2010年8月30日 (月)

夏休みの自由研究・真空実験5「携帯電話を入れてみました」

   

今日は8月30日。

真空実験さまざま。

    

【実験9】

携帯電話を入れて、真空にしました。

外から電話して、中の携帯を鳴らしました。

しだいに空気を容器内に入れていくと、音が大きくなりました。

RIMG0025携帯電話
    

空気が音を伝える役割があることが,

実際にやってわかりました。 

       

        

   

【実験10】

オリジナル実験。

サイダーを入れてみました。

RIMG0033サイダー

真空にするとサイダーからあわが良く出てきます。

あわの勢いが弱ってきたら、再び排気するとあわが良く出てきました。  

   

    

【実験11】

容器内の壁に吸盤をつけて、真空にしてみました。

他の人がやった実験では、吸盤はポロリと落ちたのですが、

私たちがやった実験では、落ちませんでした。

吸盤は、壁との間の空気を追い出し、大気圧によってはりついている状態だと思います。

落ちると思ったのになあ。

   

    

    

【実験12】

気圧が低いところでは、お湯がわきやすい・・・・山の上で体験することです。

では、真空実験で、お湯が何度の時に沸騰するのか、やってみました。

60度、70度とやってみましたが、沸騰しませんでした。

80度は今朝、やってみようと思います。(午前5時30分記)

   

    

RIMG0026180do

今朝の実験の写真です。

80度になったお湯を急いで容器に入れて、真空状態にしましたが、

沸騰しませんでいた。

残念。(つづく)(30日 午前6時20分記)     

      

夏休みの自由研究・真空実験4「アイスクリームを入れてみました」

   

今日は8月30日。

真空実験のつづき。

【実験5】

ホイップクリームを入れました。

RIMG0012ホイップクリーム1

   

    

ふくらみました。

RIMG0013ホイップクリーム2

ホイップクリームがふくらむということは、ケーキも。

      

     

【実験6】

ケーキを入れてみました。

RIMG0016ケーキ1
    

     

う~ん、残念ながら変化がありませんでした。

できたてではなかったのが行けなかったかな。

RIMG0018ケーキ2 
 

実験後のケーキは私が食べました。

    

    

【実験7】

アイスクリームを入れました。

これはオリジナル実験。

RIMG0021アイス1

   

   

思ったよりふくらみました。

RIMG0023アイス2
   

実験後のアイスクリームは、息子が食べました。

   

    

【実験8】

「これは?」と奥さんに言われて、泡立った石鹸。

これはふくらみそう。オリジナル実験。

RIMG0027あわ1

    

    

期待通り、しっかりふくらみました。

RIMG0028あわ2
  

  

以上やってきた実験から、真空にすると、

空気が含まれたものはふくれてくることが、実際にやってわかりました。

息子の自由研究は、ここまででまとめましたが、

その他いろいろ実験をしてみました。(つづく)   

      

夏休みの自由研究・真空実験3「マシュマロを入れてみました」

   

今日は8月30日。

「真空実験」その3。

真空になると、閉じ込められた空気が膨れる実験をいろいろやりました。

    

【実験1】

小さな袋を入れました。

RIMG0001袋1
  

 

袋の中の空気がふくらみました。

RIMG0002袋2

    

    

【実験2】

ボールを入れました。

RIMG0005ボール1

  

   

写真だとわかりにくいのですが、ふくらみました。

RIMG0004ボール2

   

    

【実験3】

風船を入れました。

RIMG0006風船1
 

   

   

全体がふくらむのではなく、部分的にふくらみました。

比較してふくらみやすい場所からふくらんだのでしょう。

RIMG0007風船2
   

【実験4】

マシュマロを入れてみました。

RIMG0008マシュマロ1

  

   

お~、ふくらみました。

RIMG0009マシュマロ2

昔はマーシュマローという植物の根を原料に使ったことからこの名があるそうです。

作る時に材料を泡だてて空気を注入して作ります。

したがってマシュマロ内の空気がふくらみました。

同じように空気を注入して作るものと言えば・・・・次回はホイップクリームで実験。(つづく)

   

2010年8月29日 (日)

夏休みの自由研究・真空実験2・参考文献

   

今日は8月29日。

   

今年はもちろん無理ですが、

将来、夏休みの自由研究で真空実験をする人がいるかもしれません。

その時に少しでも参考になるようにしたいと思っています。

    

