2024年11月 6日 (水)

オケラ、死す

   

今日は令和6年11月6日。

  

訃報。

通級教室で飼っていたオケラが亡くなっていることが

今日、11月6日に確認されました。

11月2日〜4日の3連休明けの5日朝、

餌を食べた痕跡がありませんでした。

もしかしたら、お亡くなりになったかもと予想。

もう1日様子を見ようと、

新しい昆虫ゼリーを置いておきました。

今朝(6日)、昆虫ゼリーに触れた形跡もなし。

今までなかったことなので、いよいよ来るべき時が来たと

覚悟を決めました。

  

2時間目の授業に来た子どもと、

飼育箱から水苔を慎重に取り出して、

オケラを探しました。

生きている時には、ガサガサと動き出すのですが、

今日はそんな動きは全くなし。

なかなか見つからず、授業中は発見できず、

休み時間に、私一人で、慎重に水苔の中を探しました。

  

見つけました。

頭部と胴体が分離した形で出てきました。

首の部分が弱い部分なのでしょうか。

亡くなったのは決定的です。

  

7月29日に、暑い中、行われた職員作業。

溝(ドブ)さらいをしていて、泥から出てきたオケラ。

それ以来、ずっと飼育していました。

餌と水分を与え損なうと、すぐに死んでしまうという

ネットの記事を見て、気をつけて飼育してきました。

夏休みは、私の家で過ごし、

2学期からは通級教室デビュー。

通級教室の子どもたちは「手のひらを太陽に」に出てくるオケラの

実物を見ることができました。

オケラを両手で包み込むようにすると、

手の中から脱出しようとして、両前足を使って、

隙間をこじ開けようと、もがきます。

その両前足の強さを子どもたちは味わえたと思います。  

  

貴重な体験をさせてくれてありがとうです。

 

20241104 本宮山登山/落石の被害を受けた落石注意の看板

   

今日は令和6年11月6日。

  

4日に奥さんと本宮山を登りました。

相変わらず人気のある山で、にぎやかでした。

文化の日の振替休日だったためか、

子ども連れの人が多かったです。

自分たちも、子どもが小さい時には、

一緒に山に登ったなあと思います。

我が家の家族旅行は、必ず登山が含まれていました。

子どもたちは、それが普通のことと思っていたようです。

ちょっと他の家族と、旅行の質が違うぞと思ったのは、

大きくなってからです。

いつか孫と一緒に・・・楽しいだろうなと思いますが、

孫ができる目処がまだ立っていません。

体力が衰えないようにして、気長に待ちます。

  

11月4日の本宮山頂上。

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789mであることを再確認。

  

気になったのは、20丁目から下ったところのベンチ。

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こんなに周囲が鬱蒼としていたっけなあ。

  

ブログ内で過去の写真を探しましたが、見つからず。

おそらくブログを始める前(17年前)の記憶でしょう。

  

見晴らしがいい場所だったはずですが、

周囲の木が成長したんですよね。

    

頂上のアセビです。

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現在はこんな感じでした。

本宮山の頂上と言えば、私にはアセビです。

春に咲くというよりも、冬が終わる前に咲き始めるイメージです。

  

落石の被害を受けた落石注意の看板。

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説得力のある看板です。

  

  

いい道です。

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「十二丁目」の道標。

横に「小坂井村中」とありました。

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小坂井村が成立したのが、明治39年(1906年)。

小坂井町になったのが、大正15年(1926年)

この道標、100年以上の歴史がある可能性ありです。

  

  

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頂上を目指す時に、正規のルートではなく、

この池の横を通る道を選択。

そのおかげで時間がかかり、2時間を切れませんでした。

2時間8分で頂上に着きました。

下山は1時間40分でした。

  

少し紅葉していたなあ。

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いい汗が流せた登山でした。





 


  

楳図かずおさん亡くなる/「梅」と「楳」は同じ漢字

   

今日は令和6年11月6日。

  

