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2016年3月12日

2016年3月12日 (土)

3月5日キミヤーズ塾の報告2.数直線は大事

  

今日は3月12日。

  

前投稿に引き続き、3月5日に「キミヤーズ塾」の報告。

  

〇ゲストの花園大学山口真希さんが「なにがキミヤーズ算数なのか」という

 テーマで話す。

〇教室では教師が「働きかけ」、生徒・児童が「応答」して、

 そして教師が「評価」する。生徒・児童の発話は常に評価の対象となっている。

 役割が決まっている。これは独特の文化。

 「多くの子どもたちはついていける。でもこの文化に合わない子もいる」

〇教室では「挙手しても教師に指名をされるという手順を踏まなければ

 公的な発言とみなされない」

 教室では「教師からの問いかけなのに、学級のみんなに向けて返答することが

 求められる」「コミュニケーションのズレがある」

 教室では「『教師ー生徒』という権力作用の含まれる社会的関係がある。

 それを前提とした秩序、学校でしか通用しない文化がある」

 「この文化・秩序についていけない子がいる」

〇キミヤーズ流の学級では・・・・

 「例え挙手をしなかったとしてもつぶやきを拾ってもらえる。

  教師の問いかけには教師に、仲間からの問いかけには仲間に。

  対話が成立している。学びのコミュニティが出来ている。」

 「『教師ー生徒』という関係にいいたるみがある。

  権力はピンポン先生が持っている。」

 「『働きかけ』『応答』『評価』の役割が固定していない。

  教師は子どもの導き手。」

〇上記の視点は今まで考えたことがない視点。面白いと思う。

 ピンポン先生も思った以上に重要な役割があるのかと思った話。

 う~ん、セットはしてあるけどほぼ使っていないピンポン先生。

 ピンポン先生を使いこなすのは、けっこう難しい。来年度に向けて準備をするか。

〇「現行算数教育が抱える問題」として次の文章を紹介

 「従来の算数教育では”数えること”、つまり”順序数”で数を導入。

 その流れを組む現行教科書も、数え主義から完全に解き放たれていない。

 数の背後にある量をきちんと教えていない(遠山1972)」 

〇キミヤーズ流は・・・

 「数の大小や順序などの性質や関係を直観的に

 しかも総合的にとらえることができるものの1つとして

 数直線をアバウトに使う」

 「数の大小や順序などの数の性質や関係をとらえるには

 数字や式のみに頼るのではなくいろいろな方法で考えることが大切。」

  

今回のキミヤーズ塾での収穫は、「数直線」と2㎝の立方体の「積み木」が

重要だと思えたことだと思う。

山口先生の話の中にあった「数直線」の意味は納得。

今週はさっそく授業で使う。2年生の「10000までの数」で使う。

 

 

3月5日キミヤーズ塾の報告1.何回も聞くことでさらに染みてくる

 

今日は3月12日。

  

先週の土曜日、3月5日の報告を、

琵琶湖疎水の見学は書きましたが、

キミヤーズ塾のことは後回しになっていました。

ここでも道草 第1トンネル出口・諸羽トンネル入口見学(2016年3月6日投稿)

今晩はまとめておきたいと思います。

ここに時間をかけて打ち込むことで、自分の血や肉になってほしいです。

  

それでは第10回「キミヤーズ塾」の報告です。

  

ほぼ1年ぶりの村上公也先生でした。

前回は2015年3月10日でした。

ここでも道草 20150310報告(2,015年月15日投稿)

  