真空実験をするにあたって私が参考にした文献とサイトです。

「真空でなにができるか」(飯島徹穂著/日刊工業新聞社)

「真空のおはなし」(飯島徹穂著/日本規格協会)

「でんじろう先生の日曜実験室ラブラボ!真空の科学」http://www.ctv.co.jp/hapiene/lovelabo/2007/0812/index.html

「新居浜工業高等専門学校 真空の世界」http://www.chem.niihama-nct.ac.jp/events/2008/jikken3.html

「ULVAC 真空とは何だろう」http://www.ulvac.co.jp/firstvisit/index2.html

「真空の不思議 空気がないと何が起こるのだろう」http://www2.hamajima.co.jp/~tenjin/labo/vacuum.pdf#search='

「真空のパワーと不思議」http://iye.issp.u-tokyo.ac.jp/iye/natsuyasumi2001.pdf#search='

「目がテン!ライブラリー 驚き吸引力掃除機の謎」http://www.ntv.co.jp/megaten/library/date/01/12/1209.html

    

    

これらを読んで、実験を実施しました。(つづく)

    

  

8月29日午後7時41分。

間もなく8時から「大河ドラマ 龍馬伝」が始まる。

今日は坂本龍馬の代名詞「薩長同盟」です。どう表現されるか、楽しみ。

1800本目の投稿・・・夏休みの自由研究・真空実験1「真空とは?」

  

今日は8月29日。

今日も昨日に引き続き伊勢市に行ってきました。

息子の少年野球チームの応援に。

残念ながら負け。でもいい試合でした。

真剣に取り組む姿はいいなあ。      

    

1800本目の投稿。夏休み中にたどり着きたいと思っていた数。

ギリギリたどり着きました。

    

夏休みの自由研究で、今まで何年も、娘や息子に「こんなことをやるか」と提案し、

私がリードして、少々強制的に?研究をやってきました。

弟の息子が6年生なので、今年が最後かも?

選んだテーマが、「真空」

山に登ると、家から持っていったお菓子の袋がふくらむことがあります。

それは気圧が下がったからです。

ふだんの気圧(1気圧)から下がった状態を「真空」と言います。

袋がふくらんだように、

真空ではどんな事が起こるかを調べてみようと言うのが研究の目的です。

   

以後の投稿で、実験の様子を紹介していきますが、

「真空」について講釈。

「真空」とは、何もない状態で圧力0だと思っていましたが、

それだけとは限らないようです。

JIS(日本工業規格)によると、「大気圧より低い圧力の気体でみたされている特定の空間の状態」と定義されているそうです。

※参考http://www.satovac.co.jp/consultation/part_2.html

今回、何もない状態(=絶対真空)は作れないので、

JISの定義にしたがって、大気圧より低い状態を「真空」として使っています。

   

    

真空を作りだした容器は次のもの。

RIMG0035

真空保存容器です。

アマゾンで注文して取り寄せました。

85%空気を排気できるそうです。充分役に立った容器でした。


    


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2010年8月28日 (土)

小さなヤモリ

  

今日は8月28日。

今日はまた日帰りで頑張りました。

朝5時に出発して、三重県伊勢市まで。

息子の出場する少年野球大会の応援のため。

2試合あって、2連勝。勝ちを見届けて午後8時に帰宅。

明日も再び伊勢市に向かいます。

せわしい日々ですが、万障繰り合わせて行きたかったこと。

今だからできることを優先したい。

    

    

最近家のあちこちで見かけていたヤモリ。

とても小さい。

5㎝はない。子どものヤモリでしょうか。

今晩やっと撮影に成功。

RIMG0091やもり RIMG0091ヤモリのアップ

かわいいものです。

今も家のどこかにいるはず。

2010年8月27日 (金)

2学期の学級に「ふれあい囲碁」

  

今日は8月27日。

1学期の反省で、6年3組はまだまだ同じ学級にいながら子ども同士の交流が少ないことを感じました。

どうにかしたい。

そう思って突入した夏休み。

念ずれば通じる。

2つのことを知りました。

一つは『学びあい』、もう一つは『ふれあい囲碁』です。

    

「ふれあい囲碁」は同じ職場の先生が紹介してくれました。

特にこの先生に薦められると、やってみようかなと前向きになります。

貸してもらった本を2冊読んで、6年3組に導入したいと思いました。

   

1冊は「ふれあい囲碁」を始めた囲碁棋士の

安田泰敏さんの著書「命を救う『ふれあい囲碁』」(生活人新書)です。

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こんな文がありました。(太字は私が表現)

  

小学生も中学生も高校生も、

皆が望んでいるのは、

「自分の傍らにいてほしい」「自分の話を聞いてほしい」「自分のことを見守ってほしい」

ということなのです。

そして一番の解決策は、先生と一対一で遊べば良いのです

難しいことでも何でもありません。

ただそれだけなのです。

教師が好きになって初めて学問が好きになるのです。

信頼関係無くして何が生まれますか?

