリーの魅力 由来とデザイン

このサイトから一部引用します。

  

初期には「ぺんてる5(ファイブ)」と呼ばれ、0.5mmのシャープ芯

を示す「5」が目印でした。しかし、その後の進化の中で「ケリー」

へと名前が変わりました。この変遷には、調査によれば「アイルラン

ド産の黒い牛」という意味を持つ「ケリー」に由来しているといいます。

当時の商品の黒軸モデルとの類似性から、この名前が選ばれたと考え

られます。後に「5」から「KERRY」へ変更され、その名が今もなお

続いています。

「ケリー」は見た目通り全てが金属製と思いがちですが、実際には金

属パーツ部と樹脂パーツ部が組み合わさっています。この独自の構造

が、塗装の難しさと共にペンのバランスを良くしており、独特の書き

心地を提供しています。また、デザインにはエレガンスで高級感が漂

い、ややレトロな雰囲気が感じられます。

長い年月を経てもなお支持を集める「万年CIL ケリー」。その魅力を

一度手に取り、デザインと機能の融合を実感してみてください。

  

私は、基本の色、黒を買いました。

3月12日の撮影です。  

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「SINCE 1971」なんですね。

ちなみに私は「SINCE 1961」

先輩です。

誕生してから54年かかりましたね。

  

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シャープペンの芯も、男の子のお薦めを買いました。

ぺんてるのAinです。0.5mm。

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最近はシャープペンを使っていなかったので、

久々に芯を買いました。

芯ケースが進化していました。

このケースも、男の子のお薦めした理由でした。

実際に、授業でその子に教わりましたが、

同じ説明を動画でやっていました。

 

まずはぺんてるの大袈裟?な紹介動画。


YouTube: 【デビュー】Pentel Ain(ぺんてるアイン)「替芯の未来がやってきた」篇


そして男の子が教えてくれた裏技。


YouTube: Pentel Ainシャー芯1本だけを簡単にとる裏技を紹介!! #文房具 #pentel #裏技 #shorts

ちゃんと勉強して、身についていることに感心しました。

残念ながら、本年度はその男の子の前で、

ケリーを使うことはできませんが、

その子を思い出しながら、使うことになると思います。 

2025年4月 1日 (火)

好きになった通級指導を1年また頑張ろうと思った日

    

今日は令和7年4月1日。

  

退職して、再雇用4年目。

再雇用で早、3校目です。

転勤は、やっぱりドキドキしますね。

でもこのドキドキが心地いい。

新しい環境で頑張りたいと思います。

「先生、通級、得意なんですよね」

と、通級教室を案内してくれた教務の先生から

言われました。

きっと前任校の上の先生たちが伝えてくれたのでしょう。

ありがたいですね。

「得意」というのか、

好きになっちゃったんだと思います。

1対1の授業が好きになっちゃったんです。

  

「先生、通級、好きなんですよね」

と、言われた方がしっくりきたかもしれません。

「そうなんですよ」と答えていたことでしょう。

  

  

実は腰痛・さらに右足の付け根付近の痛みが、

今日で2週間経ちますが、完全に治りません。

2週間は、今までの体験を思い出しても長いです。

動画で見ているがん防災を唱えている押川勝太郎さんは、

2週間痛みが続いたら、病院で診てもらった方がいいと言っていました。

自分で様子を見るのは2週間くらいとのこと。


YouTube: がんの初期症状トップテンはこれだ!【専門医解説】

がんが骨に転移している可能性がなきにしもあらず。

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14分14秒くらいに出てくる画面です。
  

私の心配事は、これですが・・・    

   

  

好きになった通級指導が、健康ならば、

思う存分できる1年が保障されたわけで、

この恵まれた特権を使って、

いい1年にしたいです。

とにかく柵(しがらみ)がグッとなくなった再雇用は、

現役の方たちに申し訳ないけど、

私の予想をも上回るいい身分です。

やるっきゃないです。

 「やらなくちゃ」です。

  

  

  

2025年3月31日 (月)

異動します/新天地でまた1対1ができます

   

今日は令和7年3月31日。

  

