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2016年8月24日

2016年8月24日 (水)

東京での研修あれこれ20.2015年にできなかったことを実現

今日は8月24日。

  

8月9日・10日に東京に行った時のことを書いてきました。

東京に行ったら見てきたいものがありました。

  

【丸ビル内にある松杭のレプリカを見つける】

これは2015年1月31日に東京に行った時にやりたかったこと。

ここでも道草 東京駅開業100年11/グランルーフ、イルミネーション、丸ビル周囲(2015年2月8日投稿)

その時、丸ビル内を歩き回りましたが、見つかりませんでした。

今回は実現できました。

今度は丸ビルの案内で尋ねました。

 

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こんな立派な松杭が打ち込まれていたのですね。

  

さらにできなかったこと、もう一つが実現しました。

4.新丸の内ビル7階テラスから東京駅を見る。

ここでも道草 東京駅開業100年5/高い所から東京駅を見る(2016年2月3日投稿)

↑2015年1月31日は7階テラスは点検中で閉鎖していました。

でも今回は大丈夫でした。

Rimg9853 ↑新丸の内(新丸)ビル

7階テラスからの東京駅です↓

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テラスはこんな感じ↓

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東京駅前もだいぶ工事が進んでいました。

東京での研修あれこれ19.TFTビル周辺 オストメイトマーク

 

今日は8月24日。

  

8月9日・10日に東京に行ってきたときの収穫を書いていたら、

今回が19回目の投稿。いい2日間でした。

  

研修会があった場所は東京ファッションタウン(TFT)。

最寄駅はいくつもありましたが、国際展示場駅を利用しました。

  

いつも生活している場所とは異なり、大きなビルが立ち並ぶ場所でした。

  

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なぜ国際展示場駅なのでしょう?

素朴な疑問。

調べてみたら、国際展示場ができたので

それに伴ってできたとありました。

国際展示場ってどこにあるんだと思ったら、

東京ビッグサイトと呼ばれている建物が、国際展示場でした。

Rimg9674 この有名な建物も生で見ることができました。

   

ちなみに研修会があったTFTはこの建物↓

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この建物の8階でで講義を聴きました。

これまた地元では見ることができないような建物でした。

  

TFTの建物内には、広場のようなスペースがあり、

上は吹き抜けでした。

昼にそのスペースに行ってビックリ!

スペース中央に水が降ってきていました。

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とっても贅沢な空間でした。

これまた地元では見られないものを見ました。

  

  

国際展示場駅のトイレで見かけたこのマーク(右から2番目)。

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これは8月3日の開発校見学で見かけていました。

その時の写真を載せます。

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色は違えど、同じものですよね。

興味を持ちました。

もちろん調べました。

 

偶然手元にあった愛知県健康福祉部障害福祉課作成のパンフに

このマークの説明がありました。

 

オストメイトマーク

人工肛門・人工膀胱を使用している方(オストメイト)のための

設備があることを表し、オストメイト対応トイレの入口・

案内誘導プレートに表示されています。

<問い合わせ先>社団法人日本オストミー協会 

  

具体的に写真が・・・・

ここで見られました。

障害者白書 平成16年度版 コラム オストメイト対応トイレ

Photo

説明もわかりやすかったので引用します。

  

直腸がんや膀胱がんなどが原因で

臓器に機能障害(内部障害のひとつ)を負い,

手術によって,人工的に腹部へ人工肛門や人工膀胱の

「排泄口(ギリシャ語でストーマ)」を造設した人を

「オストメイト(ostomate)」と言います。

国内には約20万~30万人のオストメイトがいると言われています。

オストメイトの人は括約筋がないため便意や尿意を感じたり,

我慢することができないため,

便や尿を溜めておくための袋=「パウチ」を腹部に装着しています。

パウチに溜まった排泄物は一定時間ごとに

便器や汚物流しに捨てる必要があります。

このときに,パウチや腹部を洗浄する必要があります。

そのための特別な設備を備えたトイレが,

最近では設置されるようになってきました。 

  

