短報:なんとかハゴロモ 背中に点々/新旧オオバコ/キョウチクトウ開花/カブトの蛹室か?
今日は令和6年5月24日。
◯なんとかハゴロモの5月21日の写真。
ボトルの縁を歩くなんとかハゴロモの胴体は、
白いままだが、葉の上にいるなんとかハゴロモの胴体には、
点々が確認されました。
◯運動場にあったオーソドックスなオオバコ。
そして学校の正門付近にあるツボミオオバコ。(最後の1枚)
せめぎ合っていますね。5月22日撮影。
◯5月22日撮影。
キョウチクトウがもうじき咲きます。
勤務校の運動場。全体練習が終わった後の休み時間に撮影。
オオバコの撮影もその時に。
キョウチクトウは、花、茎、葉っぱの全てが有毒。
キャンプで、キョウチクトウの茎を使って、
肉を刺して、焼いて食べた人たちが、毒にあたって大変だったと
聞いたことがあります。
もちろん、箸がわりにするのも禁物。
◯この状態は、カブトムシが蛹室を作ったと考えていいのかな。
5月21日の撮影。
上が青天井になってしまったけど、
体を壁にぶつけて、壁面を作っているのを見ました。
昨日はお休みなので見ていません。
今日、出勤して変化があるかどうか楽しみ。
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