2011年9月22日 (木)

日めくりより・・・アルキメデスの原理/舌の根/会津の三度泣き

 
   

今日は9月22日。

久々日めくり登場。

    

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こんな言葉があるのですね。

次のサイトを見ると、この言葉は、

戦後間もないころの新聞記者の書いた記事がきっかけになって生まれた言葉のようです。

意外に新しい。

見てみたいなあ、その記事。

「岸波通信その64 会津の三泣き」htm

     

     

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 これは、「舌先三寸」と混同しやすいと思います。

「舌先三寸」の意味は、「口先だけでうまく相手をあしらうこと。また、その言葉。」

そうそう、「口先」という言葉もあり。

自己中心的な言葉は、「先」で話すイメージがあります。

だからと言って、「舌の先が乾かぬうちに」とは使わないように気をつけよう。

    

    

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「アルキメデスの原理」にまつわる話は、以前からあまり納得が言っていません。

こんな話でした。

王様は、金細工師に金(きん)を渡して、純金の王冠を作らせました。

しかし、金細工師は、金に混ぜものをして王冠をつくり、余った金を盗んだという噂が立ちます。

王様は、アルキメデスに混ぜ物があるかどうか確かめるように命じました。

しかし、王冠を壊してはいけないのです。

アルキメデスは困りました。

ある日、アルキメデスが風呂に入ったところ、

水が湯船からあふれるのを見て、その瞬間、王冠を確かめる方法を発見しました。

大喜びのアルキメデスは、裸のまま浴場を飛び出し、通りを走ったとのこと。

そんな話です。

   

入れたものの体積分だけ湯があふれ出ることで、

どうやって王冠に混ぜ物がしてあるかどうか確かめられるのか?

ここが納得していなかったところ。

   

いい年をした今、調べてみました。

   

お薦めはこのサイト。

http://www.ne.jp/asahi/wonder-island/wahhahha/engbg/eureka.htm

    

金は銀より重いです。ということは、同じ重さの金と銀を比べれば、金の方が体積が少ない。

ややこしい形をした王冠の体積を測るには、水に沈めて、

溢れて減った水の量を調べればいいわけです。

これに気づいたアルキメデスはエライ。

今では当たり前ですけど、初めに気づいたってのはスゴイことですよね。

王冠と同じ重さの純金を水に沈めて減った水の量と、

王冠を沈めて減った水の量を比べたら、王冠のほうが体積が大きかった! 

うっそ~、やっぱ、純金じゃないじゃん!(中略)

  

これは一般的に伝わっている話。

でもこれだと、上記の「アルキメデスの原理」の浮力の話につながりません。

また、表面張力の関係で、純金と王冠を沈めてあふれ出る水の量はあまり差がないと言われます。

そこで本当はこうだったのではと上記のサイトの方が書いた文章です。

    

アルキメデスはお風呂につかって、ん???と思いました。

自分の体が軽く感じる。それは誰でも当たり前なのですが、

王冠の問題で頭がいっぱいのアルキメデスは、これだ!!!と気づきます。

ユリイカ、ユリイカ~~ぁ!!(わかった!という意味)

液体にひたされた物体にはたらく浮力は、物体が排除した液体の重さに等しい。

王冠と、同じ重さの純金を水の中ではかってみたら、

はかりは純金の方へ傾きました。

銀の混じった王冠は、同じ重さの純金よりも体積が大きいから浮力も大きくなるのです。

やっぱ、純金じゃないじゃん!

ということで、職人さんは捕まってしまいました。

悪いことすると、いつかはバレるんですねー。この人はすぐバレてしまいました。

これがアルキメデスの原理です。いつかはバレる、というのではなくて、浮力の話。

流体の中の物体は、それが押しのけた流体の重さだけ軽くなる。

すなわち浮力を受ける、というものです。

大きな鉄の船が浮かぶのも、ヘリウムをつめた風船が飛んでいくのも、

この原理で説明出来るわけです。

ユリイカ! もともとのギリシャ語では、ヘウレカっていう音だそうですが、

英語ではユリイカ。英語の発音は、リィのところにアクセントです。

現在では、ちょっとふざけて使うことが多いようです。
    

    

非常に難しい。

なぜ液体にひたされた物体にはたらく浮力は、物体が排除した液体の重さに等しいのか?

