20260923-0924八ヶ岳登山②/映画「さよなら、クロ」での八乙女の水路橋
今日は令和8年10月3日。
この記事の続きです。
ここでも道草 20260923-0924 八ヶ岳登山旅行/旧深沢川水路橋(通称: 八乙女の水路橋)(2026年9月26日投稿)
中央高速自動車道を飯田山本ICから入って北進。
伊北iCの手前2キロメートル手前くらいに、左手に見えた橋。
旧深沢川水路橋(八乙女の水路橋)だと判明。
歴史のある古い橋ですが、今年の4月から老朽化のために全面通行止め。
私が9月24日に一瞬目撃した時には、確かに存在しましたが、
解体するかもしれない橋です。(詳しくは上記の記事で)
この橋がロケ地に使われた映画があることを知りました。
「さよなら、クロ 〜世界一幸せな犬の物語〜」(2002年)
レンタル落ちで190円で入手可能だったので、購入。
今日、見ました。
八乙女の水路橋は、冒頭と前半部分に登場しました。
主人公の高校生木村亮介(妻夫木聡)が、動物の主人公クロと出会う場面。
ここに映るコンクリートの建造物は、まさに八乙女の水路橋。
上記の記事で、グーグルアースとストリートビューで見ていたので、
すぐにわかりました。
そして木村が、恋敵の神戸孝二(新井浩文)と、高校からの帰路、
話をしている場面。
その後ろに見えるのが八乙女の水路橋。
私の予想では、八乙女の水路橋の低い欄干の橋の道を
歩くシーンがあると思っていました。
でも予想に反して、実に渋い使い方でした。
私は上記の記事を書くときに調べたので、
このわずか映ったシーンで、わかりました。
でも、この橋のことを知らなければ、
この建造物はなんだ?と関心を持つ人は少なかったかと思います。
まだ1回しか見ていないので、他にもあるかもしれません。
1回見ただけでわかったのは、この3シーンだけでした。
映画の中で、雪山が出てきました。
どこから見た山々なのか、Geminiに聞きました。
その結果です。
ラストのシーンの山々です。
右半分が先ほどの山々です。
昔、常念岳に向かう途中で宿泊して、
松本の夜景を見た覚えがあります。
常念岳と松本市は近いイメージ。
この映画、24年前の映画です。
数学の教員の塩見三省さん、用務員の井川比佐志さんの
名脇役さんがいいなと思いました。
井川さん、現在89歳。塩見さん、現在78歳。
井川さんが、映画放映時に今の私と同じ65歳。
塩見さんは、ぐっと若くて54歳。
橋に注目して見た映画で、名脇役さんたちと思わぬ出会いがありました。
ヒロイン役の伊藤歩さんもよかった。
今も活躍されている女優さん。
テレビドラマでも何回かお目にかかってきましたが、
今回の映画が、最も若い伊藤歩さんを見たんじゃないかな。
2人の男子高校生の間で揺れる女子高生ヒロイン役を、
この映画で見られてよかったです。
最後に、動物の主人公のクロの演技も上手でした。
映画では、脚本通りに動いているように見えましたが、
犬がそう簡単に思うように動いてくれないでしょう。
きっと、根気強い撮影が行われたんだろうなと思いました。
今回の記事も、八ヶ岳登山シリーズの1本にします。









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