普段の休み時間に子どもと遊んでいる先生のクラスは、

生徒も先生も目が生き生きしています。

問題が起きてからではなく、

普段の生活が大事なのです。(132p)

    

ふれあい囲碁なら継続できるかなと前向きに考えられました。

    

今の様々な社会問題の根底には、人の孤立があります。

核家族化が進み、家庭の中も細分化しています。

これは、ある意味においては、皆が望んで完成した社会ではあります。

子どもから老人まで、一人で生きていくためには、

とても都合の良い便利な社会なのです。

しかし、様々な問題が起きたということは、

結局、人は一人では生きていけないのです。

私は、囲碁を通して、

人と人をつなぎ心をつなぐ「ふれあい囲碁」活動をしています。(中略)

人がつながり心がつながると、

人は凄い力を発揮して光り輝きます。

孤立を無くし、全ての人が認め合える社会になれば、希望が見えてきます。

(218p)

   

上記の文を変えて、「孤立を無くし、全ての人が認め合える”学級”」を目指したいです。

    

人と人がつながり、心がつながる・・・・・。

そのキーワードは「楽しい」と「感動」、そして「共感」だと私は確信しています。

     

なるほど~この3つのキーワードは納得です。

   

もう1冊は「教育トークライン 2010 8月号」

新潟県見附市立新潟小学校の田代勝巳先生の文章から、

「ふれあい囲碁」の魅力が伝わってきます。

    

ふれあい囲碁には、大きな魅力がある。

まずは、クラスの中があたたかい雰囲気になるということだ。

男女が肩を寄せ合って、

互いに教え合いながら、囲碁をやり始める。

「そこにおくと・・・・」「あ~そうか!」などと言い合いながら、

いつの間にか夢中になっていく。

ほほえましい場面が自然と見られるようになってくる。

  

次に、負けても、またやりたくなるという魅力がある。

普段は負けるとすごく悔しがる子も、

なぜかふれあい囲碁では、

「あっ、そうか」と負けを素直に受け入れるようになる。

そして、「もう一回やろう」とまた始めている。

   

さらに、ふれあい囲碁は、

頭を使う知的な遊びであるということだ。

相手と自分の石の空間配置、視点の変え方、

継時処理と同時処理など、様々な能力を駆使している。

その知的な内容が、ふれあい囲碁の大きな魅力の一つである。(30p)

    

魅力的です。

今の学級の実態を好転させるためには有効です。

まずはやってみます。

8月26日講演会の内容「考えることって面白い」

  

今日は8月27日。

26日に出向いた講演会の内容を書きとめておこうと思います。

講師は海部教育事務所長の玉置崇さん。

講演会のテーマは「授業力向上のために」

    

いつものように箇条書きで。

・のびる教師の3条件

 素直であること

 勉強好きであること

 プラス思考であること

・上記の3つは経営コンサルタントの船井幸雄さんの著書より。

・特に大事なのは「素直であること」

・掃除担当としてのエピソード。

 ※このエピソードについては、次のサイトへ。

 「だれも動かなかった清掃指導スケジュール」http://www.school55.net/index/column13_20071001.html

・「考えることって面白い」

 運動会の種目で、普段の延長でと言われて、考えて跳び箱種目をやった。

 種目名は「出して・跳んで・片づける」

 体育倉庫から出して、演技して、片づけるまでをやる。滅多にやらないこと。

 その実践を語った後に言った「考えることって面白い」の一言がわすれられない。

 知らず知らず思考ストップに陥っている自分に気づく。考えよう!

