このまま普通に「バスの停留所」と思われたままでいいのか?
今日は令和元年11月23日。
※ここでも道草 旧田口線 三河大石駅の駅舎レプリカ(2019年11月18日投稿)
☝ この記事に書いたことを実行しました。
「旧田口線、三河大石駅の駅舎のレプリカをじっくり見てくる。」
実行したのは、山に登った同じ日。
初めて駅舎のレプリカだと思って見ました。
写真を並べます。
まずは左側面から撮影。
中を撮影。
時計は正確でした。
左側面から撮影。
普通に「バスの停留所」です。
雨水をドラム缶にためる仕組みになっていました。
でも、ずれていました。今は水をためていないようです。
すぐ横に花壇があるので、花がある時には、このドラム缶に
たまった水を使って水やりをしていると思います。
これからの季節は必要ないのかな。
ドラム缶に書いてある字は「花いっぱい」です。☟
背面には箒(ほうき)とちり取りがありました。
どなたかが管理しているようです。
背面、少々上からの撮影。
屋根は丈夫な素材でできた板状のものでした。
普通に「バスの停留所」ですが、どこかに「駅舎のレプリカ」で
あることを示す説明板はないものか探しました。
ありませんでした。
う~ん、このまま「バスの停留所」と思われたままでいいのだろうか。
中の壁面に、旧田口線の写真を1枚飾っておいてもいいのではないだろうか。
例えばこの1枚。
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