2008年8月13日 (水)

夏休みに入ってウサギの赤ちゃん誕生

飼育委員会の話をもう一つ。

今度はウサギ。

もともとはオス、メス1匹ずつでした。

1学期に8匹の赤ちゃんウサギが生まれました。

そのうち4匹は希望する子どもたちに抽選であげました。

もうこれ以上は増やすまいと思っていました。

オスとメスは別々の部屋に隔離していました。

ところが・・・真ん中の扉がしっかり閉めていなかったために、・・・・夏休みにまた赤ちゃんが生まれてしまいました。

気がついたのは7月22日の朝。

したがって前日ぐらいに生まれたのでしょう。

あまりいい場所に産んでなかったので、急きょ安全なU字溝の中に移しました。

P7220001 P7220002_2

    

    

    

赤ちゃんは、母ウサギ(上左)のとても柔らかい毛に包まれていました。

母ウサギは、赤ちゃんを産むにあたって、

自分の毛をむしってベットを用意すると話には聞いていました。

前回の出産は、産んだ場所を母ウサギは土ですっかり隠していたため見れませんでした。

今回は移動させたこともあって、その柔らかさを実感できました。

軽くて柔らかい。赤ちゃんにとって、居心地いいことでしょう。

  

強制移動させたことで、ちゃんと育ってくれるか心配していました。

母ウサギは、U字溝を土で完全に隠してしまい、赤ちゃんの姿は見ることができませんでした。

   

しかし、育っていました。

8月1日。U字溝の入口が土でふさがっていませんでした。

これはいよいよ赤ちゃんがお目見えかと思ってのぞいたところ・・・・

いましたいました!

P8010243_2     

    

    

ホッとしました。かわいい顔をしています。

まだ目がしっかり開いていないようでした。

もうウサギを増やしたくないとは思っていましたが、

この顔を見ちゃうとその思いは一時的に消えます。

その後赤ちゃんウサギは、外に出てきました。

全部で6匹。

8月6日の写真。

P8060009_2 P8060011

   

     

   

8月10日の写真。

P8100068 P8100071

    

    

   

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早くも乳離れ?葉っぱを一生懸命食べていました。見とれてました。

父親母親兄姉4匹赤ちゃん6匹、合計12羽。大所帯だあ!対策は2学期。

2008年8月12日 (火)

金魚を飼っている池にホテイアオイ

私は飼育委員会担当。

学校のウサギ、インコ、金魚の世話を休み中も子どもたちと交代で世話をしています。

夏休み前に教務の先生が、

金魚を飼っている池に、ホテイアオイをどっさり寄付してくれました。

そのホテイアオイの花が咲いたのは8月1日。

予想外にきれいな花。喜んじゃいました。

さっそく撮影。P8010245_4 P8010247

   

   

    

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%86%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%AA%E3%82%A4 (ウィキペディア)

上記で調べたところ、ホテイアオイは夏の金魚飼育では日陰を作るのによく、

またその根が金魚の産卵用に使えるので便利だそうです。

私にとって不慣れな金魚飼育ですが、助けてもらいました。

   

さらにこんなことも書いてありました。花が咲き終わると花茎は曲がって先端を水中につっこむ形となり、果実は水中で成長する。

熟した果実は水中で裂開し、水中に種子をばら撒く。種子から発芽した実生は最初から浮き草状の生活型をとるのではなく、浅い水中や水辺の泥の上で土中に根を下ろして成長し、株が大きくなると葉柄に浮袋を生じて水面に生活の場を広げていく。

面白い生態です。目撃してみたいです。

   

授業中は立って自分の意見を言うのが当たり前にする。

8月9日は静岡市に出向いて「伴一孝先生講座IN静岡」に参加。

これで3年連続、この講座に参加。

毎回貴重なお話が聞けます。たとえばこんな話。(私のメモです。伴先生が実際に言ったこととは違う可能性あり)

   

インターネットが発達した世の中だけど、本当に重要なことは本に書いてある。

本を読みましょう。

夏休みの後半、しっかり本を読みなさいと後押ししてもらいました。

   

列指名をどんどんやって、授業中は立って自分の意見を言うのが当たり前にする。

これは1学期にやっていないこと。2学期はやろうと決めました。

その他、一人読みをどんどんやらせるべきとの話。これも賛成。

   