楳図かずおさん、亡くなるのニュースが

昨日流れました。

ホラー漫画が印象に残ります。

つのだじろうと同じように、

強いタッチが印象に残ります。

  

「楳図」を「ぼうず」と読んでいました。

「うめ図」だったのですね。

と、今までもきっと何度か思ったと思うのですが、

「うめず」の読み方はすっかり忘れ、

自分の中では「ぼうず」でした。

 

「楳」を「うめ」と読む。

これが難しい。

謀略(ぼうりゃく)の「謀」につられて、

「ぼう」と読んでいました。

  

「梅」と「楳」は同字と言われています。

したがって「楳」の読み方は、「バイ」であり「うめ」です。

木編に「某(それがし)」から構成。

「某」は「甘い木」に分解できます。

でも梅は甘い木という感じではないですね。

団塊世代の我楽多帳 「梅」と「楳」と「某」という漢字にまつわる面白い話

このサイトによると、「甘」は「甘い」の意味だけでなく、

「美味しい」という意味もあるそうです。

「某」だけで「うめ」の意味でしたが、

「某」が「それがし」の使い方が増えてしまったので、

本来の梅の意味を強調するために木編がついて「楳」ができたそうです。

あくまでもこのサイトによるとです。

1文字の中に、「木」が2回登場する字が生まれました。

  

「木」が2回登場する漢字は、意外にあって、

「林」はもちろん、「麓(ふもと)」「淋(さび)しい」、

「張作霖(ちょうさくりん)」の「霖」などなど多数。

基本、「林」に付け加える漢字が多そうです。

   

  

  

  

  

  

2024年11月 5日 (火)

リチウム電池に描かれた親子は何をしているのか?

   

今日は令和6年11月5日。

  

教室で使っているポータブルテレビのリモコンの

リチウム電池を交換しました。

新しい電池にあったデザインが気になりました。

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親子が何かしているデザイン。遊んでいる?

これは何だろう?

  

その答えはネット上にちゃんとありました。

0を1にする!検査機メーカーになった町工場のブログ 「子供の手の届かない所に保管せよ」のピクトグラム

「子供の手の届かない所に保管せよ」という

ピクトグラムだそうです。

ピクトグラムとは?

Wikipediaには次のように書かれています。

  

ピクトグラム(Pictogram、ピクトグラフPictographとも)は、一般に

「絵文字」「絵単語」などと呼ばれ、何らかの情報や注意を示すために

表示される視覚記号(サイン)の一つである。地と図に明度差のある2色

を用いて、表したい概念を単純な図として表現する技法が用いられる。 

  

JIS規格(日本工業規格)のピクトグラムがあり、

ISO(国際標準化機構)規格のピクトグラムもあるそうです。

他にもAIGA(American Institute of Graphic Arts)のピクトグラムが

有名だそうです。アメリカの団体が作ったものです。

  

今回、リチウム電池に描かれたピクトグラムは、

ISO規格のもので、

「子供の手の届かない所に保管せよ」という指示です。

なるほど。

ISOは頑張って作ったピクトグラムだと思いますが、

私にはすぐに理解できませんでした。

何か親子でのどかに遊んでいるように思えました。

  

今回学んだので、これからは大丈夫です。

Tパズル 難題の課題25のシルエットを作ることができた!

   

今日は令和6年11月5日。

  

できた!

「ここでも道草 Tパズルを授業で始めたきっかけ/新城市作手「ちょうじゃ屋」(2024年11月4日投稿)」

この記事のラストに書いたことです。

ここしばらくできなくて、

行き詰まっていた「Tパズル」の課題25。

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今日新たな気持ちで挑戦。

新しい発想をすることができて、

できました。

  

  

  

解答を見たくない人は、これ以上見ないでください。

自力でやるのが面白いし、大事だからです。

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

   

  

  

  

  

これが解答です。

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どこが新しい発想かというと、

上から2個目のピースを、

3個目のピースの斜めの部分に乗せるところです。

これがなかなか浮かばないのです。

  

