5年後にどうなっているか見てみたい切り株11〜16
今日は令和7年9月18日。
勤務校の校庭にある切り株を腐食させる作業を、
今週もやりました。
9月16日に7つの切り株に開けた穴に、
除草剤を流し込み、紙粘土で蓋をしました。
子どもにも一部手伝ってもらいました。
5年後、どうなっているのか楽しみです。
そのためには、現在の写真を撮っておき、
5年後に比較することで、この方法がいいかわかります。
1〜10株の写真はここに載せました。
穴は開けておいたのですが、除草剤を注入するのを、
忘れていました。
9月16日に注入して蓋をしました。
ここからの5株は別のゾーンです。仮にBゾーンとしておきます。
上の1〜11株があるのはAゾーンと仮にしておきます。
ここで少々問題がありました。
以前に記事に書いたように、3mlのスポイトを使って、
除草剤を穴に注入していますが、ちょっとスポイトが小さい。
何度も除草剤の液を吸っては、穴に入れますが、
1回が少ないので、繰り返します。この回数が多いです。
そこでAmazonで注文したのが、10mlのスポイト。
さすが3倍以上のスポイト。
実物を見たら、思ったより大きい。
でもこれで作業は効率的になると思いました。
どれくらい大きなスポイトか、
明日、教室で、3mlのスポイトと並べて
写真を撮りたいと思います。
9月17日に、仮にCゾーンの切り株に穴を開けておきました。
全部で7つ。
これに、明日除草剤を注入して、紙粘土で蓋をします。
そうなれば、23この切り株を処理することになります。
面白い。
こんな作業をする勤務校は特別です。







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