明日から新年度です。

私は、このまま異動せずに、

勤務校に継続勤務だと思っていました。

しかし、校長先生から言われたのはまさかの異動。

また同じ子どもたちを教えることができないのが

とても残念だと思いました。

でも1年間、やれることはやったと思っているし、

再雇用は1年勝負で頑張るのが当然とも思うので、

気持ちはすぐに切り替えることができました。

実際、再雇用の今までの3年間は、1年ごとに教えること、

教える子どもは違ってきました。

また令和7年度も1年勝負のつもりで頑張るだけですね。

異動先は、同じ豊川市内にあって、

まだ行ったことがなかった唯一の小学校でした。

嬉しいのは、また通級指導を頼まれたことです。

令和6年度に初めてやった通級指導。

1対1の勉強は、とても面白かったです。

可能性のある1対1の通級指導です。

どうも他の学校の通級指導とは、

私のやり方は異種の内容でしたが、

試行錯誤の指導は、良い結果を残せたと自負しています。

令和7年度も、より考えて指導して、通級指導を極めたいと

“お前、再雇用だろ“と突っ込まれそうですが、

大それたことを考えている自分がいます。

  

令和6年度は、25人の子どもを担当しました。

市内ではダントツの人数の学校でした。

明日からの学校での教える子どもは、

その半数ほどのようです。

でも、令和6年度も、最初は18人でスタートして、

お試しに体験した子どもを受け入れて、巻き込んで、

25人になりました。

これからの1年も、増やしてしまうかもしれません。

それがその子にとってプラスになっているならいいですよね。

さあ、どんな1年になるかな。

   

ChatGPTで、明日に似合うBGMを尋ねました。

これからの1年で、通級指導を極める!

という大それた思いを後押ししてくれる曲。

Chat GPTにいろいろ注文をつけて、だんだん絞っていって、

決まりました。  

サンボマスターの「できっこないをやらなくちゃ」です。


YouTube: サンボマスター / できっこないを やらなくちゃ MUSIC VIDEO

素晴らしい選曲。納得です。

これはいい。

「あきらめないでどんな時も 君なら出来るんだどんな事も」

「君ならできない事だって 出来るんだ本当さうそじゃないよ」

再雇用でも、まだまだ枯れていない男がここにいますよ。

この曲を明日の朝、しっかり聴いて、

新年度を迎えたいです。

  

ちょうど午後10時。

寝ます。早寝早起き。

  


 

  

20240601大川入山登山⑥ ハネカクシ ハルゼミ

    

今日は令和7年3月30日。

  

前記事の続きで、昨年6月1日に登った

大川入山の報告です。今度こそ最終回です。

  

この虫にビックリです。

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この虫、ハネカクシなる虫でした。

初めて知った虫です。

習性が面白いです。

  

Wikipedia ハネカクシ

このサイトから引用します。

  

大部分の種で上翅(鞘翅)が非常に小さく、後翅はその下に小さく

巧みに折りたたまれているため、腹部の大部分が露出しており、

一見すると短翅型のハサミムシやアリのような翅のない昆虫に見え

る。しかし実際にはほとんどの種類が機能的な後翅をもっていて、

必要に応じてそれを伸ばしよく飛翔する。着地後は再び後翅をたた

み隠し、もとの翅の無いかのような姿に戻る。これが「翅隠し」と

よばれる所以である。前述のように非常に種類が多いことで有名で、

1科に含まれる種数の多さでは動物界全体から見てゾウムシ科に次

ぐと言われている。世界には数千属に属する5万8000種以上が知ら

れているが、実際には10万種以上あるとも言われ、日本国内だけで

も数百種の未記載種がいる可能性が高い。歴史も古く、約2億年前

の中生代三畳紀の化石が知られている。

  

「翅が無いかのような姿」

私が見たのは、その姿だったようです。

ビックリです。

そんな虫がいるんだ。

  

こんな文章もありました。

  

日本では1990年代後半になってから、これを専門に扱う研究会であ

るハネカクシ談話会を中心に研究が活発化してきており、若手の専

門研究者も少しずつ増え、多くの新発見がなされつつある。

   

「ハネカクシ談話会」が楽しそう。

ハネカクシ談話会の紹介

このサイトから一部引用します。

  