なるほどなるほど。開発校でも見学させてもらったトイレには、

汚物流しができる流しの様なものが設置されていました。

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これからはこういうトイレが増えていくのでしょう。

これも研修でした。

東京での研修あれこれ18.音声を文字に変換

  

今日は8月24日。

  

8月9日・10日は発達協会主催の

「2016実戦セミナー M ICTを用いた指導・支援」の報告です。

  

5・6番目の講義である

【タブレット端末・スマートフォンを用いた学習・生活の支援①②/

  坂井聡(香川大学)】より

  

前投稿の続きです。

 

〇東京への往復の新幹線車内で読み終えた本

 「自閉症スペクトラム障害 療育と対応を考える」

 (平岩幹男著/岩波新書)からの引用です。

 前投稿の動画「Dillan's Path」での発言に関連します。

  

 私が学生時代に受けた教育や当時の医学の常識では、

 自閉症は知的障害を伴う、治療などの介入できない障害だと

 思われていましたし、私もそう思っていました。

 幼児期に診断される自閉症は、言葉が遅れている、

 あるいは話せないところから発見されることが多いと思われます。

 難聴(耳の聞こえが悪い)による場合以外は、

 言葉の遅れは知的な遅れによるものと考えられてきたので、

 特にそこに介入することは積極的に考えられていませんでした。

 言葉の遅れ=知的な遅れ、知的な遅れ=治らない、

 したがって言葉の遅れた自閉症=治らない、という考え方でした。

 それから30年の日々が流れた今日では、

 こうした言葉が話せない自閉症を抱えた子どもたちでも、

 適切に療育を行うことにより、言葉を話し、

 普通に小学校に入る子どもたちが増えてきました。

 残念ながらすべてではありませんが、私の拝見している中では

 半数を超えます。  (まえがきより)

  

 ※30年前は療育されなかったということです。

  私もこの時代を過ごしてきた者として、

  言葉の遅れ=知的な遅れというイメージはあります。

  「Dillan's Path」での母親もそのイメージです。

  したがって現在は幸せなのです。

  iPadを使ってコミュニケーションがとれたりするのです。

  何も特別な支援も行われず、今や中高年になった人たちは

  二次障害などを発症して苦労の人生を過ごされていると

  想像します。

  この本は、特別支援教育の基本を勉強するには適していました。

  どのような障害があり、どのように療育がなされてきたかが、

  ていねいに書いてありました。

  

〇聴覚障害者のためのICT機器

 ・富士通の「ライブトーク」

  音声を認識して文字に変換してくれる。

  ※富士通HP 聴覚障がい者参加型コミュニケーションツール「LiveTalk」を発表(2015年4月)

  

 ・アプリ「UDトーク」 これも音声を認識して文字化

Ud https://itunes.apple.com/jp/app/id666188441?mt=8

  

〇インターネットの世界なら活躍できる

 ・やけどをして顔にひどいケガをした女性の話。

  「インターネットの世界なら顔を見せずに頑張れる」

  それもありかなと坂井先生。

 

〇障害者を支援する「アシストスマホ」

 ・Softbankのサービス


YouTube: アシストスマホ お仕事篇


YouTube: アシストスマホ 休日篇

 ・初めて知ったサービスです。2014年3月スタート。

  

以上で、坂井先生の講義のまとめを終了。

新しく知ったことがたくさんありました。

これらを知っていて、将来アイデアを考えるときに活かしたい。

坂井先生はこう言っていました。

 

(ICT機器を)どうやって使うのかより、どの場面で使うのか?

場面を考えれば使い方も浮かんでくる。

  

この辺りも気をつけていこう。

「東京での研修あれこれ」シリーズも大詰め。あと2本かな?

ちょうど20で終わりそう。

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