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2024年7月15日

2024年7月15日 (月)

驚きのムカデの生態

   

今日は令和6年7月15日。

  

いろいろな生き物を飼っている教室ですが、

厄介な虫が教室にいます。

ムカデです。

ミミズを取っていたら、ムカデが現れ、捕まえました。

ヤゴの水槽に入れたらどうなるのか、

確かめることにしました。

  

ムカデは凶暴だけど、水の中ではヤゴが上手かなと思いました。

後で調べたところによると、ムカデは泳げます。

でも水中にずっといると、溺れて死にます。

ムカデを水槽に入れる時には、予備知識なしでした。

入れる直前に、ムカデが暴れ、ピンセットで挟んでいましたが、

逃げてしまいました。

落下したのは、水槽ではなく、教室の床でした。

そして、教室にあるスチール棚の下に潜り込んでしまいました。

一緒にいた子どもは、ずっと椅子の上で見ていました。

  

スチール棚は重かったのですが、動かして探しました。

見つかりません。

いるだろう付近を掃除道具で探ったりしましたが、

ムカデは出てこなかったです。

その付近に、殺虫剤を撒いておきましたが、

ムカデは殺虫剤ではやられないだろうなあ。

  

この事件があったのは、1週間前の7月9日(火)。

毎朝、教室に入ると、ムカデ探しをしています。

これも朝、教室を開ける時のドキドキの理由。

  

  

ムカデ。

この生態もすごいですよ。

ムカデはメスが卵を抱えて孵化するまで面倒を見て、

さらに子どものうちも成長を見守ります。

虫がそこまでやるの?と思ったムカデです。

動画がいいです。

  

【閲覧注意】

  


YouTube: 巨大ムカデの子育てが凄過ぎた!

卵を抱えている動画だけでなく、

触覚をきれいにするための行動も興味ある行動です。

  


YouTube: 産卵中のムカデに別のムカデが接触した結果・・・

この映像を見ると、産卵から、子どもが自立するまでに65日でした。

お母さんは、その間、食事をしていません。

  


YouTube: 蟻戦争Ⅲ#196 むりやり「卵」を奪い取られたムカデがとった驚きの行動。編~Centipede eggs~

2本目の動画でも言っていますが、

卵を抱えているムカデは、振動とかを与えると、

自分の卵を食べるという行動に出るそうです。

3本目の動画で、人間に卵を取られたムカデは、

自分の卵を食べるという行動をしています。

  

  

生き物は生態まで調べると面白い。

ムカデのことを調べていて改めてそう思いました。

どこからでも楽しい勉強はできます。

ヤゴのために、水槽にタワーと立てました

   

今日は令和6年7月15日。

  

前記事に引き続き、教室で飼っているヤゴの話。

最初の計画では、ヤゴが小さいうちは、水槽で同居。

ヤゴが大きくなったら、個室に入れて、

スポンジたわしを登って、羽化させる手順でした。

  

しかし、ヤゴが増えてきて、羽化しそうなヤゴが、

一度にたくさん出現するのではと思いました。

どれが羽化するヤゴなのかを決めるのも難解でした。

そこで、水槽内に、ヤゴが登るタワーを作ることにしました。

  

百均で材料を探しました。

こういう時の百均は楽しい。

何かあるんだよなあ。

店に入る時点では、全く浮かんでいなくても、

店内を回って、いろいろ見ていると浮かんでくるんです。

今回、かかった費用は330円。3点の組み合わせです。

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クッションバー2本とキッチンペーパーホルダー1つです。

これを合体させます。輪ゴムを3つ使います。

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これをヤゴがいる水槽に立てました。

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うまくいくかな。

セットしたのは、7月10日(水)

7月12日まで1匹も羽化せず、3連休。

さあ、明朝は、どうなっているだろう?

330円のタワーを登って羽化しているトンボはいるだろうか。

  

これも、朝、教室の扉を開けるのがドキドキする理由。




 

ミミズを捕りたくて「雨が降ってほしい」と願った

   

今日は令和6年7月15日。

   

教室でヤゴを飼っています。

子どもたちとプールで取ってきたヤゴは、

現在20匹近くになっています。

水槽で飼っています。

餌は以前も書きましたが、ミミズです。

スコップ持って、運動場をさまよい、ここにいるかなと目星をつけて、

地面を掘っている日々です。

  

困ったのは、しばらく雨が降らなかったこと。

先週は困りました。

雨が降らなくて、日差しが強烈だと、地面がどんどん乾きます。

そうなると、いくら掘ってもミミズの姿はありません。

体育倉庫の裏の常に日陰なような場所で、

どうにか掘って、少ないミミズをやっと発見していました。

  

雨が降ってほしい。

人生のいろいろな場面で「雨が降ってほしい」と思いました。

水泳が苦手だったので、その日は雨になってほしいと願いました。

今回は、ミミズが取りたいから、雨が降ってほしいと願いました。

こんな理由で願うのは、初めてのことかな。

願いが通じたのが、先週の金曜日。7月12日。

この日はよく降りました。

勤務校の運動場は水浸しになりました。

いいぞ、いいぞと思いました。

  

懇談会が終わって、外を見たら、雨は上がっていました。

グットタイミング。

容器とスコップを持って、外に出ました。

そして、最近、めっきりミミズがいなくなっていた

飼育小屋近くの落ち葉がたくさんある場所へ向かいました。

  

よく湿っています。

期待大です。

予想以上にミミズは復活していました。

取りましたよ。

  

【閲覧注意】です。

この時のミミズの収穫状態を写真に撮りました。

この下に、その写真を載せます。

苦手な人は、ここまでにしておいてくださいね。

イラストの下に写真があります。

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これが13日からの3連休分のヤゴの餌です。

明日出勤して、教室の入り口の扉の鍵を開けて、

水槽を見たらどんな状態になっているのだろう。

  

生き物を飼育していると、

朝、教室の扉を開ける時にドキドキします。



  

蛹が落ちちゃったツマグロヒョウモンが無事に羽化

   

今日は令和6年7月15日。

  

奥さんが、ツマグロヒョウモンの蛹を家に持ち帰りました。

今年初めて見るツマグロヒョウモンの蛹でした。

奥さんが勤めている保育園のカーテンについていたそうですが、

園児がいじくって落としてしまったのだそうです。

  

アゲハチョウの蛹の場合は、落ちちゃった場合には、

蛹ポケットを作って救いましたが、

今回はつき方が違う蛹。

どうやって救ったらいいのかと思いました。

ツマグロヒョウモンの飼育記録 ツマグロヒョウモンの蛹が落ちた時はボンドで対処

このサイトが参考になりました。

  

毛糸にボンドで張り付けて、その毛糸を割り箸にしばって、

それを飼育箱に入れる方法です。

  

やってみました。

7月9日の撮影です。

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ツマグロヒョウモンの蛹の特徴は、金属的な光沢のトゲですね。

ちなみに銀色はオスとのこと。

ちなみにメスは金色。

  

7月9日に学校に持っていき、教室に置いてありました。

3連休になるので、7月12日に家に持ち帰りました。

そして13日(土)の朝、羽化していました。

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やっぱりオスでした。

  

そして飛び立つところを映像で撮りました。

まだ新鮮できれいな体だと思いました。


YouTube: 2024年7月13日(土) ツマグロヒョウモンが飛び立った

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羽化できてよかったです。

毛糸にボンドで張り付けた甲斐がありました。

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