・普段先輩教師等に言われたことで、頭に残っていることがある。

 それらがある時化学反応を起こして、役に立つ。

・教室で高熱の子に声をかける。周りは見ている。高熱になると担任はこんな対応をしてくれるのだと。

 担任の対応で、自分も熱っぽかったら言えると判断するか、黙っていようと判断するか。

 隣の患者が何度もナースコールを押し、やってくる看護士。でもいやな顔をせず対応している。

 自分が押してもああやって対応してくれると思えるので安心する。

・授業改善のための一手法

 小刻みなノート作業(〇✕で自分の意見を書く)・・・野口芳宏先生のやり方

 ノート再現法・・・板書する際、黒板をじっと見て暗記させ「書きなさい」と言って書かせる。

           長い文章の場合、「息つぎは2回」とか言って、やる。速く書ける。覚える。

 エレベータートーク・・・30分~40分聞いた内容を、メモも見ずに相手に30秒で伝えること。

           その時に話したことが印象に残ったこと。

 〇つけ法・・・志水廣先生

・脳は外化したほうがいい。

 「がいか」と玉置先生は言っていた。「外化」?辞典で調べてもなかった。外に向かって表現するという意味だと思う。

 =アウトプット

・インプットだけでなくアウトプットさせると印象に残る。

・子どもにずっと教え込むだけでなく、子どもから少しでも出させる方がいい。発言させるとか書かせるとか。

・上記は池谷裕二さんの説。HP http://gaya.jp/ikegaya.htm

・〇つけ法・・即時評価・即時指導修正。

・〇つけ法のポイント

 1.スピード・・・待つ時間が長いと子どもの集中力が持続しない。

          適応題の場面では、3分間で40名に〇をつけるスピードが必要。

 2.声かけ・・・子どもの意欲を高める声かkを行う。

         途中までできている子どもに対しても部分的に肯定してから、つまづきに気づかせる助言を行う。

 3.実態把握・・・瞬時に実態把握

 4.正確さ・・・スピードを気にしすぎて、間違っているものに〇をつけないように。

・〇つけ法の長所

 教師・・・子どもの進度状況がわかる

      〇をあげられると教師もうれしい

      〇をつけると印象が残る

      〇をしようとして教師も頑張る

      〇をつけるときに声かけができる

      教師の精神衛生にもよい

 こども・・・途中のプロセスもほめてくれる

       〇をもらうとうれしい

       〇をもらうために頑張る

       40番目の子どもでも頑張る

・ICTを活用した教育について・・・10年後、電子教科書化される。韓国は来年度から。

・フラッシュ教材・・・次のサイトが役立つ。チエル。・・・・・う~んわからず。

・道徳の授業・・・次の言葉が印象に残る「思いっきり想像してください」

   

     

   

以上、聞いたことを(インプット)、書きならべました(アウトプット)。

この文面を使って復命書を作ろう。


         

  


2010年8月26日 (木)

【ほめ論】引用

  

今日は8月26日。

夏休みに触れたいろいろな意見を全てブログに載せることは時間的に難しい。

でも、少しでもブログに転記して、再認識し、

機会があるごとに繰り返して読んで、血や肉になってほしいと思います。

    

7月25日発行のメルマガ「教材・授業開発研究所ニュースVol.109」の

赤磐市立軽部小学校の南惠介先生の「ほめ論」は1カ月たった今も印象に残っています。

   

※赤磐市の読みも、何県にある都市であるかも知りませんでした。

 調べました。読みは「あかいわし」。

 岡山県。2005年に4町の合併によって生まれた市でした。

    

引用します。たくさんです。

    

      

【ほめ論】

1 ほめることの効用

ほめることは大切だといろいろなところで言われています。

では,なぜ大切なのでしょうか。以下,思いつくままに述べていきたいと思います。

  

(1)向かうべき方向を示す

有田和正氏は,近著「教え上手」(サンマーク出版)の第4章「モチベーションを高め,才能を伸ばす技術」の

「人はほめられていた方向に伸びていく」の中で次のように述べられています。

「加点主義は『キミはここがすばらしい。ここを伸ばしなさい』。

減点主義は『キミはここが悪い,ここを直しなさい』。

前者は期待されている感が強く,後者は叱られている感が強い。

どちらが人のやる気を刺激するかは言うまでもないと思います。」

「その加点主義の要諦は『ほめる』ことにあります。」

手をまっすぐあげるようにさせたければ,まずできている子を「えらい」とほめてみる。

ノートにたくさん書かせたければ,1行でもたくさん書いている子を見つけて「すごい」とほめる。

そうすることにより,子どもたちは自分たちがどのようにすればよいのかを理解しいきます。

「手をまっすぐあげなさい。」「もっとたくさんノートに書きなさい。」と言わずに,

笑顔で子どもたちが頑張り始める。そんな世界が広がってきます。

   

