2024年6月23日 (日)

20240519南沢山・横川山⑥ ヒメイチゲ スゲ オオカメノキ

今日は令和6年6月23日。

  

前記事に引き続き、山の報告です。

  

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ヒメイチゲ。

金平糖のような実が目に入りました。

こんな動画がありました。


YouTube: ヒメイチゲ(湯の丸高原)【信州・山野草プチ図鑑】

次のことが勉強になりました。

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「姫一華」

漢字の方が覚えやすいけど、「一華」を「いちげ」と読めるかどうか。

早春に咲く花のようです。

だから5月中旬に、実を見ることになるのでしょう。

  

  

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この植物の同定は難しいです。

スゲの仲間と思えます。

カワラスゲかな。

アプリBiomeで質問します。

結果は、後日、下記に記します。

   

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同行者に教えてもらいました。

オオカメノキ。

アジサイのような花が咲くのですが、ちょっと早かったかな。

葉っぱの形が、亀の甲羅に似ることから、オオカメノキ。

赤い実ができます。

秋には葉っぱは赤く紅葉します。

これも動画で勉強。


YouTube: オオカメノキ(櫛形山)

櫛形山は行ったことあるぞ。

今年の5月の映像。つい最近、アップされたもので、

私が11人目の視聴者でした。

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5月上旬、櫛形山で咲いていたようです。

中央に両性花とありました。

つまり白いのは萼。

アジサイと同じ形態です。

  

オオカメノキの花は、実際に見ていました。

ここでも道草 クラシ・イブネ登山報告5(2011年5月23日投稿)

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13年前も、同じ方から教えてもらっていました。

Sさん、ありがとうございます。

20240519南沢山・横川山⑤ コシアブラ イタドリ

   

今日は令和6年6月23日。

   

前記事の続きで、山の報告を書きます。

   

南沢山頂上です。

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時刻は午前10時10分ほどでした。

  

休憩して、横川山へ向かいます。

  

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↑小さなコシアブラの木。

↓大きなコシアブラの木。

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コシアブラは山菜の女王と呼ばれるそうです。

ちなみに山菜の王はタラノメとの説があるそうです。

「コシアブラ」は不思議な名前です。

調べてみました。

Green Snap. コシアブラの花言葉|由来や特徴、食べ方は?

引用します。

  

コシアブラの”コシ”は、古代の中国にあった国名”越の国(えつのく

に)”から由来していて、つまり”越の国の油”です。”エツ”がいつの

まにか”コシ”に転じて、”コシアブラ”と呼ばれるようになります。

古代日本からたくさんの人がこの越の国にわたり、樹液から塗料を

つくる技術を学びました。そしてこの技術によってつくられた油が

コシアブラです。

  

樹液から塗料を作ったのですね。

錆止めの効果がある塗料だったようです。

「金漆(ごんぜつ)」という塗料だったようですが、

今はその作り方は、断絶しているとのこと。

葉っぱは有名ですが、花はどのようなものだろう。

季節の木 コシアブラ-漉し油

このサイトから、花と実の写真を転載。

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横川山を目指します。

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イタドリ。

これも山菜。

栽培している地域もあります。


YouTube: あぐりの地から〜イタドリ〜2月22日放送

でもイタドリは、イギリスで問題になっているそうです。

Global Research 海外都市計画・地方創生・SDGs イギリスで忌み嫌われるジャパニーズ・ノットウィード(2023年8月) 

引用します。

  

イギリスで「ジャパニーズ・ノットウィード(Japanese Knotweed)

」呼ばれる。

(中略)

この植物は、今から170年くらい前、江戸時代に日本に来たドイツ人

博物学者シーボルトが日本からオランダに持ち帰ったとのこと。

(中略)

イタドリはイギリスの気候や土壌に合っていたのでしょう。繁殖力が

強いため、庭から川沿い、野原などにだんだんと広がっていきました。

雑草として駆除するために地上に出ている部分を切ったり抜いたりし

ても、地下に残った茎や根が繁殖して簡単には除去できません。草刈

をして一見すべてを退治したと思っていても、土の中に地下茎が少し

でも残っていれば、後日それが繁殖していくという、厄介な雑草であ

るということがだんだんわかってきました。

(中略)

