拡張形成のサイクルに乗っているかも?
今日は令和8年10月6日。
前の記事の続きです。
前の記事で出てきた「拡張形成理論」とは?
まずは動画で勉強しました。
何本か動画を見た中で、2本をピックアップ。
YouTube: 【拡張形成理論】「人生の可能性を拡げる!拡張-形成理論」wellbeing channel #017
ここでわかりやすい図が出されます。
ポジティブ感情を持てば、視野が広がるという考え方は、
とても共感できます。
そして好奇心や意欲が湧き、探索行動が生じる。
その通りと思います。
ネガティブな感情は、視野は狭くなりがちで、行動は限定されます。
動画の司会者は、嫌なことに焦点が当たってしまうと表現。
これはいい表現だと思います。
焦点が当たるが、とても腑に落ちました。
精神活動が広がると、体に良いこと、心に良いこと、
社会に良いことを取り込んでいくようになると言います。
それが人間的な成長に広がります。
その結果、より良いことがその人に起こり、
さらにポジティブ感情を持てるようになるというわけです。
好循環が生まれます。
バーバラ・フレデリクソンさんが考えた理論だそうです。
私は、このブログを書き続けていく中で、1万本の記事を書いたら、
どんな境地になるのだろうと思っていました。
昨年の9月に10000本になった時に、その時なりの考えで
境地をまとめています。
ここでも道草 通算10000本目の投稿/今はこんな境地かな(2025年9月10日投稿)
でも、今回、この拡張形成理論に触れて、
私の場合、1万本記事を書いたことで、この拡張形成理論の
サイクルに乗ったように思えてきました。
錯覚かもしれませんが、私にはそう思えます。
動画をもう1本。
YouTube: バーバラ・フレデリクソン博士の拡張ー形成理論 〜成功すると幸せになるのではなく、幸せな人が成功する〜
この動画でも大事なことを教えてくれます。
これは拡張形成理論の中心的な考え方。
このかたは、ポジティブ感情の反対のネガティブ感情に触れています。
ネガティブ感情は、人間には元々備わっているものだと考えます。
猛獣に襲われるのでは、この生き物には毒があるのではと
ネガティブに考え、それに対して対応するのは、必要なのです。
したがって、ネガティブ感情は存在するのです。
この方が言うには、モノの本には、ポジティブ感情と
ネガティブ感情の比率は7:3なのだそうです。
でもバーバラ・フレデリクソンは、ネガティブ感情があることを
認めつつも、ポジティブ感情とネガティブ感情の比率を
ポジティブ感情が少しでも上回ればいいと言っているそうです。
そうすれば、拡張形成のサイクルは回り出すと言っています。
では、この拡張形成理論を、学校での話で語っている人はいないか
探しました。前記事のたなか部長さん以外に。
いました。
この記事の著者は、小学校校長の関田聖和先生。
この方、知らない方ではありません。
昔、神戸に毎年行って勉強していた時に、一緒に学んだ方です。
私は覚えていますが、関田先生は覚えているかな?
この記事では、関田先生が、教育現場でも拡張形成理論が
大事であることを書いています。
さすがです。
特に印象に残った言葉は、ラストにありました。
先生の言葉に置き換えると
「楽しくさせれば動く」ではなく,「安心や興味が生まれると,この子
に見える選択肢が少し広がるかもしれない」
明日からの小さな問い
この子の考えや行動の幅を狭めている不安は,何だろう
今の感情を否定せずに,小さな安心や興味を添えることはできるだろうか。
ポジティブ感情を子どもに得させるためには、
安心と興味。
なるほど、子どもにあった発想だと思いました。
今日もいい勉強ができました。
このまま自称ですが、拡張形成のサイクルに乗ったまま
人生の終わりまで進んでいきたいです。





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