㎞を教えた時。1200mは何km何mかをたずねて板書するときに、

         1200m=1km200mとは書かず、

         1200m=1000m+200m=1km200mと左から書く。

  その後、逆に聞いていく時は、

              =1000m+500m=1km500m

  と右側から書いていく。

私は「1000m+200m」を抜かしていました。これがあれば、多くの子どもが変換できます。

納得。次の機会にはやろう。

その他、参加者によるいろいろな最先端の授業を見ることができました。   

ベクターウィルスによる遺伝子治療の授業を見ました。

「ウィルスとの共存」という大きなテーマの授業化でした。

ちっとも関心がなかった事柄でしたが、

この授業を受けて、とても興味を持ちました。

    

インプットできた日。

2008年8月10日 (日)

夏休み前半の読書・・・少しわかってきた天璋院篤姫

今日で夏休み前半終了。

いろいろやってきたけど、本がまだ5冊しか読めていないのが寂しい。

もっとインプットしたい。

「教育トークライン 2008年7月号」

「生命の宝庫・熱帯雨林」(井上民二著/NHK出版)

生命の宝庫・熱帯雨林 (NHKライブラリー) 生命の宝庫・熱帯雨林 (NHKライブラリー)
井上 民二

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1997年に飛行機事故で急死した研究者の本。

昆虫と植物の共生関係の記述は詳細。奥が深い!

被子植物の進化とともに、チョウやハチなどの昆虫も登場したとのこと。

被子植物って、けっこう偉大なんだと思う。

1学期に昆虫に関心が高まった自分にピッタリの本でした。

熱帯林保全の成功例としてコスタリカのエコツアーを紹介。

興味を持っていたエコツアーの始まりが知れてラッキー。

    

「幕末の大奥 天璋院と薩摩藩」(畑尚子著/岩波新書)

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「発達障害の子どもたち」(杉山登志郎著/講談社現代新書)

発達障害の子どもたち (講談社現代新書 1922) 発達障害の子どもたち (講談社現代新書 1922)
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2回も読んでしまう。

「この本は、発達障害に対する誤った知識を減らし、どのようにすれば発達障害を抱える子どもたちがより幸福に過ごすことができるようになるのか、正しい知識の紹介をする目的で書かれている。」(46~47p)

まだ理解できていないところがあるので、、もう一度読みたい。

    

「天璋院篤姫」(寺尾美保著/高城書房)

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寺尾 美保

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NHK大河ドラマで扱われている天璋院篤姫。

よく知っている時代なのに、全然知らなかった人。

ドラマを見て、こうやって2冊の本を読んでだいぶわかってきた。

幕末・明治の男ばかりの歴史に、女性が加わってきてなかなか面白い。

今晩の大河ドラマでは篤姫と縁が深い勝海舟が初登場。

ラストは桜田門外の変。

   

夏休みの後半は本を読むぞう!

今年も北アルプスその7・・・朝風呂/雪渓を横断

8月4日は朝から雨。

本当は鑓温泉から稜線に上がって、

白馬岳、白馬雪渓に行く予定でしたが、変更。

鑓温泉から直接猿倉へ下山することに。

   

あわてて出発する必要がなくなったので、朝風呂。

もう一度鑓温泉を楽しんで、その後、誰も入っていないのをいいことに撮影。

P8040182 P8040183 P8040184

     

    

    

日焼けした肌には少々熱すぎた湯でしたが、

硫黄の香りたっぷりのいい湯でした。

2泊3日の登山の途中で温泉に入れるなんて幸せでした。

       

鑓温泉から下りはじめるとすぐに雪渓を横断します。

大きな穴が開いている傍らを通ったりしたので、スリルがありました。

P8040191 P8040193

    

    

    

こういう時はアイゼンが有効。

滑ることなく、踏ん張って歩くことができました。

こうして4時間余りで猿倉に到着。

今回の北アルプス登山も終了。

(後日、北アルプスで見た蝶、草花のことを書く予定)

2008年8月 9日 (土)

今年も北アルプスその6・・・鑓(やり)温泉

8月3日。白馬三山の一つ白馬鑓ヶ岳。P8030165

   

   

   

白い山でした。

鑓ヶ岳には登らず、稜線を右手に下って鑓(やり)温泉を目指しました。

2時間余り下った場所に鑓温泉がありました。P8030173

   

    

    

鑓温泉は高度2000m付近にある露天風呂。

開放感たっぷり?の温泉で、テント場からは丸見えでした。

  P8030175 P8030176     

   

    

     

3日はここで宿泊。

ビールで祝杯をした後、下の夕食。P8030179

   

    

    

Nさんのスパゲティー料理でした。

     

      

今年も北アルプスその5・・・雪田

8月3日の写真を数枚。  

今年も姿を見せてくれた立山連峰。

左から立山、別山、剱岳。  P8030133_2

    

    

    