イギリスでも、もう数十年前から自然保護専門家などにとってこの問

題は顕著だったわけですが、昨今はその被害がさらに広がってきて、

一般的にも知られるようになってきました。というのも、この植物が

不動産に深刻な問題を引き起こしはじめたからです。イタドリの根が

建築物の隙間に侵入し、根を張り広げた結果、建物の基礎や配管、ア

スファルトの隙間に損害を与えることも出てきました。このため、敷

地内や近隣地にジャパニーズノットウィードがあることで、不動産価

値に悪影響を及ぼし、買い手が引き下がることもあります。隣接する

自治体所有の土地からイタドリが侵食して不動産価値が下がったと自

治体を訴え、訴訟で買った人も出てきました。その自治体は損害賠償

として30万ポンド(約5,000万円)を支払う羽目になったのです。

イタドリの被害額はイギリス全国で年間1億5000万ポンド(約270億

円)と言われます。そのため、イギリス政府もこれを問題視して、

1981年にはこの植物の繁殖させることが違法となりました。この植

物を駆除する場合も、その茎や根を捨てるときには特別な許可が必要

となります。

また、イギリスでは家を売る際にジャパニーズノットウィードが敷地

内にあるかないかを申告する必要があります。ないと申告して、それ

がのちに虚偽であったとわかったことで20万ポンド(3,600万円)

を払うことになった人もいます。

(中略)

イギリスではここまでしてもなかなか効果が拡がらないため、私が昔

冗談で言った「蓼食う虫」の活用を本気で始めたようです。イタドリ

を餌にする虫を日本から輸入して、除去しようという試みです。

この虫は Japanese psyllid (aphalara itadori)、日本語ではイタ

ドリマダラキジラミと呼ばれ、カメムシ目タデキジラミ科の昆虫。北

海道から奄美大島まで広く分布します。体長は約2mmで、その姿は

セミに似ています。幼虫から成虫までずっとイタドリを餌として生き

ていて、この虫に汁を吸われたイタドリは枯れていくとのこと。

とはいえ、特定の植物駆除のために害虫を導入するということには

現地の生態系に及ぼす影響を注意深く考慮する必要があります。駆除

目的である植物以外の生態系にまで悪影響を与えてしまう可能性があ

るからです。イギリスではこの虫がイタドリのみを加害し、他の植物

には害を与えないということを調査した結果、この虫の輸入に踏み

切りました。その結果がどうなっていくのか、今のところはまだわ

からないようです。

   

イタドリは、タデ科イタドリ類。

したがって「タデ食う虫」となります。

日本で、イタドリが問題にならないのは、

タデ食う虫がいるからなのですね。

  

最後に、イタドリの花のこと。

12年前に撮影していました。

ここでも道草 8月中・下旬の花々15/イタドリ(2012年10月7日投稿)

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2024年6月22日 (土)

20240519南沢山・横川山④ ショウジョウバカマ マイヅルソウ

   

今日は令和6年6月22日。

  

6月20日の記事の続きで、山の報告をします。

 

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小雨の中、カッパを着て、ザックカバーをして登りました。

  

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ショウジョウバカマです。

季節の花 ショウジョウバカマ[猩々袴]

このサイトの説明を引用します。

名前の由来:花を猩々しょうじょうの顔に、下部の根生葉をはかまに見立てた。

猩々は架空の動物で、酒を好み、赤い顔をしている。

  

ここで猩々について調べました。

観世流能楽師林本大「大の会」猩々乱

このサイトに、猩々について書いてありました。

 

猩々とは一説にはオランウータンのことだともされますが、能では

赤い顔をして酒を好むとされる中国の伝説上の動物のことです。

  

そしてこの写真。

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この頭!