なぜアルキメデスは、あふれた湯を見て、そんなことを思いついたのか。

出来事がたわいのなさそうなことだけに、

それにつづく内容の難しさにたじろいでしまいます。

   

でも上記のサイトはありがたかったです。

   

 

 

 

2011年9月20日 (火)

明日はなわとびのミニ講義

   

今日は9月20日。

  

昨晩は、私が夕食をつくることになりました。

何をつくろうか?

カレーライスにしよう。

できたらいつも食べているのに一工夫と思い、

シーフードを入れることにしました。

エビやイカを買ってきて下ごしらえをしてと思いましたが、

今は(もうとっくの以前から?)冷凍シーフードミックスというのがあるのですね。

これは便利。今回採用。

その他、豚肉、タマネギ、ニンジン、バター、トマトをつぎ込んでカレーをつくりました。

家族の評価は・・・・悪くはない。

    

明日は、なわとびのことで職場で15分間ミニ講義をします。

順番にみんなの前で講義をするのですが、

体育主任の私にふられたテーマは、体育の準備運動。

これは難しい。何も特別なことをしていません。

それに幅が広すぎます。15分間では無理です。

せめて「なわとび」にしてほしいとお願いして、「なわとび」に。

    

さあ、何を話そう。

冬場、毎時間、二重跳びサバイバルをやってきたことを話そう。

とても簡単です。一斉にスタートして、誰が最後まで二重跳びで生き残れるか調べます。

全員の数を記録します。

ベスト3は学級だよりに載せます。

男女それぞれのベスト3も載せました。

毎回、数を記録することで、伸びがわかります。

褒めることができます。

1回が2回になったら、倍に増えたことになります。

大喜びをします。

    

二重跳びサバイバルをやって実感したこと。

「壁は最初の1回ができるかどうか」

「1回ができたら、2回できる」

「2回できたら、5回できる」

「5回ができたら、10回できる」

「10回ができたら、20回できる」

「20回ができたら、50回できる」

   

こんな具合にできていきます。

実際に子どもたちの声かけに、何度も言っています。

目標をどんどん上げさせます。

1回目の壁の破り方は?

次の本が参考になりました。

    

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「きょうから体育が好きになる!なわとび/短距離走」

(下山真二著/すずき出版)

    

高速跳びに挑戦。

一重跳びをできるだけ早く回す練習です。

目安は30秒間に50回以上。

注意点は、

①背中はまっすぐ

②つま先で跳ぶ

③低く跳ぶ

です。

これだけ早く回せたら、二重跳びができる可能性があります。

     

道具の話もしたい。

上記の本にも書いてあった、なわとびの3条件。

①長くにぎりやすいグリップ

②中がつまった細いビニールロープ

③なめらかに回転する接続部

   

①②については言ってきましたが、③は初めて知りました。なるほど。

グリップ内でしばってあると、微妙によじれる可能性があります。

留め金とワッシャーを使ったなわとびがベスト。

    

上記の本には、グリップが短いなわとびの改良方法も書いてありました。

材料はトイレットペーパーのしん2個とビニールテープ。

これは素晴らしいアイデア。紹介しよう。

   

さらに、跳んでいるようで跳んでいないなわの回し方。

私は「縄ぬけ」と言っていますが、正式名は何だろう?

さらにさらに次の話。

「はやぶさ」「ゼロ戦」という跳び方の名前html(2007年12月30日投稿)

   

ブログをうちながら、明日のミニ講義の内容がまとまりました。

15分間を越えてしまうかな。

 

 

    

 

    

 

2011年9月18日 (日)

ヒガンバナ定点観察の庭3/ハナトラノオの中に置手紙

  

今日は9月18日。

前投稿のつづき。

  

スイフヨウを見に行ったついでに、

朝わからなかった花の名前が「ハナトラノオ」であったと置手紙をしました。

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白い厚紙に書いて、ハナトラノオに囲まれる場所に置いてきました。

実はこの庭は、その年輩の女の人の自宅ではなく、

神様が祭ってある建物のある庭でした。

神道の人たちが集まる場所のようです。

その方の自宅は他にあり、そこから通って植物の世話をしているそうです。

置手紙、もう見てくれたかな?