明日の2時間目に、この課題25で止まっている子どもが来ます。

どうにか自力で成功させたいですね。

通算9600本目の投稿 メイワンが開業したのは日曜日

  

今日は令和6年11月5日。

  

9月21日に、浜松市で、

大学時代の仲間と飲み会。

毎年、会場が豊橋市・浜松市と入れ替わります。

今年は浜松市の順番でした。

  

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浜松駅の駅ビルのことを、「MAY  ONE」と言うそうです。

「単純だよ。5月1日に開業だから、MAY ONE」と、

浜松市の人が教えてくれました。

そうなんだ。まあ、響きがいい名前だからいいのかな。

どんな人が名づけたのかな。

  

Wikipedia メイワン

このサイトによると、開業日は1988年5月1日。

昭和63年。ギリギリ昭和だったのですね。

何曜日か?

こういうのもネットで調べることができます。

日曜日でした。

まだ週休2日制は浸透していなくて、

土曜日は半ドン。

朝からの集客を望むなら、日曜日が良かったと推測します。

  

5月1日は、正式にはMay the firstだそうです。

  

2018年に開業30周年記念の催しをやっています。

当時の展示物。

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フーちゃんのカメラウォッチング 浜松駅ビル・メイワン30年 パネルで振り返る企画展  

2024年11月 4日 (月)

Tパズルを授業で始めたきっかけ/新城市作手「ちょうじゃ屋」

   

今日は令和6年11月4日。

  

前記事の続き。

このサイトに注目。

torito. 知恵の板

   

ここにTパズルのことが説明されています。

引用します。

  

Tパズルはわずか4片でTの形を作るもので、簡単のように見えるが、

やってみるとけっこう手こずる。傑作の一つといってよい。スローカ

ム、ボタマンズの本によれば、現在知られている最も古いものは、

1903年に出ているとのことである。 

  

少なくとも、1903年からの歴史がある遊びのようです。 

  

昔からTパズルは知っていましたが、

教材で使い始めたのは、きっかけがありました。  

  

話は少し遡って、9月8日。

奥さんと新城市作手の「ちょうじょ屋」というお店に初めて行きました。

おはぎを食べさせてくれるお店と聞いて、

行ってみるかとなって出かけました。

駐車場は狭かったけど、前を通り過ぎて少し行ったところ

道端に車をとめました。スペースが十分ありました。

おはぎは売り切れだったので、ぜんざいを注文。

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美味しかったです。

ぜんざいが好き、小豆が好きなんだよなあ。

年齢が上がるごとに、好きになってきていると思います。

  

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ここまでが店内の様子。

次は外観を撮影。

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人里離れた場所にあり、背面には人造湖。外の景色もいいです。

自転車やバイクのツーリング客が多いのかなと、

他のお客さんと店長さんとの会話から想像しました。

  

  

この「ちゃうじゃ屋」の机の上に、Tパズルはありました。

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珍しく挑戦。

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やり始めは、こんな微妙な形のピースで出来っこないと

正直思いました。

でもね、縦横で使いたいものを斜めにしたり、

今まで貼り付けたことのない場所に合体をしたりすると、

急にできるんですね。

新しい発想が浮かぶことの楽しさを体験できると思いました。

  

授業で空いた時間にやるべきだと思い、

さっそくネットで注文しました。

  

2学期時間を見つけては、よくやっています。

購入したのはこれ。

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楽天

  

課題は100シルエットがあります。

一番進んでいる子はどんどん進み、25まで来ました。

しかし、25でストップ。

このシルエットです。

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子どもも私も今のところできません。

誰か教えてください。










  

西尾市岩瀬文庫にあった「清少納言知恵板」

   

今日は令和6年11月4日。

   

