安物買いの銭失い/純正マジックキーボードを使い始める
今日は令和7年10月10日。
昨日、ちょっと贅沢なものが届きました。
Apple純正のiPadのマジックキーボードです。
高価なので、他社のマジックキーボードを買いました。
純正よりも3万円安いです。
それで問題なくiPadが使えるのなら、
絶対こちらの方がいいと選択して、購入しました。
YouTuberのチャンネルでの評価も参考にしました。
使い始めは、今年の4月26日でした。
それから半年近く使ってきましたが、
だんだん調子が悪くなってきました。
iPad自体の電源がしばらく入らない状態になったこともありました。
iPad自体が不調なのか、キーボードの影響を受けているのか、
なかなか判定が難しかったです。
とにかく仕事がはかどらなくなり、
ストレスが溜まるようになってきました。
これじゃあいかん!と思って、純正を注文しました。
純正のマジックキーボードが届いたのは昨日。
待ってました。
すぐにiPadと接続。
前に使っていた純正のマジックキーボードは黒色でした。
今回は純白。これもいい。
使い始めてすぐにわかりました。
圧倒的に、今までの他社のマジックキーボードより、
純正は使いやすい。
どんどん文章が作成できます。
なんてこった!さすが純正です。予想以上。
こういうのを「安物買いの銭失い」と言うのかな。
安物を買うと、性能が悪く、メンテナンスでお金がかかることを
意味するようなので、ちょっと違うかもしれません。
でも、気持ちはやっぱり「安物買いの銭失い」ですね。
「安物買いの銭失い」はWikipediaによると、
16世紀にはあった言葉だそうです。
江戸時代の「いろはかるた」の「や」には、
この言葉が使われています。
ここから写真転載。
ブログの記事が増えないのは、このマジックキーボードの不調も
1つの原因だと思います。
これからは記事が増える予感がします。
とにかく、いろいろな不具合があった他社のマジックキーボード。
純正マジックキーボードは、安心してキーを打っていけます。
幸せです。


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