まさにショウジョウバカマの花を連想させます。

納得です。やっぱり知ることは面白い。

ショウジョウバカマについては、後日登った大川入山でも

たくさん見かけました。

大川入山では。花の軸と根生葉との関係に気がつくのですが、

そのことは大川入山登山報告で書きます。

   

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マイヅルソウです。

南沢山、横川山、ともに花盛りでした。

この日に撮ったマイヅルソウの写真はあと2枚。

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高度が上がれば、マイズルソウは増えました。

秋には赤い実ができます。

四季の山野草 マイヅルソウ

ここに載っていた写真を転載。

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いつか、どこかの山で見たいですね。

  

  

  

2024年6月21日 (金)

今日は1日出張/懐かしの愛知県総合教育センター

   

今日は令和6年6月21日。

  

今日は夏至。でもあいにくの雨なので、あまり夏至を享受できませんね。

 

今日は世界ALSデーです。

すでに6月9日に、名古屋でゴロンは行われたのですね。

Img_6164 フロンティアの介護

昔書いた記事です↓

ここでも道草 “ヒロ”難病ALSとの闘い3/ゴロン(2014年8月9日投稿)

あれから10年。私は10年前にALSを知りましたが、

道路上に横になって5分間動かないで、

ALS患者の辛さを体感するゴロンは続いていました。

継続は力なり。すごいなあ。

 

今日は、通級指導担当教員初心者研修会があります。

丸1日!

場所は懐かしの愛知県総合教育センター。

ここで研修を受けるなんて、いつ以来でしょう。

我流の通級指導を爆進している私にとって、

ヒントを教えてくれる研修会になるといいなと思っています。

丸1日!も費やすのだから、平凡な話だったらイライラしちゃいます。

本当は4人の子どもを教える予定だったのに、

それを1週間伸ばしての研修会。

それに見合う内容であってほしいと希望します。

なんてね、偉そうですね。

再雇用だと、怖いものなし!とは言いませんが、

だいぶ怖いものは減ります。気にするものが減ります。

身軽です。

通級指導に真剣に取り組んだ人の話を聴きたいです。

たった週に1時間だけど、子どもに影響を与えた人が

講師であってほしいです。

とっても高い期待を持って、今日は出向きます。

  

楽しみは、教育センターの往復の車中。

動画をラジオのようにして聴きまくります。

往復で3時間。いい勉強になりそうです。

   

むむ、教育センターのHPを見ていて気がつきました。

令和8年度から、教育センターは岡崎になるのですね。

そうか、東郷町の教育センターは閉鎖するんだ。

思い出の場所を写真に撮影してこようかな。

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まずは、愛知県総合教育センターHPから3枚の写真を転載。

昔と変わっていませんね。

2024年6月20日 (木)

得た知識は余すことなく子供たちに/ゲンゴロウの話

   

今日は令和6年6月20日。

  

2008年に、子どもたちと田んぼでとらえた生き物。

ブログに写真を載せて、読者に聞いたことがありました。

ここでも道草 火曜日の田んぼ・・・ゲンゴロウ(2008年9月18日投稿)

ここでも道草 教室のゲンゴロウのアップ(2008年9月21日投稿)

その時の写真です。

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その時に、コメントで教えてくれた人がいます。

そのコメントを記事にしたのがこれ。

ここでも道草 クロゲンゴロウ・・見知らぬ人からのコメントがありがたかった(2008年9月26日投稿)

16年ぶりに、そのコメントを読んで、

初心を思い出させてくれました。

ここに再掲します。

  

クロゲンゴロウですね。

大型のゲンゴロウに分類される、わりと稀少な種です。

ゲンゴロウは飛びますが、飛び立つ為には身体を乾かすための陸地

が必要ですので、水槽内に水から出ている物がなければフタが無く

ても大丈夫だと思います。

しかし、ゲンゴロウは甲良干しが大好きなので、出来ればフタをし

て流木などで陸地を作ってあげて下さい。

以上、いきなりですが簡単に説明させていただきました。

生き物を飼育する以上はその生態をしっかり把握して、生き物たち

が快適に過ごせる環境を整えてあげて下さい。

また、その中で得た知識を余すことなく子供たちに伝えてあげて下

さい。

教職は私もかつては憧れた仕事です。

頑張って下さいね。

  

これは、今の自分にも通じるアドバイスです。

教師が勉強して、得た知識は、子どもたちに伝える。

余すことなく!

