ジャクソンブラウン「Walls and Doors」の歌詞を調べた
今日は10月28日。
生活のBGMで聴いているジャクソンブラウンのアルバム
「スタンディング・イン・ザ・ブリーチ」の中に、
気になる曲名があります。
「Walls and Doors」
この曲名で連想するのが、あの言葉。
Every walls are doors.
「すべての壁は扉である」
※ここでも道草 校長先生の通信より/大きな壁は重いけど扉かも(2017年6月26日投稿)
どのような歌詞なのか知りたいけど、
曲を聴いても聴き取れません。
歌詞をインターネットで探したけどわかりません。
じれったいです。
曲はいい感じです。
最初に心に沁みてきた曲でした。
調べていたら、Youtubeで聴くことができました。
YouTube: Jackson Browne - Walls and Doors
さらに調べていたら、見つけました!歌詞。
ここです↓
What does this song mean to you?
このサイトのタイトルの意味は
「この曲は何を意味していますか?」
まさに私が知りたかったことです。
「Walls And Doors Lyrics」
「Lyrics」は「歌詞」
「Walls And Doors Lyrics」を、「Google翻訳」に注ぎ込みました。
Ever since the world's existed
There's one thing that is certain
There are those who build walls
And those who open doors
歌詞の冒頭に「walls」「doors」は出てきます。
こんな訳でしょうか?
google翻訳を少々手直しします。
どうやら政治色のある歌詞のようです。
上のことわざとは少々違うかな。
「walls and doors」であって「walls are doors」ではないもんな。
今朝から気になっていたことが解決。
今日はどんな日になるかな。
今日の午前中に予定されていた
地区の子ども会ドッジボール大会の中止連絡がありました。
審判を頼まれていました。
腰痛に苦しむ身には朗報でした。
骨休み・・・腰休みできます。
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