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2024年12月15日

2024年12月15日 (日)

「はっか糖」は、どのようにハッカが添加されるの?

    

今日は令和6年12月15日。

  

今晩放映の大河ドラマ「光る君へ 48回 物語の先に」。

いよいよ最終回です。

20241215_175700 NHK HP

今年も欠かさず見てきました大河ドラマ。

今日でそれも終了。毎年味わう達成感、

そしてまた今年も暮れていくなあという寂寥(せきりょう)感。

幾つまで生きていられるか心配になってきた昨今。

暮れていくのが、ちょっと辛くなってきました。

でも目標は100歳。ハレー彗星の再見。

  

  

話変わって「はっか糖」

Img_9372

こんなのを6袋買いました。

買ったのは理由があって、簡単に話します。

秋に、奥さんが新潟に行きました。

2泊3日。旧友2人との旅行でした。

そのお土産のひとつが「はっか糖」1袋。

新潟の名物らしく、他にも何袋かあったけど、

それは他の人へのお土産。

私は少しずつ様子を見て食べていたつもりでしたが、

食べ終えたときに、奥さんも娘も食べていないことが判明。

多大な顰蹙をかいました。

  

そこで、通販で取り寄せたのです。

大盤振る舞いの6袋。

6袋買えば、送料無料になるからですけどね。

もちろん新潟のはっか糖です。

  

ここで疑問。

確かに「はっか糖」はハッカの香り、味がしますが、

どのように添加されているのでしょうか。

ハッカと聞くと、あの草を思い出します。

ここでも道草 洗濯場の遺構にあったのはミント(ハッカ)でした(2023年12月17日投稿)

この記事に載せた写真です。

Img_3394

このハッカの香りが、どうやってあのお菓子に添加されるのか?

  

成分を見てみます。

Img_9373

原材料名のところに、「ハッカ」がありません。

むむ?

調べていたら、まさにこのはっか糖を作っている

関口製菓(新潟県十日町)の社長にインタビューしている記事を発見。

全国お取り寄せ手帖 新潟・十日町市で昔から愛されている 関口製菓「はっか糖」は清涼感と上品な甘みが魅力

一部引用します。

  

はっか糖は、砂糖と水飴、そして「ハッカ脳」という薄荷草からとっ

たハッカ成分を結晶化させた物を使った、シンプルなお菓子です。と

くに魚沼地方では、ハッカがごくありふれた植物として身近に自生し

ているので、昔から親しまれてきました。一説には、上杉謙信がはっ

か草の栽培を奨励したと言われています。織物の工場などでは、狭い

ところでたくさんの人たちが働いていたんですね。まだ冷房のなかっ

た時代ですから、涼をとるために、はっか糖が役立っていました。は

っか糖を食べて水を飲むと、体がヒヤッとするのです。夏のためのお

菓子でした。さらに、ハッカはメントールが主体なので、疲れが取れ

るともいわれています。漢字で「薄荷」と書くのは、きつい荷運びの

際に食べると荷が軽くなるように感じるからです。糖分の補給で元気

が出て、疲れを癒す食べ物として、農作業や機織りの合間の茶菓子と

しても親しまれてきました。大掛かりな道具も必要なくシンプルな原

料で作れるので、魚沼地方では、小さいお菓子屋さんにも必ず置いて

ありましたし、まんじゅうなどと同じように馴染みのあるお菓子でし

た。

   

なるほどです。 

原材料名の「香料」が「ハッカ脳」なのでしょう。

その他にも、勉強になる文章です。

「薄荷」の漢字のいわれもいいですね。

ハッカの成分と、砂糖、水飴は、

昔は涼をとり、疲れを癒すものとして重宝だった歴史が

あるのですね。

 

まだ気になるのが「ハッカ脳」

ハッカ脳は結晶で、ハッカ油は油。

どう違うのか、どうも納得のいく説明が、

今のところネット上にはないです。

これはどうだろう?

久光製薬 ハッカ

このサイトからの写真を転載。

20241215_213906

乾燥させたハッカを、水蒸気蒸留させてできたのが、

ハッカ油。

ハッカ油を結晶化させたのが、ハッカ脳。

ハッカ脳のほうが、結晶化させているので、純粋なのかな。

こんな理解でとりあえず行こう。

原材料名で、香料ではなくて、ハッカ脳でもいいのに。

「ハッカ脳」の時の「脳」にはどんな意味があるのかも

気になっていましたが、

上の写真に説明がありました。

  

※「脳」とは「主要な」という意味です。

  

なるほど。ハッカの成分の重要なものを

凝縮したものなのでしょう。

この「脳」の意味は、国語辞典には書いてありませんでした。

6袋の「はっか糖」

まだもう1袋残っています。

分け合って食べようと思います。

   

※大河ドラマ「光る君へ」最終回。

始まります。午後7時55分。  

  

  

  

 

20240106「138億光年 宇宙の旅」リシャット構造/アトランティスの古き都?

   

今日は令和6年12月14日。

  

また古い話を書いておこうと思います。

今年の1月6日に娘と岡崎美術博物館に行きました。

「写真展 138億光年 宇宙の旅」のいう催しをやっていたので、

見に行きました。

岡崎美術博物館です。

Img_3485

 

こんな施設があったのですね。

嬉しいのは、この催し、写真撮影OKでした。

たくさん撮りました。

  

見ただけでなく、写真を使って、ブログに記録を残したいと思いました。

まもなく1年が経つ今、実行です。

始まり、始まり。

  

Img_8705

「138億光年」?

この年数は何を意味するのか。

これは宇宙が誕生した時から現在までの時間でした。

  

Img_3490

Img_3489

これはGoogleアースで見ることができるのか。

見られました。

Img_8707

迫ります。

Img_8708

思ったより簡単に見つかりました。

「モーリタニア」で検索すればモーリタニアが出て、

モーリタニアが出たら、自然と目が行きます。

それだけこの地形は規模が大きいです。

リシャット構造は、この形から「サハラの目」と呼ばれます。

この呼ばれ方を聞いて、昔、聞いたことがあるなと

思いました。

その時は、きっとサッと流しましたが、

今回は立ち止まってみました。

なぜこのような地形ができるのか。

この動画を参考にしました。


YouTube: アトランティスの場所は「サハラの目」リシャット構造か


この動画によると、火山活動によって、

地層が円形上に押しあげられたと説明できると言っています。

絵で説明しています。

Img_8711

地層が綺麗に円形状になるのは稀なことと言いつつ、

その可能性はあるようです。

そして地層によって削られやすい部分とそうでない部分があり、

このような地形になったそうです。

  

この動画では、この場所が幻の大陸アトランティスの都だったのではという

説を教えてくれています。

アトランティスの記述は、古代ギリシャの哲学者プラトンが残しています。

都は、次のように記されていました。

GRANITE 地学博士のサイエンス教室 アトランティスの場所は「サハラの目」リシャット構造か

このサイトから3枚写真を引用します。

Img_8713

この記述から図を描くと・・・

Img_8714

   

この図を「サハラの目」と重ねます。

Img_8715

良く似ていてびっくりです。

ただスケールが全然違います。

プラトンの記述によるアトランティスの都の直径は、

5kmほど。

「サハラの目」は40km以上です。


   

でも、「アトランティス」という懐かしい言葉にも出合えて

面白い勉強でした。

「20230106 138億年 宇宙の旅」シリーズはまだ続く。


  





  

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