設楽町への新ルートでの新発見 地名編「神田」「神殿」
今日は令和6年12月29日。
最近、体調不良。
風邪の引き始めと思われます。
熱はないけど、頭がフラフラする時あり。
27日は、体にいいものをありったけ飲んで、
午後9時に就寝。
28日は治ったと思って、設楽町に行って餅つき。
でも夕方になってまた不調。
帰宅して夕飯前に一度就寝。
夕飯食べて、風呂にも入らず、すぐに寝ました。
今日こそ大丈夫かなと思って、
家族の大掃除に加わりましたが、う〜んまだ万全ではないです。
今晩も早く寝て、明日に備えたいです。
奥さんの実家のある設楽町に行く時、
長年、当たり前の様に、国道151号線を北上、
新城市、旧鳳来町通過で設楽町に行ってました。
別ルートがあることを今年知りました。
岡崎市、旧額田町、豊田市、旧下山村を通過して行くルートです。
このルートは、山道が多く、信号が少ないためか、
とてもスムーズに行けます。
長年通った新城市経由よりも早めに行けます。
昨日もこのルートで往復しました。
新しいルートでは、新しい発見もあります。
今回は地名編。3つあります。
「神田」という地名があったら、皆さん、
どんな読み方が頭に浮かびますか。
東京にある地名「神田」や、
俳優の神田正輝さんの影響もあり、
私はまず「かんだ」が浮かびます。
さらには、新任から5年間勤めた北設楽郡にあった
「神田小学校」(設楽町)の呼び名から
「かだ」が浮かびます。
しかし、新ルートで見た「神田」は、
初めての読み方でした。
ここの「神田」は「じんた」でした。
ここは今は豊田市ですが、旧下山村です。
次は同じ「神」がつく地名。
「神殿」です。
ローマ字で書いた看板を撮り忘れたので、
代わりにこの標識を撮影。
でも読み方は、ちゃんと覚えています。
予想外だったから、印象に残っています。
「しんでん」が第一に浮かんでいましたが、
「かんどの」でした。
ここも旧下山村です。
旧下山村が、豊田市に吸収合併したのは、
2005年(平成17年)4月1日。
でも「神殿」という地名は、他の読み方もありました。
奈良市「神殿」町です。
この読み方もすごい。
私の知識では浮かばなかったです。
「こどの」でした。
「神」を「こ」と読む。
これは難しい。
でもヒントがありました。
京都市左京区下鴨神殿町の「神殿」は、
「こうどの」と読みます。
「神」が「こう」と読むのは、ありうること。
「神々しい」(こうごうしい)、神戸(こうべ)、
神津善行さん(奥さんは中村メイコさん)、
娘の神津カンナさんの名字は「こうず」です。
「こうどの」が短くなって「こどの」になった可能性もありますね。
地名編。
「神田」「神殿」と来て、3つ目は「千万町」
これは次の記事で書きます。
これも難読。
風邪が流行っていますね。インフルもすごいみたいです。
私も鼻かぜをひきました。月曜・金曜の飲み会は絶好調。でも、その前後が不調でした。もう治りました!
お大事にしてください。
投稿: yayoi | 2024年12月29日 (日) 20:19
最近、風邪を引いたことがなく、
余裕をかましていたのがいけなかったようです。
お見舞いのコメントをありがとうございます。
今晩も早く寝たいと思いますが、
「千万町」のことが書きたいので、
その記事を書いたら寝ます。
投稿: いっぱい道草 | 2024年12月29日 (日) 21:05