いい言葉です。

16年前のコメントを読む機会があって、良かったです。

  

ただこの写真の生き物。

クロゲンゴロウだと思いますが、

ガムシを知ると、ガムシにも見えてしまいます。

でも、クロゲンゴロウですよね。

この方が、言っているのだから。

ゲンゴロウの幼虫って、こんな形をしているんだ/ゲンゴロウの生態

   

今日は令和6年6月20日。

  

チャンネル登録している動画の一つ、

「いきもの自然探訪」を見ていたら、

ガムシが登場。

ゲンゴロウに似ているガムシについて

私はほとんど知りませんでした。


YouTube: 【極めて危険】この生き物たちに接触したら、たぶん喰われます。

  

ガムシの話から、ゲンゴロウの話になっていきました。

ゲンゴロウの幼虫が登場。8分58秒を見てください。

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そうか、ゲンゴロウの幼虫って、こんな感じなんだと

初めて知りました。

8センチくらいあって、結構大型。

そして肉食。大あごにはさまれると、かなり痛いらしい。

「田ムカデ」と呼ぶ地域もあるそうです。

参考:Hondaキャンプ 生き物図鑑 ゲンゴロウ

  

昔、教室でハイイロゲンゴロウを飼っていました。

ここでも道草 今度のゲンゴロウは飛ぶし、壁面に張り付く(2008年10月31日投稿)

また飼ってみたいと今年は思っています。

水槽の中を泳ぐゲンゴロウを見ることは、

きっと通級教室に来る子どもたちにも、

プラスになると思うのです。

  

でも、飼う前に、私自身、ゲンゴロウの生態を知らないなと、

今回の動画で気がつきました。

幼虫はこんな形をしているんだと、今更知りました。

  

Hondaキャンプのサイトによると、

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現在は、越冬した成虫が産卵して、

孵化した幼虫が活動を始めた頃のようです。

そして越冬して産卵した成虫がお亡くなりになるタイミングかな。

幼虫は土に上陸して潜り込み、繭を作り、蛹になるのですね。

いやあ、知らなかったです。

したがって、新しいゲンゴロウを手に入れるのは、

秋がいいようです。

この人、秋に、どっさり捕まえています。


YouTube: 【ゲンゴロウ②大量発生】30分で50匹以上とれました

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秋を待つか、幼虫を探しにいくか。

また考えたいです。

  

「いきもの自然探訪」は、2019年にゲンゴロウを羽化させています。


YouTube: ゲンゴロウ150匹!大繁殖計画~⑦長男ゲンイチロウ、サナギになる編~


YouTube: ゲンゴロウ150匹!大繁殖計画~⑧新成虫誕生!元気な男の子です★羽化編


YouTube: ゲンゴロウ150匹!大繁殖計画~⑨最終回★ゲンゴロウは元気です編~

さらに、ゲンゴロウが羽化した場所を

観察しています。


YouTube: ゲンゴロウ150匹!大繁殖計画~外伝~★空いた蛹室の発掘に成功!割ってみた★

  

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幼虫が土に潜って、蛹室を作り、蛹になり、羽化するまでの期間は

ほぼ1ヶ月。

20240519南沢山・横川山③ チゴユリ ツクバネソウ エンレイソウ

  

今日は令和6年6月20日。

  

前記事に引き続き、山の報告。

  

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この植物も、ユキザサのように、水平方向に成長します。

  

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これはチゴユリのようです。

ユキザサは山菜ですが、チゴユリは有毒だそうです。

  

 

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ツクバネソウ。

漢字で書くと「衝羽根草」

「衝く」は「つく」と読みます。

黒い果実がついた状態が、羽つきの羽根に似ていることから

この名前がついた模様。

Sizen. Yamagata

このサイトから写真転載。

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ツヤがあって、いい感じの実です。

   

 

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エンレイソウ。

花は紫。

仲間のミヤマエンレイソウ、オオバナノエンレイソウは白色。

花が咲くまでに15年かかるそうです。

参考:北海道HP エンレイソウ

  

Wikipedia エンレイソウから引用。

  

ユリ目の葉は一般的には平行脈であるが、エンレイソウの葉は網状脈である。

  

