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2020年8月 1日 (土)

「時」は次第に減っていくものと考えた?

  

今日は令和2年8月1日。

  

前記事の続きです。

  

「時(とき)」に関する疑問。

なぜ十二時が「九つ」なのか?

なぜ「九つ、八つ、七つ・・・」と数が減っていくのか?

なぜ「四つ」という中途半端なのか?

  

数が減っていくのは、考え方の違いかなと想像しました。

年齢のように、「時」が積み重なっていくものと考えるか、

「時」は与えられたものであって、次第に減っていくものと

考えるかの違いです。

「時(とき)」は減っていくものと考えたのではないでしょうか。

思いついたので書き留めました。

  

さあ、ネットで調べてみようかな。

  

再度掲載。☟

Epson394  

「落語絵本 ときそば」(川端誠著/クレヨンハウス)より。

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