火の見櫓/豊川市下長山町 半鐘があった
今日は令和6年2月17日。
昨日、火の見櫓の写真を載せましたが、
あそこにもあったぞと思って、昨日、写真を撮りに行きました。
豊川市下長山町の火の見櫓です。
3つ目にして、半鐘を初めて見ました。
なぜ「半」なのだろう?
ここに次のような説明がありました。
大きさから梵鐘・半鐘・喚鐘に分けられ、これらの分類については諸説
あるが、概ね口径約30cm(1尺)以下のものが喚鐘、55cm~70cm以
下のものが半鐘、半鐘より大型のものを梵鐘という。
大中小の中なんですね。
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