連ドラあるある「のぞき見しがち」/納得の理由があった
今日は4月1日。
さあ新年度。
今朝は3時45分起床。
最初の仕事は、ご無沙汰している方2人へのメール発信。
そしてこの道草。
前投稿に引き続き、3月29日放映の
「朝ドラ100作!全部見せますスペシャル
~歴代ヒロインがチコちゃんに叱られる~」より。
「朝ドラあるある」で、チコちゃんが紹介してくれた内容が
とても興味深かったです。
3つありました。
1つ目は「ヒロインは水に落ちがち」
2つ目は「ヒロインは高いところに登りがち」
3つ目が「のぞき見しがち」です。
どれも面白かったけど、3つ目の検証写真を載せます。
外から、自分が行けない教室の授業を見るおしん。
こんな企画も・・↓
顔が重なってののぞき見。
思えば、そうは存在しないものですが、
朝ドラでは、当たり前っぽく見られるシーンです。
そして襖(ふすま)がはずれて・・・
なぜのぞき見シーンが多いのか。
ちゃんと理由がありました。
これまた聞き書きします。
チコちゃん:なぜのぞき見シーンが多いのか。
朝ドラP(プロデューサー)に聞いたら、
そしたら、一言、「手っ取り早いから」
他の登場人物とかに、こんなことが起きたと説明するのは
見ている人にとっては、さっき見たわよてことになるでしょ。
痛快になるほど!と思える理由でした。
知ることができてうれしかった理由です。
ああ誰かに話したくなる理由です。
最後に浅茅陽子さんと沢口靖子さんの写真を載せます。
浅茅陽子さんは、ゲストとして番組に来ていました。
失礼ながら、生年月日を調べてしまいました。
1951年4月2日。
明日が誕生日で、68歳!
とてもそうは見えません。若いなあ。
沢口靖子さんは、とにかく今テレビに登場します。
今晩も・・・
道草終了。さあ仕事だ!
本年度は特に「即今着手」
いい1年にしたいですね、お互い。
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