「どうにかなるんじゃないですか」
今日は令和2年8月24日。
現在、毎週月曜日に心療内科に通っています。
復職はしましたが、まだ服薬は続けています。
私「日曜日の晩は焦っています」
「土日にいろいろ準備をして月曜日を迎えようと思いつつも、
結局後回しにして準備不足の状態に焦っています」
先生「〇〇さんのようなベテランならば、
準備なんていらないんじゃないですか」
私「そうなるといいなと思うのですが、
どうしても準備がいると思ってしまいます」
先生「いっそ、何も準備しないで、
アドリブでやられたらどうですか」
「どうにかなるんじゃないですか」
そんな会話を心療内科の先生としてきました。
そうだよなあ。
土日に限らず、毎日次の日の授業の準備が
頭から離れない自分は、少々異常気味。
もっと気楽にやらないとね。
でも、前記事のように、教えたいと思えるレベルに達して、
授業時間を迎えたいと思ってしまうのです。
それでも、先生の言葉を時には思い出したい。
「何の準備をしないでやられたらどうですか」
「どうにかなるんじゃないですか」
この御気楽な言葉(失礼)が、今日は心に残りました。
明日の準備をしてないけど、寝ちゃいましょう。
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