「放射線の被爆量は交通事故で考える」
今日は令和3年5月25日。
4月30日放映の「虎ノ門ニュース」について書いたのは、
この記事でした。☟
※ここでも道草 番画〈216〉〈219〉:原発のウソ(2021年5月2日放映)
この時には、武田邦彦教授が、「原発のウソ」について
しっかり語っていました。
そのことについて私の記述は、箇条書きで16行。
それに比べて、サークルのメンバーであるJさんは、
同じ番組を見て、レポートを何枚も書いてしまいます。
素晴らしい。
その1枚を許可をもらって掲載します。
放射線の被爆量に安全なものはないのです。
放射線は浴びない方がいいのです。
安全な量はなく、ある程度の被害で済む許容量があるのです。
被害は問題にならない程度ということ。
被害者にとっては、やるせない安全量となってしまいます。
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