   

他に気になった植物を撮ってきました。

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これは名前がわかります。

今日いろいろ調べていた時に、偶然出てきました。

アブチロンいう花の種類に含まれる「チロリアンランプ」という花です。

チロリアン・・・この花に似合った響きです。

    

RIMG0027 
よく見かけますが、名前は不明。

だれか教えてください。

    

他にも撮影しましたが、ピンボケ。

夕方、フラッシュなしで撮影したのがいかんかった。

     

    

※最後の花の名前を教えてもらいました。コメントを見てください。(9月21日記)

    

 

 

ヒガンバナ定点観察の庭2/夕方のスイフヨウ

   

今日は9月18日。

前投稿のつづき。

   

ヒガンバナの定点観察場所の庭へ、夕方行ってきました。

朝の白いスイフヨウ(酔芙蓉)がどうなったか見に行きました。

RIMG0031 
RIMG0032 
見事に赤く染まっていました。

なぜ赤く染まるのか?

   

これについては以前調べたことがあります。

花の色が赤く変わるのは、花が衰えてくると、

花びらの細胞液が酸性になって、

花の色素アントシアンが発色するためだそうです。

    

さらに昔、自分が本に書いた文章を引用します。

   

【芙蓉の都】

中国の成都は別名「芙蓉の都」と呼ばれる。

その名のとおり、花の咲く季節になると、

街中がフヨウに埋もれてしまうとのこと。

これにはわけがある。

昔、この辺りの王様がフヨウが好きで、

街にたくさん植えさせたからだとか。

下の写真が、その成都のフヨウ。

日本のフヨウと違って、木が大きい。

こんなフヨウが立ち並んでいる成都は、

やっぱり「芙蓉の都」だ。

EPSON004フヨウの木 
※「あいち花散歩 PARTⅠ」(愛知県教育振興会)より

   

成都のスイフヨウの写真は、

現地で働いている日本人にお願いして送ってもらったものです。

見も知らない人にお願いしました。

その時のことが思い出されます。13年前のこと。

    

スイフヨウだけでなく、フヨウは私にとって興味ある植物です。

ヒガンバナ定点観察の庭/庭の持ち主の人と話す

  

今日は9月18日。

今朝、ヒガンバナの定点観察している場所に寄ったら、

庭の持ち主が水をまいていて、初めて話をしました。

年輩の女の人でした。

つい先日、ブログで、庭の持ち主に観察していることを告げねばと書きました。

「ヒガンバナの芽を発見」html

1年間出会わなかったのに、そう書いたとたんに出会いました。不思議です。

花がにぎやかな庭で、通勤路だから楽しませてもらっていますと

挨拶をしました。

そしたら、庭を案内してくれて、写真もいつでも撮ってくださいと言ってくれました。

     

ヒガンバナは今年は不調とのこと。

確かに他の場所では、ヒガンバナがだいぶ咲いてきましたが、

この庭のヒガンバナは不調です。

やっぱり、冬の間に葉っぱを刈ってしまったために、

エネルギーが芋にたまらなかったのではと思いました。

でも持ち主の人にはその考えを言いませんでした。

きっとそんな憶測に関係なく、ヒガンバナは今に出ますよ。

ただ、16日に発見して撮影したヒガンバナの芽は、

今朝うっかり折ってしまったとのこと。あれま~。

    

庭で見かけた花々。

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懐かしののスイフヨウ(酔芙蓉)

夕方には赤くなるから、夕方にまた来て見て行ってよと言われました。

そう言われたら行かなくては。

以前、植物のガイドブックの編集委員になったことがあり、

その時に担当した植物の一つがスイフヨウでした。

    

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カリン。2つだけ実ができていました。

    

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庭の持ち主から、「トラノオですかね?」と尋ねられました。

自分が知っている「トラノオ」とは違ったので、

違うと思いますよと答えました。

また調べてみますと約束したので、調べてみました。

何と、トラノオでした。

ハナトラノオ

性質が強く、放置していても地下茎でよく増えると書いてありました。

庭の持ち主もそう言っていました。増えて困ると。

    

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う~ん、ベゴニアの仲間だと思いますが、同定できませんでした。

    

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八重咲きのムクゲ

   

    

花がにぎやかな庭。

世話をしている持ち主の人の許可を得たので、時々庭に訪れ花を楽しみたいと思います。

さっそく赤くなったスイフヨウを見に行こう。

   

    

花の写真をたくさん載せたついで。

今日は墓参りに行ってきました。

その時の仏花の写真。もうじき彼岸。20日からですね。

彼岸にはもう一度行くことにしよう。

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腎臓3・・・透析装置

  

今日は9月18日。

透析装置がどのような仕組みになっているのか知りたいと思いました。

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http://www.yamanote-clinic.com/dialysis/index.html

       

握りこぶしより少し大きい程度の腎臓2つの役割を、

大きな装置が行っています。

その中身は?