ハネカクシ談話会はハネカクシ上科 Staphylinoidea という甲虫(

昆虫綱,コウチュウ目)の生物学的研究を行う団体です。ここでいう

生物学的研究とは、分類学的、系統進化学的、生態学的、生理学的、

生物地理学的、地域ファウナ学的等、あらゆる生物学的側面からの研

究を指します。

ハネカクシ談話会は1996年6月から活動を開始し、1997年1月1日

に正式に発足しました。事務局は当初千葉県立中央博物館に置いてお

りましたが、現在、国立科学博物館動物研究部に移しております。

(中略)1999年2月現在で会員数が64名となっております。

ハネカクシ談話会の活動は本部がある関東地区を中心に企画され、年

1回の研究発表会(6月頃)と同じく年1回の採集会(11月頃)が

中心です。また、年3回連絡紙「ハネカクシ談話会ニュース」を発行

しております。

   

「ハネカクシ談話会ニュース」は、ネットで注文して

手に入れることができるようです。

こんな会ができるほど、ハネカクシは魅力的なのでしょう。

  

動画を探しました。

きっとあると確信して探しました。

ありました。

  


YouTube: ハネを隠すハネカクシ rove beetle wing folding

この動画の58秒から、

ハネをしまうところが見られます。

お尻を使ってしまうなんて、想像できず。

面白い。

動画の写真を並べます。

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もうすぐ64歳になりますが、

一生出合わないことになっていたかもしれません。

幸運でしたね。

 

次の動画は、ハネカクシがハネを出して飛び立つところです。


YouTube: ハネカクシが後翅を出す様子


48秒から注目です。

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ハネは一瞬で出ます。

う〜ん、ハネをしまう方が面白かったなあ。

 

この知識を得たことで、登山がさらに楽しみになりました。

実際にハネをしまうところを見たいです。

いやいや、捕まえたいですね。

以上でハネカクシの記述は終了。

まもなく登山もゴールです。

  

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横岳頂上付近でセミの抜け殻を発見。

6月1日なので、ハルゼミと思われます。

  

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草でわかりにくけど、ここが今回の登山道で、

最も危険な場所。

踏み外せば、かなり落下します。

皆さん、ご注意を。

  

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下山時には、長く感じる根っこ道。

この根っこ道が終わると、登山はまもなく終了です。

  

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この写真を撮ったのが15時30分。

山に8時間余りいました。

大川入山はやっぱり登り甲斐のある山です。

やり遂げたという達成感が得られます。

  

今年も登りたい山です。

以上で報告終了。

  









  

  

2025年3月30日 (日)

20240601大川入山登山⑤ 頂上へ タラの芽 またユキザサ ツマドリソウ ベニボタル  

     

今日は令和7年3月30日。

  

前記事に引き続き、

昨年6月1日に登った大川入山の報告。

今回がきっと最終回です。

  

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頂上に向かう道。

ここまで来たら頂上に行くしかない場所。

  

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振り返ると、歩いてきた道、尾根を見ることができます。

写真の左の方から尾根歩きをしてきました。

  

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頂上到着。時刻は午前11時30分。

4時間14分かけて登りました。

  

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昼飯。あんこ好きの選択です。

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登山は、頂上につくと、それまでの苦労が忘れられる

達成感を味わえます。

中学3年生を担任した時の、卒業式の日の感覚です。

頑張った甲斐があったと思う時です。

唐突に、仕事のことを思い出し、書きました。

  

  

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写真の中央が蛇峠山。

麓にあるのが治部坂スキー場。

その付近まで下りていきます。

  

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タラの芽です。

  

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木の幹にもマイヅルソウが育っていると考えていいのかな。

コケがあるから育つのだろうか。

すごい繁殖力だと思います。

  

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ユキザサにまた出合いました。

登りの時に出合ったユキザサとは違うよな。  

こっちの方が、ユキザサっぽいな。

  

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これは珍しい花です。

調べました。

ツマドリソウのようです。

岡山理科大学 生物地球学部 生物地球学科 ツマドリソウ

「妻取り草」という漢字が浮かびますが、

いわれは違うようです。

上記サイトから、引用します。

  

つまどるとは、鎧の端を別色の糸や皮で継ぎ合わせることである。

ツマトリソウの名は、がく片の先端がまれに薄く赤になり、端取

っているように見えることにちなむとされる。

  

がく片の先端が赤いかどうか見たけど、白かったです。

がく片が7枚のものが多いそうですが、

私が撮ったのは8枚。でも8枚もあるそうです。

  

がく片の赤くなった花の写真をネットで探しました。

山歩きの雑学 ツマトリソウの名の由来

ここから転載します。

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知ると見たくなります。

見たいですね。

  

  

