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2023年6月 2日 (金)

マンガ「逃げ上手の若君」1巻を読む

      

今日は令和5年6月2日。

   

昨日の記事で、「読んでみたい」と書いた

マンガ「逃げ上手の若君」(松井優征作)。

昨晩、実行しました。

北条高時にはずっと前から興味があり、

教科書には確か載ってなかったけど、

授業でも教えてきました。

その高時の息子というのなら、やっぱり気になります。

北条時行。

足利尊氏は鎌倉幕府の後継者である時行を殺すことが目的。

北条時行は、足利尊氏から逃げて生き残ることで、

尊氏を苦しめることが目的。

そして北条時行は、天才的に逃げることが得意。

この設定が面白いです。

そして、荒唐無稽の話かと思いきや、

歴史学者の本郷和人先生に監修を受けており、

巻末の本郷先生の歴史解説も読みごたえがありました。

なぜ日本人は、平安から江戸時代に、平均身長が低いか述べていました。

仏教が伝来して、肉を食べられず、タンパク質不足が理由だそうです。

肉食が解禁された明治から、平均身長は増えて現代に至るというわけです。

なるほど。

今まで思いつかなかったことです。

  

2ページ転載します。

3

4

この2ページに書かれていることは印象的でした。

中学校の教科書には、北条時行は出てきません。

高校の教科書には出てくるのかな。

歴史の面白さは、教科書の内容から広がった時が面白いです。

歴史は、教科書では語りつくせないほど広く、深いことを知ると、

勉強してみたくなります。

現に、今、このマンガで、北条時行のことが知れることに、

ワクワクしています。

  

「それはまるで・・・少年漫画の主人公のように鮮烈だった」

作者の松井さんは、こう思って描き始めたのでしょう。

またいずれ読み進めていきたいマンガです。

  

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