   

天狗の頭へ向かう大きな登り。

地図には「天狗の大くだり」と書いてありますが、

北に向かう私たちには「天狗の大のぼり」 

P8030136

   

    

    

   

時には振り返って、歩いてきた道のりを眺めます。

よくもまあこんなに歩いてきたなと、一歩一歩の積み重ねを感じます。

下の写真の右奥が3日の歩き始めの五竜岳。P8030144

    

    

     

よく見たら、ガスに包まれた峰の上に登山者2人の姿。

格好いい構図だと思って撮影。P8030142

    

    

    

天狗山荘に到着。 

P8030154          

          

    

     

天狗山荘の目の前には雪渓が残っています。

この雪渓の雪解け水をろ過して飲み水にしていました。

P8030158     

     

      

登山の地図には、天狗山荘の横に「雪田(せつでん)」とあります。

ここから貴重な水を手に入れるわけで、雪田とはいい名前だと思いました。

この後も2時間以上歩く予定でしたが、

がぶがぶと雪田の恩恵を味わいました。

他の山小屋では水1リットル100円でしたが、ここは無料。

    

     

2008年8月 7日 (木)

今年も北アルプスその4・・・不帰(かえらず)のキレット

唐松岳から北に稜線を歩くと「不帰のキレット」というのがあります。

今回の登山で何がいやだと言われたら、ここです。

登りがきつかろうが、下りがきつかろうが、死ぬことはありません。

地道に歩けば目的地にたどり着けます。

しかし、キレットのような場所で滑落すれば死ぬ可能性が高いです。

一歩間違えれば滑落するような細い道を、

鎖や鉄ばしごに助けられながら歩く場所です。

死にたくはない。

「不帰のキレット」・・なんと不吉な名前でしょう。

P8030124 P8030127 P8030134

    

    

    

上の3枚で「不帰のキレット」の様子を伝えられるとは思いません。

なにせ、緊迫した場面では写真を撮ることができません。

とにかくバランスを崩せば滑落するところはいくつかありました。

上の右の写真。

こんな所に人がいるわけないような所に人がいるのがわかりますか。

部分的にアップにしてみます。

P8030134_2 P8030134_3

   

    

    

歩いているときにはわかりませんでしたが、

下りてきてみて、私たちが通ってきた所をあらためて見るとぞっとしました。

    

「キレット」とはどんな英語なのだろうと思って調べたら・・・

なんと日本語でした。

「キレット」・・・「切れっ処・切れっ戸/尾根が V 字形に深く険しく切れ込んだ所。」

これはいい勉強をしました。

   

不帰のキレットを突破。生きてて良かった。

何も命をかけてこんなことをしなくてもいいのになあ・・・・でもやりたがるのも人間。

これで私の難所はなくなった。(つづく)

今年も北アルプスその3・・・太陽と雲の共同作業

8月3日に撮った写真を載せます。

   P8030096

   

   

   

この日の出発は、日の出を見てからしばらくしてからでした。

太陽の光を浴びて雲が輝いているのが、

とても美しく見えたので撮影。

太陽と雲の共同作業のような風景。

P8030106 P8030108

    

    

    

唐松岳手前にあった唐松小屋。

増設の最中でした。

登山客が増えつつあるのでしょう。

唐松荘前の自販機。自販機までこんな高い所に来てしまいました。P8030108appu

   

   

   

アサヒのスーパードライ350mlは550円とあります。

ちなみに他の小屋では350ml600円、500ml800円でした。

しっかり歩いた後のビールはおいしいんだなあ。

 P8030113_2       

     

    

    

唐松岳付近から見下ろした写真。

高い所に上がってきたから見ることができる風景。(つづく)

2008年8月 6日 (水)

今年も北アルプスその2・・・葉っぱからピンクの花?

8月2日の五竜岳で撮った写真。

P8020037    P8020066

     

    

    

上左・・・尾根を歩く。間もなく五竜小屋。

上右・・・明日(3日)歩く登山道。

P8020041_2 P8020043 

    

    

    

この植物は不思議。

葉っぱから花が咲いているように見えますが、

紫色の実がついていることから、

花は別にちゃんとあったはず。

このピンク色の物体は何なのか興味大あり。

    

P8020053_2    

    

    

かわいい花?名前はわからず。知りたい。

   

P8020058_2    

    

   

       

霧をバックにクルマユリ。

   

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チングルマ。これも高い山に来ないと見れない植物です。

   

  P8020076    

    

    

  

五竜岳頂上。2日のクライマックスでした。

   

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夕日。こうして1日目が終わりました。(つづく)

 

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