写真中心で「世界一受けたい授業」/絵本の読み方・選び方
今日は2月7日。
毎週土曜日に放映される「世界一受けたい授業」は、
字幕がしっかり出てくれます。
今回はその字幕を利用して、番組内容を伝えたいと思います。
聞き書きは最低限にしてみます。
昨晩、2月6日放映の「世界一受けたい授業」です。
この授業の名前は
「大人も子供も能力アップ!
誰も教えてくれなかった絵本の読み方・選び方」です。
ミッフィーの生みの親です↓
なぜか?
子どもを寝かしつけることができる本↓
実際に実験してみました。
読んであげる子の名前を言ってあげるのですね。
ゆっくり読むところは青字で書かれているそうです。
なるほどなるほど。
5分後↓
8分後↓
これはミラー効果をねらったのかな?
↑威力のある本です。
↑たとえば「じのないえほん」
あなたならどのようなセリフを言いますか?
次は仕掛け絵本の紹介。
この影絵はあの人を思い出します。
ええと・・・ええと・・・山下工美さんです。
今はどのような活躍をしているのでしょう。
※ここでも道草 山下工美さんの作品を東京の病院待合室で見た!(2008年4月1日投稿)
また情報を得たいです。
再び番組に戻ります。仕掛け絵本のつづき。
次は動物が動く絵本。
大ベストセラー絵本。
以上です。
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