20260923-0924八ヶ岳登山③/LNGタンクローリー車
今日は令和8年10月8日。
この記事の続きです。
9月23日、24日の1泊2日の記録です。
9月23日は豊川市から中央高速自動車道の
飯田山本ICまでは、下道で行きました。
勝手知ったる奥三河の山中を走り、
南信州の伊那谷を走りました。
平谷町の平谷の湯で休憩しました。
そこで長〜い車を見かけました。
疑問が湧きます。
なぜこんなに長い?
なぜタンクが傾いている?
そもそもこの車の名前は?
LNGは天然ガスだったけなあ?
GX DiG LNG(液化天然ガス)とは?LPGとの違いやメリット、最新動向まで解説
LNGについてはここから引用します。
LNGとは「Liquefied Natural Gas」の略であり、採取した天然ガス
から不純物を取り除き、マイナス162℃の超低温に冷却した液体のこ
とをいいます。液化することで約600分の1の体積となるため、貯蔵
が容易で可燃性に優れています。
LNGは輸入量の約70%が火力発電所の燃料となり、約30%は都市ガ
スに使用されています。その他では、次世代エネルギーとして注目さ
れる水素を製造する際にも利用されており、また家庭用や自動車の燃
料、工業用への使用など用途の幅広さが特徴です。
マイナス162℃はすごいですね。
このタンク内には液化天然ガスがあり、気体にしたら600倍になる。
驚き。
この車の種類(名前)はLNGタンクローリー(液化天然ガス輸送車)
「タンクローリー」の「ローリー」とは?
これはGeminiの回答を引用します。
ローリー(lorry)」とは、イギリス英語で「大型トラック」や「貨
物自動車」を意味する言葉です。つまり、タンクローリーは「タンク
(液体や気体を入れる容器)を積んだ大型トラック」という意味に
なります。
ちなみに、アメリカ英語では「タンクトラック(tank truck)」と
呼ばれるのが一般的です。
さんざん今まで聞いてきた「ローリー」でしたが、このような
意味だったのですね。
タンクが傾いている理由もGeminiの回答です。
「液残り」を防ぎ、中身を最後までスムーズに排出するためです。LNG
は液体であるため、タンクの後部にある排出用のバルブや配管に向け
てあらかじめ傾斜をつけておくことで、重力によって自然と液体が後
ろに集まります。これにより、タンクの底にLNGが残ってしまうのを
防ぐ工夫がされています。
なるほどです。
ちなみにタンクが長いのは、たくさんの量を運ぶためでしょう。
その量をGeminiに聞きました。
一般的に約12トン〜14.5トン程度のLNGを運ぶことができます。タ
ンクの容積(水を入れた場合の体積)でいうと、おおよそ30,000リ
ットル(30キロリットル)前後の非常に大きな容量を持っています。
このタンクローリー車は、三河ナンバーでした。
平谷村から北上して行きました。
どこに運ばれる可能性が高いのか。
これもGeminiに聞きました。
愛知県や三重県の沿岸部には、海外から船で運ばれてきたLNGを受け
入れる巨大な基地(知多や四日市など)があります。そこから内陸部
へ向かうこのトラックは、主に以下のような場所へLNGを届けている
可能性が高いです。
1. 地方の「都市ガス会社」のサテライト基地
最も可能性が高いのがこれです。長野県のような内陸部は、太平洋側
から地下を通る太いガスパイプラインが繋がっていない地域が多くあ
ります。そのため、各地域の都市ガス会社(例えば、飯田市や伊那市
周辺のガス会社)は、自社の拠点(サテライト基地と呼ばれます)に
巨大なタンクを持っています。ローリーで運ばれてきた液体のLNGを
そこで受け入れ、気体の天然ガスに戻してから、周辺の家庭やお店の
ガス管へ送っています。
2. 大規模な工場(食品、精密機械、自動車関連など)
長野県には、精密機械や食品加工などの大きな工場がたくさんありま
す。近年、環境への配慮(CO2削減)から、ボイラーや工業炉の燃料
を重油からクリーンな天然ガス(LNG)に切り替える工場が増えてい
ます。パイプラインが来ていない地域の工場は、敷地内に専用のLNG
タンクを設置し、直接タンクローリーから補充してもらって工場の稼
働エネルギーにしています。
3. 大型の病院や公共施設、商業施設
非常に規模の大きな病院や施設では、「コージェネレーションシステ
ム(熱電併給システム)」という、ガスを使って電気を作り、その際
に出る熱でお湯を沸かしたり暖房に利用したりする自家発電設備を導
入していることがあります。その燃料としてLNGが運び込まれるケー
スもあります。
都市ガス会社のサテライト基地にある巨大なタンクを見てみたいです。
今まででも見ているとは思いますが、意識して見ていないです。
今回はGeminiに頼っています。
伊那地方で見られる場所を聞きました。
キッツ伊那工場と飯田市にある信州ガスの2ヶ所。
グーグルアース・ストリートビューでチェックします。
写真の中央の背の高いタンクがLNGのタンクと思われます。
この2本のタンクがそうではないかな。
以上です。







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