自動車工場見学事前勉強の巻その2
今日は令和5年12月5日。
今日も社会科があります。
自動車関係の授業をやりたいですね。
日本車が海外で売れている話がいいですね。
トヨタの場合も、海外に多く輸出しています。
2022年の海外販売比率は、85%。
そんなに海外に輸出しているだとビックリします。
海外の評判はどうか。
トヨタの場合は、なかなか壊れないという信頼性が
外国の人には受けているようです。
YouTube: 【海外の反応】トヨタ車はなぜ世界中で売れまくるのか!?海外で大論争が話題に。海外「信頼性が高いからな!」【日本人も知らない真のニッポン】
昨年の中学校の社会科で見せた映像も、
今回役に立ちそうです。
インドでは、スズキが頑張っています。
それがわかる映像。
YouTube: インドでスズキ車シェア○割?路上で決死の実数調査
おっと、同じ企画をウクライナでもやっていました。
YouTube: ウクライナの路上で車のシェア調査。世界のトヨタの実力は?
こういう映像で、日本車が、海外で頑張っているのが
つかめるのではと思います。
トヨタの元を作ったのは、豊田佐吉でした。
トヨタ自動車の創業者は豊田喜一郎。
前社長は豊田章男。
苗字の読み方は、「とよだ」です。
ではなぜ、「トヨタ」なのか?
これはずっと昔聞いたことがあります。
今回子どもたちに教えようと思います。
このサイトから引用。
「八」は末広がりと言います。
「末広がり」とは?
しだいに栄えていくことを意味するので、
縁起がいいと言うことです。
こんなことを教えて、今日の勉強は終わりかな。
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