〇午前中は村上公也先生の講義

 聞いた話は多いけど、でもこうやって何回も聞くことで

 体に染みてくる感覚はある。

〇「嫌なことを我慢させるのが、教育ではない」

〇「成果を追い求めるのではなく、充実した今を積み重ね、

 それが結果として未来につながる」

〇「成長した後で子ども自身が、何度も思い出したくなるような人生の一コマを

 どれだけ作れるか、それが教育の一つの意味である」

 この発想は今回パッと入ってきた。やはり作るんだ。作り出すんですよ。

〇「太陽中心で考えると天体は考えやすい。

 子ども中心に考えると教育はわかりやすい」

〇「教師の仕事は人生の大部分を使う。先生をやっていて良かったと思える人生を」

〇「算数の授業はずっと同じパターンで」

 「人間関係の中で課題が解けると達成感が得られる」

 いろいろな学年の子がいても、いろいろな学力の子がいてもである。

 人間関係重視の村上先生らしい発言。

〇何度も見たローテーションカードの映像を見た後、村上先生はこう言った。

 「どろどろしたものを乗り越えてできたものが人間関係である」

 「仲良くしましょうというのは、本当の人間関係ではない」

 もめ事などいろいろあって、それを経ていろいろな人間関係の勉強をすべき。

 今のわが学級はその点可能性大だと思う。

〇「今いるところ表」・・・あらためてこの表は子どもの見通し力を高めるための

 表だと認識する。今の教室には掲示されているけど、充分使えていない。

〇「人は関わりの中で学ぶ」「極意は役割分担・代わり番子」

 これも以前の塾のテーマであり、じっくり勉強したこと。再認識。

〇「ほめないと、ほめることが上手にならない」

 「叱るより、ほめる方が圧倒的に説得力がある」

 「とにかくほめる 存在自体を祝福する」

 村上先生に教えてもらうようになって、自分のほめ方はだいぶ変わったと思う。

 ほめることが見えてきた、すぐにほめれるようになった、

 どうにかしてほめて動かしたいと思うようになった。

〇今回村上先生のデザインが入ったトートバッグが2500円と言われた。

 珍しい、お金をとるんだと思っていたら、トートバッグを買うと

 教育書がついてくるという話。その教育書が2500円以上する!

 さらに、今回の塾ではスタッフがドラマ「下町ロケット」の

 ”佃(つくだ)製作所”風の作業着を着ていた。その背中に村上先生のデザイン。

 この作業服も2500円。そしてこの服も買うと、教育書がついてくる。

 その本も2500円以上。

 今回頑張って5000円払ってバッグ・服・本2冊全て購入。

 身銭を切って勉強。引退までやり続けたい。

〇あっという間の午前中の2時間でした。1年ぶりの村上先生はお変わりなしでした。

 聞いたことある話でも、何回も聞くことで染みてきます。

 以前、杉渕鐵良先生の話を何度も聞いた時の感覚です。

 村上先生も杉渕先生もそれだけ裏付けのある人、厚みのある人なのでしょう。

 つまり1度聞いたからそれでわかった気になってはいけないということでもあり。

 これからも機会があれば村上先生の話は聞いていきたい。

(次の投稿につづく)

  

3月11日 半旗・弔旗を掲げ、黙祷しました

  

今日は3月12日。

  

昨日は3月11日。

東日本大震災からちょうど5年。

勤務校では半旗が掲げられました。

  

Rimg7593

Rimg7597  

子どもが国語辞典で「半旗」について調べました。

そこには「悲しみを表すために旗を3分の1ほど下げて掲げたもの」

とありました。そうか、「半旗」なので半分かと思いきや、

上から3分の1なんですね。

私にとってもありがたい情報でした。

  

もう少し調べてみようと思いました。

  

今回、国旗とともに黒い旗が掲げられました。

これは何か?

「弔旗(ちょうき)」と呼ばれるもののようです。

半旗ができないような旗の場合、

黒布で金色の国旗玉をくるんで隠し、

国旗と同じ長さの黒い旗を掲げます。

これが弔旗です。

参考にこの写真を見てください↓

Img58807269 楽天市場 祭すみたや

今回、勤務校の場合は、半旗と弔旗のダブルでした。

  

半旗の揚げ方下げ方ですが、

揚げる時には一度一番上まで揚げてから下げるそうです。

3分の1~2分の1の範囲だそうです。

文字通り、半分まで下げてもいいわけです。

下げてあるのがわかればいいようです。

逆にふだんは必ず一番上まで揚げておいて、

半旗に見られないようにするのが大事だそうです。

下げる時には一度上まで揚げてから下げるそうです。

  