書きたいことはたくさんあるけど、

それらを全て書くのは、

なかなか難しい。

例えば、2月23日に、西尾市岩瀬文庫に行きましたが、

そのことを書こうと思いつつ、もう8ヶ月以上が経っています。

西尾市岩瀬文庫のことをまとめて書こうと思うのが

いかんのかなと思うようになりました。

まとめて書こうと思うから、それには時間がかかる。

今はだめだ。後に回そうと思って、月日が経ってしまいます。

まとめて書くのをよして、

今はこれのことを書こうと、かい摘んで書くのがいいのでしょうか。

  

あっちからこのこと、こっちからこのこと、

向こうからこのこと、と言う感じで、

書き溜めて行くのがいいのでしょうか。

  

そこで、今回は、西尾市岩瀬文庫での話にします。

こんなものを見ました。

  

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「7枚のピースを全て使って出題された形を作ってみよう!」

 

これは現在、授業でやっている4枚のピースを使って、

出題されたシルエットを作る「Tパズル」と同じ発想。

「清少納言知恵板(せいしょうなごんちえのいた)」という名前が

なぜかついています。

江戸時代の遊びだったようです。

このネーミングはなぜでしょう。

写真を続けます。

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実際に7つのピースが2組置かれていて、

実際に挑戦できます。

青色のファイルに、清少納言知恵板のコピーが挟んであります。

問題があって、

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Wikipedia 清少納言知恵の板

このサイトにからの引用・転載です。

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7枚のピースは、こうやって正方形に収まります。

まずはこれがすごいですね。

ここからいろいろな形が生まれます。

  

空間情報クラブ 清少納言知恵の板|数学パズル

なぜ、「清少納言」なのか?

このサイトには次のように書いてありました。

  

ちなみに名称の由来は、『枕の草子』で有名な平安時代の作家であり

歌人でもあった清少納言が実際にこの知恵の板を作ったり遊んでいた

からではなく、聡明で知恵のある女性の代名詞として使われたと考え

られています。

江戸の人々は、いにしえの人に憧れながらチャレンジして楽しんでい

たのでしょう。

  

なるほどです。

江戸時代に清少納言がどう思われていたのかわかるお話です。

似たパズルは、西洋や中国にもありますが、

1742年に出版された、上でも示した、

「清少納言知恵の板」は最も古いものだそうです。

やるね、日本人。

  

このサイトで、ピースを使ったパズルの歴史がわかります。

torito 知恵の板

  

「清少納言知恵の板」と同じく、正方形を7つのピースにして、

指示された図形を作るパズルで有名なのが「タングラム」です。

正方形の切り方が違います。

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説明文を引用します。

  

知恵の板の代表であるタングラム[3]は、中国で生まれた。中国語で

はこれを七巧図と言う。それがいつごろからあったものかは、全くわ

かっていない。今から4,000年以上前にタンの発明したものだという

話を時折り本で見かけるが、これはサム・ロイドがでっち上げたヨタ

話で信ずるに足りない。

現在確認されている中国での最も古い文献は、嘉慶18(1813)年の

桑下客の序文のある『七巧図合璧』である。しかし、「合璧」という

のは合本という意味であるから,それより前にも本があったことが推

測される。

いずれにしても、この本以降タングラムが流行して、パターン集が次々

に刊行された。一方、この遊びはいち早くヨーロッパに伝えられて流

行し、西洋で新しいパターンが続々と作られて、19世紀後半にはすっ

かり西洋に定着してしまった。今では西洋のものだと言ってもよいほ

どで、西洋で本もたくさん出ており、セットも絶えず売られている。
  

そうなんですね。

今はTパズルを通級教室に来る子どもたちとやっていますが、

そのルーツは、どうやら「清少納言知恵の板」「タングラム」の

ようです。

   

「torito 知恵の板」では、「Tパズル」についても書かれています。

次の記事で書きます。

再び佐奈川河川敷/お目当てはフクラスズメノ幼虫・アカタテハの蛹

   

今日は令和6年11月5日。

  

昨日、床屋に行き、東三河ふるさと公園に行き、

もう1ヶ所、出かけました。

豊川市の佐奈川河川敷です。

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前回、ハラビロカマキリを探しに来たのは、

10月17日でした。

ここでも道草 ハラビロカマキリを見つけたい/佐奈川の河川敷を歩く(2024年10月17日投稿)