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この赤い羽の虫は、この後飛び立ちました。

調べたら、ベニボタルでした。

ホタルの仲間でした。

でも発光しないそうです。

  

いろいろな植物も見たけど、

虫も面白かった登山でした。

  

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これも見たことがない虫です。

調べたら、ハネカクシのようです。

  

  

う~ん、今回で最終回にしようと思いましたが、

ハネカクシは、長い記事になりそうな予感。

今回は、予定変更でここで終了。

次の記事こそ最終回とします。





  






  


  

  

   

20240601大川入山登山④ チゴユリ ズダヤクシュ オオカメノキ タケカレハの幼虫

  

今日は令和7年3月30日。

  

前記事に引き続き、

昨年6月1日に登った大川入山の報告。

  

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だいぶ老朽化していたベンチですが、

ついに朽ちてしまいました。

昔、座ったこともあったのになあ。

   

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これは何だろう?

ツツジみたいな花の形ですが、

木がないよ。

  

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水平方向に生長していくこの植物は、

チゴユリ。

2週間ほど前に横川山で見たばかりでした。

  

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これはユキノシタ科のズダヤクシュのようです。

.三河の植物観察 ズダヤクシュ

「ズダ」は信州の方言で「喘息」の意味。

したがって漢字で書くと「喘息薬種」

喘息に効く植物であることからこの名がついたそうです。

まさに大川入山は長野県の山。

ここにあるはずの植物でした。

  

 

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何か目印があるわけではないけど、

この場所が、行程の3分の2の地点。

この後、しっかり下って、最後の登りに取りつきます。

  

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冬に来た時には、ここはアイスバーンになっている登り坂。

  

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曇って、人の感情を動かす模様を、時々作ってくれます。

思わず撮影。

  

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オオカメノキです。

山でよく見ます。山でしか見ません。

最初に見たのは、鈴鹿のどこかの山でした。

  

次の閲覧注意です。

毛虫を見せます。

  

  

  

  

  

まさか頂上が近い登山道で、毛虫を見るとは

思いませんでした。

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左に頭部がちらっと見えます。

タケカレハの幼虫のようです。

食草にササがあるので、ここにいることに合点がいきました。

1908mの大川入山の頂上の付近で、

この幼虫を見たことで、

生き物の逞しさをあらためて知りました。

(本年度、名前に「逞」が入った子どもを教えたので、

「逞」に慣れました。)

  

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大川入山の頂上付近に近づくと

登山道が空に向かっていくように見える場所があります。

ここですね。

夏だと、草が壁を作ってしまい、

登山道が空につながっていません。

  

  

今回はここまで。
    



  






 



 

20240601大川入山登山③ コケの花見 マイヅルソウ ユキザサ ギンリョウソウ レンゲツツジ

   

今日は令和7年3月30日。

  

前記事の続きで、昨年6月1日に登った

大川入山の報告です。

  

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進んでいきます。いい感じでしょ。

  

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これはコケのお花見。

コケの胞子をばら撒く胞子体が伸びています。

コケ好きの人は、このお花見が好きなのだそうです。

なるほど。

私も今度は意識しよう。

  

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6月の山は、植物がにぎやかです。

これは、この大川入山登山でたくさん見ました。

マイズルソウです。

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群生地ですね。

  

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ユキザサと思われます。

どうでしょう。

ユキザサだとしたら、山菜になるそうです。

  

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横岳頂上でギンリョウソウに出合いました。

  

  

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今度はツツジが登場!

レンゲツツジです。

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やっぱり6月は花の季節ですね。

いろいろな花を見た後の、主役のレンゲツツジでした。

  

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虫の名前をいろいろ調べました。

ハムシダマシの仲間ではないかと思います。

  

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葉っぱに枝が突き刺さった状態。

この状態って、ありそうでない状態だと思うんです。

枝は動かないし、葉っぱはふわっとしています。

ぶつかっても、突き刺さった状態になるなんて、

珍しいです。

  

今回はここまで。

  




  







  

20240601大川入山登山② 虫こぶ サラサドウダン ツクバネソウ

    

今日は令和7年3月30日投稿。

  

2つ前の記事の続きで、

昨年6月1日の登山報告です。

  

大川入山に登りました。

本宮山に次いでたくさん登った山です。

  

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駐車場にあったムラサキツメクサ。

雨上がりだったので濡れていました。

朝日を浴びて綺麗でした。

午前7時16分撮影。

その直後に登り始めたと思います。

  

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お馴染みの登り口。

案内の木の四角柱も、年季が入ってきました。

今回の同行者は、Hさん、Sさん、Kさん。

いつもの気心の知れたメンバーです。

  

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すぐに根っこの登り道。

登る時にはあまり感じませんが、

下山の時には、すごく長く感じる道です。

  

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この根っこ道の左右には、いつもこの葉っぱがあります。

イワカガミ?イワウチワ?