この動画が参考になります。

トライイッツ 中1理科 5分でわかる!網状脈と平行脈

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エンレイソウは昨年も出合っています。

ここでも道草 20230624裸山登山/植物:エンレイソウ(2023年6月25日投稿)

昨年は花が終わっていました。

今年も遅かったようです。

いつか3度目の正直で、エンレイソウの花を見てみたいです。

20240519南沢山・横川山② ミヤマシキミ ギンリョウソウ

   

今日は令和6年6月20日。

  

数日前の山の報告の続きです。

  

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ミヤマシキミと同行者に教えてもらいました。

「シキミ」と聞くとドキッとします。

猛毒のシキミを想像しますが、

ミヤマシキミも赤い実は有毒です。

シキミはマツブサ科ですが。

ミヤマシキミはミカン科。

葉をちぎると、ミカンのような香りがするそうです。

ミヤマシキミは、ネットで見ると、花の塊が球形です。

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庭木図鑑植木ぺディア ミヤマシキミ

私が見たのは、球形になる途中の姿だったのでしょう。

    

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ギンリョウソウ。

久々に見ました。

今回、疑問に思ったのは、光合成をしないのに、

なぜ地面から出てくるのでしょう。

調べました。面白いことがわかりました。

academist journal “ゴキブリ”にタネまきしてもらう植物「ギンリョウソウ」

ここを参考にしました。

  

引用します。

  

植物のなかには光合成をやめてしまい、菌類(キノコやカビの仲間)

から栄養を奪って生きるものが知られていますが、ギンリョウソウ

もそんな「菌従属栄養植物」の1種で、ベニタケ類の菌糸から栄養を

得ています。特に光を必要としないため、暗い森の中でも難なく暮

らしていけます。もっとも地上部に植物体が現れるのは、花を咲か

せ、実をつけるための約2か月間だけです。

  

ここになぜ地面から出てくるかが書いてありました。

実をつけるためだったのですね。

そりゃそうだ。

実をつけるのは大事な役目。

最近、アレチヌスビトハギの光合成を阻止することに夢中であるため、

地上出てくるのは光合成のためと、偏った考え方をしていました。

  

上記サイトから引用を続けます。

  

ギンリョウソウの実は亜球形(幅1cm余り)で、くすんだ白色をして

います。中には果肉と多数の微小なタネ(長さ約0.3mm × 幅0.2m

m)が詰まっています(タネの数は平均937.3個)。タネの皮(種皮)

はとても頑丈で、カミソリ刃で切断するのも難儀するほどです。実は

熟すと落下、あるいは果茎ごと倒れますが、薄暗い森の地面の上では

目立ちません。また、香りもなく、嗅覚に訴えその存在をアピールし

たいわけでもないようです。さらに、果肉を舐めても(ヒトの味覚で

は)甘さが感じられません。目立たず、匂わず、味もなし。一体どん

な動物を呼び寄せたいのでしょうか。

  

果肉を舐めています。さすが研究者?

写真を転載。

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摂食痕のある実

淡褐色の微小種子が筋状に並んでいる。右下は実からとり出した種子

   

最近「食痕(しょっこん)」の漢字熟語をよく見ます。

昆虫と食草のことを勉強すると、出てきますね。

  

ギンリョウソウの実を食べ、タネを食べる生き物は、

モリチャバネゴキブリでした。

写真を転載します。

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ゴキブリと言っても、家には住み着かないのが、

モリチャバネゴキブリ。

家に住み着くのが、チャバネゴキブリ及びクロゴキブリ。

チャバネゴキブリとモリチャバネゴキブリの区別は、

胸部の黒線だそうです。

長谷ダム いきものカレンダー   

このサイトから写真を転載。

まずはチャバネゴキブリ。

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黒い2本線が平行。

  

モリチャバネゴキブリ。

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黒の2本線が、腹部の方で、曲がって、ふっつきそうになっています。

 