再びやってきたのは、2つの目的がありました。

前回やって来た後の調べで分かったことを、

確認したり、採取したりすることです。

①フクラスズメの体を左右に振る威嚇を、映像に撮ること。

②アカタテハの蛹を手に入れること。

 

その結果は・・・・

①はどうにかなりました。

いきなり威嚇しているシーンから始まります。

上半身を使って、盛んに動きます。


YouTube: 2024年11月3日 フクラスズメの幼虫 体を左右にゆすって威嚇

相手はびっくりするでしょうね。

  

これは上半身の頭部だけを揺する

小刻みな威嚇です。


YouTube: 2024年11月3日 フクラスズメの幼虫の威嚇行動 その2

  

しかし、河川敷に生えるカラムシはたくさんあり、

フクラスズメの幼虫は大きくなって、あちこちにいて、

カラムシの葉っぱを食べていました。

異様な景色でしたね。

  

②も同時に探しましたが、見つかりませんでした。

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葉っぱの家の中を覗かせてもらいました。

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まだ幼虫の姿でした。

蛹になるのは、もう少し後でしょうか。

またしばらくしたら、来ようと思います。

  

参考:Σこんちゅーぶ つまむと激しく暴れるアカタテハ垂蛹

このサイトによると、カラムシに次のように

蛹ができます。

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この写真を頭に入れて探そう。

電子回覧板で、住宅街で育つアケビの写真を掲載

   

今日は令和6年11月4日。

  

今日は久々の本宮山登山の予定。

絶好の登山日和。

皆さん、山でお会いしましょう。

  

電子回覧板「結ネット」で、

「お宅の草花載せちゃいました」シリーズをやっています。

町内会を歩いて、庭にある気になった草花を写真に撮って

載せています。

庭に入って撮影するのは、不法侵入ですが、

道路からの撮影ならいいかなと思って、

どんどん撮っています。

本当は春から思いついており、やりたいと思っていましたが、

前例なきことなので、少し慎重になりました。

夏から始めましたが、撮影者にもいろいろ気づきがあって、

楽しいシリーズです。

    

最近、すごく驚いたのが、アケビです。

こんな平場の住宅街の庭で、アケビを見たのは貴重です。

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10月22日の撮影です。

  

豊川市でも、山の方の勤務をしていた時に、

道端にあったアケビを食べていました。

毎年、同じところにできるので、

季節が巡ってくると、なっているかな?と

見に行っていました。

黒い種も出さずに飲み込んでいたので、

食後に、喉に辛みがしばらく残った覚えがあります。

でも道端にあるものを、美味しく食べる体験は、

魅力的でした。

  

旧音羽町のJA産直に行った時に、

アケビを見かけたので、購入しました。

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奥さんは、種を出すのが面倒だと、1個しか食べず。

娘は、見かけにひき気味で、食べず。

写真のアケビのほとんどは、私が食べました。

もちろん種は出さずに。

久々にアケビを堪能。喉の辛みも味わいました。

  

ブログで「アケビ」を検索すると、

かつて記事にしたことがありました。

読んでみると、当時が思い出されます。

花はどんな花だったかなと思っていたら、

過去の自分は、写真付きで記事にしていました。

ここでも道草 3年ぶりに花がマイブーム/アケビ(2016年4月10日投稿)

この記事に載せた写真です。

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これがアケビの花です。

覚えておいて、来年の4月には、町内会で撮影したいですね。

  

  


YouTube: あけびは外の皮が美味しい♥お薦めの食べ方


この動画によると、アケビの皮を天ぷらで食べるのは

美味しいそうです。

フキノトウの天ぷらが好きな人には、

お薦めとのこと。

はい、フキノトウの天ぷら大好きです。

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すでに皮は捨ててしまったので、もったいなかったな。

まだ産直で売っていると思うので、実行するか。





  


  

最近の写真

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