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2021年6月12日

2021年6月12日 (土)

番画〈273〉〈274〉:世界のテーマパーク 第五の文明カラル遺跡

   

今日は令和3年6月12日。

   

番画です。

   

〈273〉「世界くらべてみたら 世界の人気テーマパークSP」

  (2021年6月9日放映)

  

〇これも授業に使えないかと思って録画して見た。

〇世界最古のテーマパークは、デンマークのコペンハーゲンにあった。

 「バッケン」

 古きよきものは現存し、新しい遊具も追加して、

 お客さんを離さないテーマパークでした。

〇料金は高めですが、高さを売りにする遊具がたくさんの

 ロシアのソチにある「スカイパーク」

 バンジージャンプのお値段は2万8千円ほど。

 そんなに高いお金を払ってまで、あんな恐怖は味わいたくない。

〇アメリカのフィラデルフィアの近くにある働く車・重機に乗れる

 「ディガーランド」

 大型重機による絶叫マシーンはアイデアですね。

〇ベトナムの「スイティエンパーク」は異色だった。

 仏教色をしっかり出して、テーマパーク内に本物のお寺まである。

〇例えばデンマークのテーマパークを見せて、

 地図帳でデンマークのコペンハーゲンを探すのもいい。

 いろいろな機会を作って、世界と出合わせたい。

  

   

〈274〉「ハイビジョン特集 古代アンデス”第五の文明”

  ペルー・カラル遺跡」(2021年5月28日放映)

  

〇「四大文明」は歴史の当たり前ですが、

 第五の文明かもという文明に興味をもった。

〇紀元前3000年~紀元前1800年に栄えたと思われる

 ペルーのカラル遺跡と、同時期に存在していたと思われる

 ベンタロン遺跡が紹介される。

〇インカ帝国よりも古い遺跡。

〇カラル遺跡は世界遺産に登録されている。

〇石垣には、葦で編んだ袋に入った石が積み重なっていた。

 その葦が現存していたのに驚き。

 当時の人が編んだりしばったりしたものが見られる。

 想像力はすごい。5000年前の姿が思い浮かぶ。

  

   

今晩は夜ふかしです。ここまでにして寝よう。

山口雄也さん亡くなる

    

今日は令和3年6月12日。

   

最近、アクセス数が増えました。

その傾向は6月7日くらいからです。

そして6月9日には3510アクセスでピークになりました。

ふだんの平均が240アクセスほどなので、

いったい何が起こったのだと思いました。

   

アクセスが増えた記事を調べました。

この記事でした。

ここでも道草 「がんになって良かった」その1(2019年9月20日投稿)

 

2019年9月16日放映の「ひとモノガタリ 

”がんになって良かった”と言いたい ~京大生のSNS闘病記~

の読み物化した記事です。

癌と闘病していたのは山口雄也さんでした。

   

嫌な予感がしました。

  

すぐにこのツイッターを見ました。

山口雄也さんのツイッター

  

【ご報告】 雄也の父です。皆様に大切なご報告があります。

去る6月6日の朝、雄也は父と母に看取られて天国へ旅立ちました。

生前は沢山の応援を頂きありがとうございました。

この場をお借りして御礼申し上げます。

  

  

予感は当たりました。

山口雄也さんが亡くなったのです。

がん患者に対して何と声をかけたらいいのか

躊躇するところがありますが、

「頑張ってください」と素直に言えばいいと

教えてくれた人でした。

   

山口さんが体験したことはとてもしんどかったと思います。

よく頑張りました。

日々努力していたから、「がんになって良かった」と

言えたのですよね。

 

私の今週は、うつ病がひどくなり2日間仕事を休みました。

傍から見ても、自分自身でも、危なっかしいなあと思いますが、

退職までは、信じる事をやり切りたいです。

 

山口さんから励みをもらいました。

感謝です。

「泳ぐ者」/「なぜ」を中心にした時代小説

    

今日は令和3年6月12日。

   

この本を読みました。

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「泳ぐ者」(青山文平著/新潮社)

  

こんな小説もあるんだなと思いました。

事件と遭遇した時に、

主人公が「なぜ」と思ったことを中心に

解き明かしていく。

見過ごしてしまいそうな「なぜ」を探っていく中で、

それぞれの人たちの事情が浮かんでくる。

おかげで読者はその事件のことをまるごと納得できます。

こんなに「なぜ」を中心にした時代小説があるんだなあ。

面白かった。

  

  

引用していきます。

   

  

科人(とがにん)の裡(うち)に棲む鬼を追い遣って・・・

(72p)

  

「裡」という漢字が気になりました。

普通なら「内」という漢字を使うところ、

この本では「裡」が使われていました。

  

なんてこったと胸裡で己れを罵倒しつつ男を捕縛する。

(157p)

 

ここでは「胸裏」と書くところを「胸裡」とありました。

  

「裡」

この字について調べました。

   

goo辞書から引用します。

  

①うら。衣のうら。物のうらがわ。 ②うち。なか。内部。

③…のうちに。

[参考]現代では「…のうちに」の意で使われることが多い。

「極秘裡」「秘密裡」

   

確かに「極秘裡」「秘密裡」という時の「裡」です。

(書けと言われたら書けなかったでしょう)

    

  

風がすっと動いて、正嗣は薬草の庭に目を遣る。そして、おもむろに

つづけた。

「こんな話をしてよいものかどうか・・・」

キキョウやゼニアオイはまだ咲いている。

「お話しいただけるなら、なんであれ、ありがたく」

雲を掴むように直人は話を訊いている。己れの問いが的を射ている自

信はまったくない。正嗣のほうから話してくれるなら願ってもなかっ

た。

(75p)

  

「なぜ」を知りたくて、話を訊いている時の細かな心情が

書いてある部分でした。感心しました。

  

  

「大きなことをやるには、小さなことをきっちり詰めるのが必須で

す。勘定所に些事(さじ)はない。どんなに細かなことでも手抜き

なく仕上げてこそ勘定所です。で、あれはどうなっているとか、あ

れと比してどうだとか、あれの前例はどこにあるとかいう、大量の

”あれ”が日々生まれるわけです。”あれ”が”あれ”を生んだりする」

澄まし汁のように味噌が薄い蜆汁を吸ってからつづけた。

「誰かにその大量の”あれ”を尋ねたとしたら、三割即答できれば天

才、五割を答えたら神か仏です」

(80p)

  

これは教員の仕事でも同じだと思います。

   

  

ここが堪(こら)えどころと制して法泉寺の門前にあった蕎麦屋で

チロリとせいろを頼んだ。

一日中歩き回って、聞き漏らしちゃならない話を聞きつづけたせい

だろう、一本のチロリがずいぶん効く。

(104~105p)

  

「チロリ」が何であるのか気になりました。

この容器がチロリのようです。

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https://tanoshiiosake.jp/6422

ビール飲みにはわからない用語でした。

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