黙祷をしました。

子どもたちは黙祷をしている時に

何を頭の中で考えたらいいかわからないようでした。

大震災で亡くなった人たちのことを想像してあげることだと言いました。

いきなり命を奪われた人たちがどんなに苦しかったか、無念だったか。

う~ん、これも子どもたちには難しかったかな。

でも死んでいった人たちのことを想像し、

存在を認めることが私には供養だと思っています。

生きていても死んでしまっても、

その存在を認める、認め合うことが安らぎになると思います。

ムッシュさんのブログにはこう書いてありました。

※参考:ありがとう幸せな毎日 一生懸命生きていきたい

 

黙祷の後、ぼくは子どもたちに、こんなことを言いました。  

あの地震でたくさんの人が亡くなりました。

ちょうど君たちと同じような年の子も、たくさん亡くなりました。

これから楽しいことがたくさんあったろうに、

そんなことも経験せずに死んでしまいました。

だからこそ、生きているみんなは、

そんな子どもたちの分も一生懸命生きていって欲しいなと思います。  

先生も、一生懸命生きていきます。

今度また福島を訪れます。全国大会翌日には、

以前行った福島県新地町で、またコンサートをさせていただきます。

僕たちにできることを精いっぱいしていきたいと思っています。

  

  

やはり死んだ人のことを考えるのです。

考えて次の行動につなげるのです。

ムッシュさんは行動しています。

刺激を受けます。

ドミノ牌、買ったらいくら?

 

今日は3月12日。

   

今日はレンタルのドミノ牌を日本ドミノ協会に返送しました。

せっかくだから、送る前に写真を撮りました。

Rimg7601

Rimg7602  

1箱2000個余りが入っています。

1個1円。わかりやすい値段でした。

「ドミノ牌を買うといくらなの?」と聞かれますが、

いくらなんだろう?

10年くらいかけて、3400個ほど買ってきましたが、

いくらなのと聞かれると答えられません。

この際調べてみよう。

  

よく買っているのがこれ↓

Photo_3 amazon 日本ドミノ協会公認 ドミノ牌12(ハナヤマ)

  

120個で2563円。

2563÷120=21.3583333333・・・・

  

「買ったら21円」とこれからは答えましょう。

ちょっと怖い計算をしたいと思います。

全部で3400個を買ってきましたが、

いったいいくら投資してきたか?

  

21×3400=71400

71400円かあ~。

この投資したお金で10年間はドミノクラブをやってきました。

まあ生きた投資なのかな。

  

レンタルを体験したので、もし来年度もドミノクラブができたのなら、

年度末にはまたたくさんのドミノ牌でにぎやかにやりたいです。

アイデアを生み出す・・・アプリ「逆ビデオ」

  

今日は3月12日。

  

前投稿に引き続きアプリの話。

  

今年度の生活委員会の仕事も大詰め。

3月のめあてを全校に紹介するために、

映像を逆再生できるアプリを使ってみました。

Photo_2 逆ビデオ

  

子どもたちにこのアプリのことを教えて、

どのように生活のめあてを紹介するか考えさせました。

6グループに分けました。

そしたら、いろいろ考えてきました。

このアプリは、子どもたちのアイデア生み出すアプリだと思いました。

6作品ができて、それを合わせて、

生活のめあてを紹介するCMにしました。

(ムービーメーカー利用)

そのCMを木曜日・金曜日に昼の放送で流しました。

反響が良かったです。

  

それでは6作品のうちの3作品を載せます。


YouTube: 生活のめあて紹介映像


YouTube: 生活のめあて紹介映像2


YouTube: 生活のめあて紹介映像3

  

本当に気軽に映像が作れます。

お薦めですよ。

アイデアですね・・・アプリ「コインクロス」

 

今日は3月12日。

  

紹介してもらったアプリの話。

  

Photo コインクロス

   

いいですよ、これ。

スクリーンショットを載せます。

Img_0226  

この四角の中にお金を入れていきます。

Img_0227  

一つ空いた場所には5円玉を入れたら完了です。

このようなパズルです。

このレベルより難しい問題がどんどん出てきます。

どうやってお金を支払うかの練習になります。

子どもたちも頑張ってやっています。

こういうのを考える人がいるのですね。

最近の写真

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楽餓鬼

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