今日は令和7年2月6日。
「冬来たりなば、春遠からじ」精神。
我が家の敷地の角(かど)っこに、ナンテンが植っていました。
長年、どうにか生き延びてきましたが、
昨年の夏の暑さと、水やりを疎かにしたことで、
ついに枯れてしまいました。
2月2日の撮影です。

植え替えなければいかんなあと思っていました。
いつの間にか半年ほどが過ぎてしまいました。
植え替えを実行したのが、2月2日(日)でした。
この場所にナンテンを植えたのには、
思い出があります。
昔話です。
今から20年ほど前のこと。
馴染みの床屋さんに教えてもらって、
よく当たるという占い師さんを教えてもらいました。
住宅地に住むおばあさんでした。
生年月日名前を教えましたが、それで占い、
よく当たりました。2回行きました。
人生には四季があること。
1年ごとに春夏秋冬があり、今年が春なら次の年は夏。
そして秋、冬となり、夏と秋は試練のある年。
春と秋は穏やかに過ごせる年だと教えてもらいました。
占いでの年の始めは、1月1日ではなく、
2月3日の立春であることも印象的に覚えています。
運勢が変わるのが立春であるので、
それまで意識しなかった立春を、
以後は意識して迎えるようになりました。
「来年は、私の父親と私にとって悲しいことが起こる」と占い。
何だろうと思っていたら、母親の急死でした。
母親が亡くなって、だいぶ経ってから、
あの占いは、母親の死のことを言っていたんだと思い当たりました。
占いのおばあさんに言われた時に、なぜか母親の死を思いつかなかったです。
今思えば不思議です。
占いの正確さに、ブルっと来ました。
「あなたの家は、隣家と段差があり、
あなたの家は低いですよね」
「家の角に、何か杭がありますね」
そう言われました。
上の写真を見るとわかると思いますが、
隣家とは段差があり、隣家の方が高いです。
そして街路灯が立っています。これが「杭」です。
住所は知らせていないのに、占いのおばあさんには、
我が家の状態が見えてしまうのです。
そして言われました。
「その角に、ナンテンを植えなさい」
そうすれば、災難を防げるというわけです。
そこは地面が露出していなかったので、
植木鉢にナンテンを植えて置きました。
よく当たる占いのおばあさんの言葉なので、
ちゃんと守りました。
そのナンテンが枯れた。
不吉なことだとは思っていましたが、
ついつい時間が経ってしまいました。
2月2日に、思い立って、実行に移しました。
お墓参りに行くにあたり、仏花を買うためにJA直販所に行きました。
その機会にナンテンの苗を買いました。

枯れたナンテンを取り去って、
植木鉢はそのまま、土は新しい土を入れて、
新しいナンテンを植え替えました。

無事、家の角っこに置きました。
遠い昔になってしまった占いのおばあさんの教え。
死ぬまで守らないと心配です。
枯れてから半年ほど、大きな災難がなかったのは幸運でした。
より大事に育てたいと思います。