花が花茎に1つならイワウチワ。複数ならイワカガミ。

どっちでしょう。

いつもHさんが教えてくれるのに、忘れてしまいます。

  

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気味が悪いものを見つけました。

アップにして、画面を明るくしてみます。

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ハチの作った虫こぶでしょうか。

カエデの葉っぱにつく虫こぶで検索しましたが、

わかりませんでした。

どなたかご存知の方は教えてください。

  

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サラサドウダン。この日はたくさん見ました。

写真を集めてみます。

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「サラサ」は、木綿の更紗(さらさ)模様に依ります。

更紗模様はさまざまです。

  

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ツクバネソウです。

なぜツクバネソウか?

ここに書いてあります。

ここでも道草 20240519南沢山・横川山③ ツクバネソウ(2024年6月24日投稿)

面倒くさがらずに読んで復習して、定着させよう。

スギゴケと一緒にツクバネソウを撮影。

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今回はここまで。

   



  




  


  

  

  

本「ミラクル・ファミリー」を読みました 大人が語る子ども時代

     

今日は令和7年3月30日。

  

この本を読みました。

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アマゾン

「ミラクル・ファミリー」(柏葉幸子著/講談社)

  

この本は、勧められて読みました。

 

届いたメールの一部です。

  

最近柏葉幸子という作家の本を読んでいると、山でお話しました。き
 
っかけはーー滝沢カレンが小学校高学年のときに読んだ『霧のむこう
 
のふしぎな町』(柏葉幸子:講談社)が印象に残っていると。この本
 
を初めて読み、その後、同じ作者の、他の作品も読んでみました。
 
私なりに5段階で評価しました。
 
※すべて○○児童文学賞の受賞作品(柏葉幸子著:講談社刊)
 
 ・『霧のむこうのふしぎな町』3.5
 
 ・『つづきの図書館』4
 
 ・『地下室からのふしぎな旅』3
 
 ・『ミラクル・ファミリー』3.5  
 
『ミラクル・ファミリー』は、いわゆる中年男性を題材にした短編集
 
です。その中で「父さんの宿敵」は特によかったです。これだけなら
 
評価は5です。一時期国語の教科書に採用されていたのも納得です。
 
学校の図書館にもあるかもしれません。よろしかったら、読んでみて
 
ください。読み聞かせにもいいかな??
  
 
よかったですよ。
 
「父さんの宿敵」は、ラストの意外な展開に、
 
「なるほど!そう来たか」と思いました。
  
全部で9作品の短編集。
  
その中の「父さんのお助け神さん」が印象に残っています。
 
子どもから見たら、大人の代表みたいな親も、
 
実は子どもからの延長の人物なんだと思わせてくれます。
 
お父さんが、子どもの頃に出会ったお助け神さん。
 
気弱で自分に自身のない子どもの頃のお父さんを
 
バックアップしてくれたお助け神さん。
 
願いが叶うのだけど、その代わり、お父さんの大事なものを
 
一つ持っていってしまう。
 
その設定が楽しい。
 
そしてその設定を利用して、ラストは洒落たお話にしてあります。
  
うん、私はこれがお薦めの短編かな。
 
  
大人が語る子どもの時の話って、
 
子どもにとって面白いんじゃないのかなあ。
  
大人にもちゃんと子ども時代があり、
 
それを経て、大人になっていることがわかって。
  
誰もがみんな子ども時代があって、大人になっているんだと。
  
意外に、不思議なことに見えると思います。
  
  
  
  
この本、すでに文庫化されていて、
  
アマゾンのサイトでは、文庫本の表紙が載っています。
  
それは単行本とは違う表紙です。
  
私が借りた本は単行本。
 
表紙を写真に撮り、ここに載せました。
 
床から出てきている子どもが、お助け神さんです。
  
見る機会が減っていくであろう単行本の表紙を、
 
ここに残しました。