これが違いだそうです。  

Wikipediaによると、明治・大正時代は、モリチャバネゴキブリは、

チャバネゴキブリと混同されて、駆除されていたそうです。

災難でした。

以前、静岡県の山の中で出合ったオオゴキブリ。

そしてモリチャバネゴキブリ。

ゴキブリは、先に山の中で出合いたかったなあ。

すっかりゴキブリには、拭いされない悪いイメージがついています。

  

話は戻って、タネを食べたモリチャバネゴキブリが、

移動して糞をすると、タネも拡散するわけです。

ギンリョウソウと共生関係にあるわけです。

  

  

ギンリョウソウについていい勉強ができました。  

  


  

2024年6月17日 (月)

ハスモンヨトウを覚えていました/再登場

    

今日は令和6年6月17日。

  

昨日はサークルがありました。

参加者の報告で、キャベツを食べる害虫で、

ハスモンヨトウの名前が出てきました。

蛾の幼虫で、キャベツの丸くなったところまで侵入して

食べてしまう農家の人にとっては、

とんでもない害虫です。

  

ハスモンヨトウ?

なんか聞いたことがあるぞと思って、

ブログ内検索をしてみました。

ここでも道草 今年もやっぱりヒガンバナは咲いた(2011年10月1日投稿)

ここでも道草 ハスモンヨトウの幼虫(2011年10月3日投稿)

この2本の記事に、ハスモンヨトウは出てきていました。

上の記事。

ヒガンバナに虫がついているのを発見。写真を転載。

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なんの幼虫なのか「蛾像掲示板」に問い合わせたら、

教えてくれたのが、ハスモンヨトウでした。

   

私はよく忘れます。

昔調べたことを、今一度調べたりすることはあります。

その一方で、「聞いたことがあるぞ」と思って調べて、

過去の記事が今回のようにヒットすることがあります。

13年前の記事にヒットするなんて、

私の頭はどうなっているのだろう。

  

でもこういうことを繰り返すことで、

過去の記事が甦り、再確認して、

だんだん自分の血や肉になっていくのがいいですね。

  

今回のサークルで、ハスモンヨトウがキャベツの大敵だと

新情報を得ました。

プラスして、成虫も確認しておこう。

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pictureinsect ハスモンヨトウ(斜紋夜盗)

名前の由来になった「斜めの紋」はどれだろう?

2024年6月16日 (日)

20240519南沢山・横川山① マルバノキ ユキザサ また秋に来たい理由

   

今日は令和6年6月16日。

  

山の報告です。

5月19日に登った南沢山・横川山です。

何年ぶりかな。

20191106報告 南沢山・横川山①/絵地図と比べながら歩く(2019年11月10日投稿)

5年前の秋でした。

コロナ禍が始まる直前だったんだ。

奥さんと登りました。

それより前に、1人で登ったこともあったので、

今回が3回目のはずです。

  

今回は春の南沢山・横川山。

  

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登山口です。午前7時40分。

前回は、この登山口前のアスファルトに車を駐車させましたが、

今回は「宿泊者専用」になっていて、他の場所にしました。

ルールは守りたいですね。

  

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すぐに見かけた木です。

マルバノキ。

南沢山では、マルバノキが主役かなと思えるほど、

登山道を歩いていて、たくさん見ました。

  

新緑もいいけど、赤く色づく紅葉がいいとのこと。

5年前には見ているんだろうなあ。

知らないから、きれいだなと思った程度。

そしてなんと、紅葉の時期に花が咲くのだそうです。

庭木図鑑植木ぺディア マルバノキ/まるばのき/丸葉の木

このサイトから写真。

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もちろん、知らなかったから、この花は見ていません。

やはり知識は大事ですね。

次回は秋に行って、見てきたいですね。

     

   

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↑ 南沢山中間点です。  

  

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ここで植物登場。

これはなんだ?

今回の山行で何回か出合っているので、写真を集めます。

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開花しているのもあってラッキーでした。

開花している状況から、これはユキザサですね。

不思議と花は、上に向かって咲かずに、

水平に近い角度で咲きます。

何か利点があるのかな。

  

秋にできる赤い実は、甘くておいしいそうです。

また秋に来たくなる理由ができました。

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庭木図鑑植木ぺディア ユキザサ/ゆきざさ/雪笹

  

  

続く

最近の写真

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