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2022年4月15日

2022年4月15日 (金)

毎日町内会長/今日は腰痛になりました

       

今日は令和4年4月15日。

   

4月に入って半月が経ちましたが、

ほぼ毎日、町内会長の仕事をしています。

日記帳を見ると、4月7日をのぞいて、

町内会長の仕事をしています。

「毎日町内会長」状態です。

  

今日も町内会長の仕事をしました。

役員会があって、いろいろ相談しました。

その後に、全戸配布する総会報告書を役員4人で作りました。

わが町内は、全部で376戸。

印刷した報告書を7枚、拾って、

ホッチキスで綴じるのですが、

376はたくさんだなあと実感しました。

これは戸数なので、人数はもっと多いわけです。

その町内会長。

身が引き締まりますが、作業で腰痛です。

  

明日も子供会の会長さんと会う約束があります。

やるからには毎日町内会長状態の1年で

悔いなくやりきりたいです。

  

「違和感ワンダーランド」③ 80年ほど前の戦争と変わらぬ意識

  

今日は令和4年4月15日。

  

前記事に引き続き、

「違和感ワンダーランド」(松尾貴史著/毎日新聞出版)より

引用します。

     

コロナ禍の根本的な対処方法はできるだけ早く五輪中止を決定する

ことだったと考えるが、それをしなかったことで抜き差しならず後

へ引けなくなるという、80年ほど前の戦争と変わらぬ意識による

災禍がここにまた再現されるのか。

(178p)

   

80年前の太平洋戦争の開戦の頃の様子を最近勉強したばかり。

今回、五輪開催に至った私たちの行動が

振り替えられることがあるのだろうか。

どりらかというと、五輪開催賛成の気持ちがありましたね。

  

  

国会議員の世襲が多いことについて。

  

「いやそんなことはない。政治家を身近で見て、学んできたことも

多いはずだ」などと言う人もいるが、どんなことを学ぶのだろうか。

票の取りまとめをしてくれる支持者の持ち上げ方とか、自身の活動

を宣伝する秘訣とか、地元への利益誘導の仕方とか、歳費や文書通

信交通滞在費や秘書の給与をどうするかなどを学んでも、そこにま

っとうな志が育つわけではない。例えば、親の資金力で留学させて

もらい箔を付けて、帰国すればコネクションで有名企業に就職し、

退職したら親の事務所で秘書をやって、冠婚葬祭や地域の祭りに顔

を出す。それでどういう正義や義憤を感じたり、意志が育ったりす

るのかを教えていただきたい。

(193p)

  

正義や義憤という言葉が印象に残りました。

これらを感じることが、政治家のエネルギーになるのだと思います。

特に「義憤」(道義に外れたこと、不公正なことに対するいきどおり。)

  

  

これも主観として言うと、日本の国政を見ていて、女性初の首相に

なるのではないかと予想される何人かの女性議員を見るにつけ、お

っさんの価値観の中で、おっさんたちに気に入られることによって

その立場をつかんできた人たちに首相になってもらっても、「女性

初の首相」という快挙の価値を押し下げるだけになってしまうので

はないかと危惧する。

(203p)

   

なるほど。

  

引用はここまでにしますが、

松尾さんは、選挙に行かないことにたいして嘆いていました。

何か所かで書いてありました。

   

「違和感ワンダーランド」② 汚染水は一度流して終わりではない

    

今日は令和4年4月15日。

  

前記事に引き続き、

「違和感ワンダーランド」(松尾貴史著/毎日新聞出版)より

引用します。

  

  

米軍普天間飛行場の移設計画で、建設が強行されている沖縄・辺野

古の工事現場の警備費に、日当が1人当たり4万~6万円近くも出

ているという。ところが警備員本人には1万円しか渡されていない。

2年間で77億円も使われている計算になる。入札は1社応札で、

しかも業者の言い値だったとも伝えられている。政府が「税金は湯

水のように自由に使わせてもらえる金」だと思っていることの結果

だろう。

(73p)

  

この本を読んでいて、税金がどう使われているのか

チェックしないといけないと思いました。

委託、再委託、再々委託などされて、税金が中間搾取されている

可能性が高いです。

  

   

そして、ノート(note)である。知人から「ノートに書いといたか

ら」と言われ、そのノートはどこにあるのか聞き返した時に初めて

知ったシステムだった。月間アクティブユーザーの数は6300万

人とも言われ、すでにツイッター、インスタグラム、フェイスブッ

クなどを大きく超えているらしい。

登録してみて驚いた。これほど手軽に登録できて、文章などを購入

したり販売したりするハードルがあまりに低く、感動すら覚える。

文章だけでなく、絵画や動画、音声など、さまざまなコンテンツを

発信したり販売したりすることができる。例えば画家が自身のサイ

トを立ち上げたり、高額な画廊を借りたりしなくとも、興味を持つ

キーワードや関連する記事から「見にきて」もらえるようになるの

だ。

(78p)

  

ノートは全く知りませんでした。

どうも自分は、ブログから移行できません。

それでも毎日200以上のアクセスがあるからいいかなと思っています。

  

   

松竹映画100周年記念作品「キネマの神様」(原田マハさん原作)