次のサイトが参考になりました。

「透析療法マニュアル 血液透析のしくみ」(奈良県福祉部健康安全局医務課作成)

「人工透析基礎知識」htm

   

血を一度体外に出して、再び戻すということを行う装置だけに、

不測の事態が起こらないようにいろいろ考えられているなと思いました。

人間はこんなものまで作ってしまうんだと感心しました。

     

週に4回、最低4時間は行う人工透析。

それだけやっても、腎臓の機能の10%の働きとのこと。

したがって、透析患者さんは、水分や食事の日常でのとり方も注意しなくてはなりません。

番組「ためしてガッテン」に出てきた患者さんは、

透析がたいへんなので、他の人がそうならないように声をかけているそうです。

腎臓を大切にしなくてはと思いました。

腎臓に関するミニシリーズ終了。

 

2011年9月17日 (土)

腎臓2・・・クレアチニン値

  

今日は9月17日。

番組「ためしてガッテン 腎臓が突然ダメになる 急増!沈黙の新現代病」(9月14日放映)を見てわかったこと。

   

兵庫県尼崎市では、人工透析をする人を少しでも減らそうと、

腎臓の機能が何%働いているかを数字で表して、検査を受けた人に示しているそうです。

血液検査によって、血液中のクレアチニンの量を測定することで、

腎臓の機能の状態がわかります。

難しい計算式があるのですが、番組では早見表も示してくれました。

「ためしてガッテン」のHPでも紹介していると聞いて、調べました。

「腎臓のろ過能力早見表」http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20110914/P20110914_001.html

P20110914_003 
   

昨年11月の人間ドッグで、クレアチニン値が出ていました。

1.0mg/dℓでした。

早見表で見てみたところ、私の腎臓のろ過能力は63.1%でした。

思ったより低くて、ちょっと焦りました。

60パーセント以下だと、慢性腎臓病の可能性あり。

15パーセント以下だと、人工透析の治療を受けなくてはなりません。

テストの合格点ではありませんが、80~90%は欲しいと思いました。

欲張りかな。

    

自分の腎臓の能力を知るというのは、ちょっといい体験でした。

今年も11月に人間ドッグを受けます。

どうなっているかな、クレアチニン。(つづく)

 

腎臓・・・やっと知った透析/糸球体で行われていること

  

今日は9月17日。

   

「透析」というのはどういうことなのか、最近やっとわかりました。

 

9月14日放映の「ためしてガッテン 腎臓が突然ダメになる 急増!沈黙の新現代病」を見ました。

それを見て、よくわかりました。

    

腎臓が弱ると、血液の老廃物が除去されず、血液はきれいになりません。

腎臓が機能しなくなると、数日で命を落とすことになります。

血液をきれいに行うことを人工的に機械で行うのが、透析(人工透析)です。

週3回、最低でも4時間はかかるため、患者さんにとっては大変な負担になります。

   

疑問は「透析」の漢字。

なぜ、この2文字を使うのか。

    

「透」は、「半透膜」の「透」を表しているのでしょう。

「半透膜」とは、溶液や気体混合物などについて、成分の一部は通すが、他の成分は通さない膜のこと。

実際、腎臓では血液中の余分な物だけ糸球体(しきゅうたい)で濾過しています。

半透膜を利用しています。

 

「析」は、こまかく分かつ、こみ入ったものを解きほぐすといった意味。

「分析」「解析」「析出」など使われます。

   

「半透膜」を使って、「分かつ」するから、「透析」

自分で調べて、自分で予想して、納得しました。

      

    

「肝腎」(かんじん)と書けば、「肝臓」と「腎臓」

腎臓が大事な臓器だということを表しています。

「肝心」とも書きます。これは「肝臓」と「心臓」

「肝心要」は何と読むか?