(2)自尊感情を高める

ほめることは,子どもの自尊感情を高めます。

できたことをしっかりほめていくこと。そして今できていることをしっかりほめていくこと。

このような教師の行為で,子どもたちは自分の良さに気付き,安心し,自信をつけていくのです。

2 もう一つの効用

上記の二つはいろいろなところで書かれたり,言われたりしていることだと思います。

今回は,もう一つ「ほめること」は幸せの感覚を得させることができるということに触れたいと思います。

朝日新聞の記事の中で,精神科医の香山リカ氏がこう書かれていました。

「人が幸せの感覚を得るには『ちがうものに変身しなさい』とか『こういうものを目指しなさい』と求めるのではなく,

すでに達成していることを十分評価してあげることです。

ここでのポイントは「今あることをほめる」ことです。

「できたこと」をほめるだけでなく,「今までできてきたこと」「今自分であること」をほめることは,

子どもをできるようにするためだけではなく,幸せにするために重要なポイントではないかと考えています。

実は,できたことだけほめていくと,教師も子どもも少し苦しくなるのです。

それは「ほめる」という行為ではありますが,「評価」でもあるからです。

常に「評価」し続けること,「評価」され続けることは,嬉しさもありますが,お互いに緊張感も伴います。

  

3 やたらめったらほめる そして好きになる

では,何をほめればよいのでしょうか。

ほめることを「できたこと以外」に求めると,子どもも教師もいろいろ楽になります。

マラソン指導者の小出監督は耳の形や足首をほめるそうです。

つまりほめようと思えば,くつのはき方から,

鉛筆の何気ない置き方から,なんでもほめることができるものです。

それでもほめることを見つけることができなければ,「好きなこと」を探す。

声でも,しゃべり方でも,ちょっとしたしぐさでも,笑い方でも。「良い」ではなく「好き」でも,

子どもの認められ感は高められていきます。

自信が無くて,何事をするにも不安で緊張し,

よく涙を流していたR君が,私に突如こう訊きました。

「先生,ぼく何にもできんし,だめよなあ。」

「そんなことねえよ。でも,もしなんにもできんでも先生はR君のこと好きよ。」

R君は,にっこり笑って体を寄せてきました。

その一言だけが良かったわけではないでしょうが,

あれだけ自信のなかったR君も日に日に自信をつけ,

いろいろなところで活躍するようになってきました。 

きっとほめることなんて,なんでもいいのです。

いや,授業中は基本的に「評価」につながる「ほめ」であるべきだと思います。

でも,なんでもない時は,本当になんでもかんでもほめる。

「いいがかりをつけるようにほめる」「息を吐くようにほめる」「どうでもいいようなことをほめること」

これが,案外大切なのではないかと,最近考えています。

そのようにして,教師は子どもを肯定的に見る癖をつけていくのだと思います。

有田氏は「教え上手」の中で,次のことも述べられています。

「相手のよいところだけ見てやろうと最初から決めてかかれば,

その通りよい面がたくさん目についてきます。」

勿論,ほめるだけで全てがうまくいくわけではない。

叱ることも時には必要だと思います。

ただ,叱ることにはほめること以上に難しさがあります。機会があれば,またこのMMにて。
      

     

太字で表現したのは私です。

そこが特に印象に残ったことです。

ほめることを「できたこと以外」にもやること。

ほめることがなかったら、好きだということ。

いいがかりをつけるようにほめること。

実践しよう。

「ミルクポット」の看板/2本目の海軍用地標柱

   

今日は8月26日。

今日もたくさん動くぞ。

   

ローソンのいわれについて以前書きました。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2010/08/%E9%9B%91%E5%AD%A6%EF%BC%92%E9%80%A3%E7%99%BA%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%82%AD%E3%83%A4%E3%83%8E%E3%83%B3.html

「ミルクポットの看板」の写真を撮ったので、ここに載せます。

RIMG00208ローソンのマークappu
    

   

もう一つ街角で見かけたものを載せます。

豊川海軍工廠ゆかりの「海軍用地標柱」については、

料理屋前のものを以前載せました。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2008/10/post-a63f.html

今回2本目。

写真の「中日新聞」の看板の下あたりにありました。

RIMG0061海軍標柱があった場所 RIMG0062海軍標柱
 

場所は姫街道沿いです。

   

 

最近の写真

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