(81p) 

 

原田マハさんの原作だったんですね。すぐに図書館に予約しました。

原作を読んだら、映画を見ることでしょう。

そんな段取りが浮かびました。

  

   

東京電力福島第一原子力発電所の爆発事故から丸10年がたっても、

いまだに悪影響が続いて、アンダーコントロールどころか、持て余し

た放射能に汚染された水を、海洋に放出するなどという迷惑を世界中

にかけようとしている。

ドイツの研究機関が以前行ったシミュレーションでは、放出された核

汚染水は、57日で太平洋の半分に広がり、3年後にはアメリカとカ

ナダの海岸に到達するという。これは「その頃は濃度が薄まっている」

という低次元の話ではなく、その先の未来の海洋生物その他に起きる

放射能の濃縮を生む大問題であり、国際問題に発展しかねないのでは

ないか。

それも「一度流して終わり」ではない。これから延々と流し続けるこ

とになるのだ。

(132p)

  

一度放出を始めれば、30年以上続く試算だというが、その後の自然

界の放射能汚染に、菅義偉氏が責任を取るはずもすべもない。

(134p)

  

そうなんだ。これから汚染水を流し続けるのです。

その視点がなかったです。ハッとさせられました。

まだタンクを作る敷地は残されています。利用すべきです。

  

   

上映、口演されたのは小津安二郎監督が無声映画時代に撮った坂本武

主演の「出来ごころ」と、同じく無声映画の牧野省三監督「国定忠治」

だ。ご案内の通り、映画が無声だったのは当時の技術的な事情からだ

ったわけだが、必然として生まれた活弁という話芸はたいそうな人気

を博した。最盛期には全国に8000人もの活弁士がいたという。

(167p)

  

面白いだろうなと思います。

活弁士の語りを聴きながら、無声映画を見てみるのもいい体験でしょう。

  

2019年に公開された周防正行監督の「カツベン!」

(168p)  

  

この映画を見るのもいいかも。

  

  

「違和感ワンダーランド」① 中曽根元首相が墓場まで持っていったもの

      

今日は令和4年4月15日。

    

この本を読みました。

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「違和感ワンダーランド」(松尾貴史著/毎日新聞出版)

    

「江戸しぐさ」というものが、言われた時がありました。

でもそのようなものは実存しなかったようです。

昭和に入って創作されたものとのこと。

この本を読んで初めて知りました。

  

「実存しなかったとしても、役に立つならいいじゃないか」と主張

する人がいる。よくない。うそで教育をするというのは反道徳、反

知性のなせる業だろう。こんな怪しいものが文部科学省検定済みの

教科書に載った例はいくつもあるが、関与した人たちはどう思って

いるのか。その多くは、この捏造された作法に心酔していた下村博

文氏が文科相だった時に起きたという。

原田(実)さんが著書『江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの

伝統』(星海社新書)で、詳細にわかりやすく検証しておられるの

で、ご一読をお勧めする。

(38p)

  

また読んでみたい本が増えました。

    

    

人種という言い方をするが「人種間」に動物としての差異はない。

知的能力も身体能力も、人種間に違いがあるわけではない。例えば、

多くの人が思っている「黒人は運動神経がいい」「肉体が強靭であ

る」「リズム感や音感に優れている」というイメージは、全く科学

的な根拠がない。黒人の有名人を思い浮かべれば、ミュージシャン

やダンサー、アスリートがどんどん出てくるけれども、それは結果

として有名になった人たちだから思い浮かぶだけで、遺伝子や体質

や脳の性質に違いがあってそうなっているのではない。個人個人が

生活習慣や社会環境によって身に付けた才能であって、人種として

その分野で優秀なわけでは全くないのだ。

(49p)

   

黒人は運動神経がいいというイメージはあります。

オリンピックを見ているとそう思います。

それも先入観だったのですね。

   

   

中曽根康弘元首相の葬儀が行われた。内閣と自民党の合同葬という、

公私混同の一大セレモニーに1億円近い税金が投入され、多くの反

対の声が上がる中、強行された。政権を取っているからといって、

一政党と内閣が合同でイベントを行うという違和感と、そこに巨額

の公金が流用されるという事態に、国民はただ見せつけられるだけ

というあしき前例が残されてしまった。

(60p)

   

中曽根首相は、日航機123便墜落事故隠蔽の疑いがある人である。

秘密は墓場までを実行した人だと思う。でも真相は公開されるべき。

  

  

安倍首相が、病気を理由に、首相を辞任しました。

  

病気の人に対していたわるのは当たり前だが、安倍政権が8年近く

に及ぶ長期間続いてきた結果、憲法9条の解釈を変更して集団的自

衛権の行使を容認した安全保障関連法、特定秘密保護法や、公文書

改ざん、記録の廃棄、弱者切り捨て、憲法違反、公職選挙法違反、

政治と税金の私物化ーーー。その他の非道な政治も含めて病気とは

全く関係のないことであり、病気が長引こうが治ろうが追及の手は

緩めてはいけない。

(40p)

    

森友事件、桜を見る会など、真相を明らかにするべき出来事は

残っています。どうにかならないものか。

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