   

「かんじんかなめ」です。最近この言葉をあまり使っていません。

  

   

番組の写真を使って、糸球体の説明をしてみます。

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腎臓の中の糸球体で血液の濾過が行われます。

   

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1つの腎臓に糸球体が100万個もあるそうです。

ちゃんと数えた人がいるわけですよね。

    

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糸球体には毛細血管があり、

糖、タンパク質、老廃物などが流れています。

    

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老廃物は、血管の壁の小さな穴から排出されます。

     

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タンパク質や糖は、比較的大きいため排出されません。

同じように赤血球や白血球も排出されません。

こうして糸球体で濾過が行われます。   

    

人間の体って、本当にうまくできているよなあ~。(つづく)

 

   

 

 

 

    

 

ヒガンバナの芽を発見

   

今日は9月17日。

昨日(16日)の朝、ついに発見。

1年間、定点観察していた場所で、ヒガンバナの芽を発見しました。

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こんな感じでスタートしていたのですね。

季節は巡る。またちゃんとヒガンバナの季節がめぐってきました。

さすが、ヒガンバナ。ちゃんと「お彼岸」に照準を合わせてきます。

勝手に人の家の庭を観察して、季節を感じていました。

いつかこの庭の持ち主には、

観察していることを言わないといかんなと考えています。

    

今週はブログが書けないほどのハードワークでしたが、

どうにか乗り切った。

修学旅行のしおりも完成させて、一段落。

(修学旅行は25日~26日)

給料日で、ディスカントの酒屋へ。

もし「秋味」があったら買おうと思っていました。

「秋味」はありませんでした。

決めた!今年の「秋味」は、今残っている10本で終了。

今年の「秋味」はイマイチでした。なぜだろう?また来年に期待しよう。

    

今から久々の豊橋の先生との勉強会。

その前に洗濯ものを干すのを手伝う。

2011年9月14日 (水)

台湾と中国

  

今日は9月14日。

12日放映の「池上彰の現代史講義~歴史を知ればニュースがわかる~中国と台湾の対立」を見ました。

中国と台湾の関係について、知っていたこと、知らなかったことをたくさん聴けて、

自分の記憶の層が、少々厚くなった気がします。

    

でもすぐに忘れていってしまう自分なので、

ここにいくつか書きとめておきます。

     

・日清戦争で日本が中国(清)に勝ち、日本は台湾を得る。

・日本は、台湾住民のの日本人化を目指す。

・台湾住民の日本人化反対運動があり、

 日本軍に1万人以上の台湾住民が殺された。

・日中戦争で国民党と共産党で「国共合作」で、日本と対峙した。

・共産党は、国民党と日本を戦わせようとした。共産党軍は、国民党軍の後ろにいた。

・日本撤退後、「国共内戦」の状態になる。国民党員は台湾へ。

・台湾にやってきた国民党員。台北の近代化に驚く。

・エレベーターが珍しく、一日ながめていた人がいた。

・水道の蛇口から水が出ることに驚き、店で蛇口だけ買って壁にとりつけた人がいた。

・水はもちろん出なかった。

・台湾の近代化は、日本人によってもたらされた。

・「二・二八事件」(1947年)・・・国民党に対する抵抗運動。

・国民党は、この抵抗運動を軍隊で鎮圧。無差別虐殺が行われた。

・死者は、少なくとも2万8千人。台湾を支えていた人たちが殺された。

・1949年10月1日。中華人民共和国成立。

・この日は、今、中国では国慶節。

・国民党員が全員台湾に移り住むのが、1949年12月。ざっと200万人。

・中華民国の首都は南京。戦時中に、重慶が仮の首都。

・台湾に移り住んでからは、台北が仮の首都。

・大陸の中華人民共和国の共産党と、台湾の国民党との対立。

・国民党のスローガン「反抗大陸 解放大陸同胞」(今一度大陸に戻る気持ちがある)

・大陸の中華人民共和国の近くに、中華民国の領地の金門島がある。

 国共内戦の前線基地であった。

・1950年に共産党は、台湾の国民党を倒すために、軍を集結した。

 しかし、朝鮮戦争が勃発したことで、軍をそちらに移動。国民党は危機を回避する。

・中国の軍隊名は「人民解放軍」・・・まだ開放すべき人民がいるということ。それが台湾。

・2005年に中華人民共和国で法律ができる。「国家分裂防止法」

 台湾が独立すると言ったら、非平和的な方法かその他の方法を使って阻止。

・台湾は「外省人」(大陸から来た)「本省人」(元々台湾に住む)に分けられる。

・Uneited Nationsに加入したい日本。敵国であった軍事同盟名である「連合国」(Uneited Nations)に入るわけにはいかない。

 Uneited Nationsを「国際連合」と訳して、加入をすすめた。外務官僚による意訳?

 中国では「国際連合」にのことを「連合国」と言っている。

    

    

ふ~、忙しい時なのに、たくさん勉強した。

そうだったんだ!ということがたくさんあった。

 

 

 

 

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