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2016年1月10日

2016年1月10日 (日)

シリーズ真田丸1.相関図を作りたい

 

今日は1月10日。

  

今年は本を読みたい。

毎年新年早々、そう思っていますが、実行がされず。

でも今年はちょっと違うかも。

今日、1冊目が読めました。

読書を後回しにせずに、1冊読破しました。

「64(ロクヨン) 上」(横山秀夫著/文春文庫)です。

昨年までは読書を後回しにしていたので、今年は何か違う。

かも。

  

  

次は、「NHK大河ドラマ・ストーリー 真田丸 前編」(NHK出版)です。

本の性格上、きっと拾い読みです。

大河ドラマ「真田丸」が今晩からスタートします。

楽しみです。

現在担任している子どもに5年生がいます。

4月からは6年生。

6年生は歴史を勉強をします。

チャンスだと思いました。

大河ドラマ「真田丸」を見ることで、歴史が好きになると思いました。

  

私がそうでした。

小学生で見た大河ドラマ「国盗り物語」で、歴史好きになりました。

社会科教師になったのも、「国盗り物語」が理由の一つでしょう。

とにかく、目の前の子どもたちを歴史好きにさせたいです。

戦国時代はやはり歴史に入り込むには、素晴らしい門です。

 

こんなものを作りました。

Rimg6391  

このサイト↓からコピーして印刷、ラミネートをかけたものです。

真田丸ネタバレ情報館

この後、これを切り取って、並べ直して、

教室に掲示する登場人物相関図を作ろうと思っています。

このようなものを作るのは初めてですが、

歴史ドラマで、やはり登場人物がこんがらがると楽しめません。

  

今晩は新年会があって無理ですが、明日には完成させ、

火曜日に登校する子どもたちを驚かそうという魂胆です。

楽しみです。

そして今晩から12月の最終回まで「真田丸」を見続けて、

ブログにもいろいろ「真田丸」関係のことを書いていこうと思います。

今回が記念すべき「シリーズ真田丸」のスタートです。

最後に「国盗り物語」のテーマ曲

もう忘れているなあ。


YouTube: 国盗り物語のテーマ

「パソコンを置いて森で暮らそう」/「ダメ」と言わなくなった

今日は1月10日。

  

昨年10月23日に放映された番組を見ました。

「BS世界のドキュメンタリー パソコンを置いて 森で暮らそう」です。

NHKのHPから引用します。

  

「仕事に追われて子供と過ごす時間がない」と悩んでいた

女性テレビ・ディレクターが、

あらゆる情報から隔絶されたカナダの大自然の中で、

家族だけの生活を試みる。

電気も水道もないカナダ北部・

ユーコンの山小屋に引っ越した一家。

ネットもテレビもなく、近所に友だちもいない。

生活に飽きないか、兄弟仲が悪くなるのではないかと

心配する両親を尻目に子供たちはたくましく成長していく。

しかし、町に出かけた父親が吹雪で遭難しかけたり、

家の周りにクマが出没したりといった危険にも遭遇する。

情報化社会の恩恵を一切断って暮らすという稀有な経験を通して、

絆を深めていく家族を描く。

  

9か月も森の中で過ごしました。

いつもパソコンに頼っている生活。

このような人の挑戦は参考になると思いました。

山で3泊4日の体験はあるけど、9か月はすごい。

このブログもうてなくなるわけで・・・・・まあどうにかなるか。

  

印象に残った場面を引用します。

森の中で穴を見つけた子供たち。

「家を作っていいか」と親に聞いてきました。

その時のシーンです。

 

母親:

 子どもたちに「ダメ、後でね」と言うのが、

 私の口ぐせになっていました。

 森でいいことを思いついたと言われても、

 「ダメ、後でね」と言いそうになって、

 「あれ?なぜダメなの?いいじゃない。やりましょうよ。」

 と、思いなおしました。

 あの切り替えができたのは、私にとって大きな変化でした。

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なぜ「やりましょうよ」と言えるようになったのか考えます。

子どもたちの力を信用するようになったのかもしれません。

森という環境が、挑戦に向いているのかもしれません。

「ダメ」と言うことは確かに多いです。

「ダメ」について考えるきっかけになる場面でした。

森に長く過ごした体験が気づかせてくれたこと。

その体験をしていない私は、一生懸命想像します。

この本も役立ちそう。

今朝、宣伝が目に入ってきた本です。

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(宣伝文)子どもが熱中していることをほめる。

子どものいいところを探してほめる。

何もなくても「とりあえず」ほめる。

親子関係が最高によくなります。

「そんなことしちゃダメよ」を「気をつけてね」に言い換えてみませんか。

  

  

ちなみに今回の番組はyoutubeで

見ることができることに気がつきました。

いかがですか?

引用場面は16分過ぎです。


YouTube: パソコンを置いて 森で暮らそう

「完全版 明治神宮 不思議な森」6.50年早く理想の森に

  

今日は1月10日。

 

前投稿の続き。

1月2日放映の「完全版 明治神宮 不思議な森」からです。

  

1時間17分経過の辺りからの聞き書きです。

  

ナレーター:

 調査を初めて2年。ついに毎木調査の結果が出ました。

 100年間の森の変化が、初めてわかります。

 今回計測した直径10cm以上の樹木を地図上に再現します。

 赤が針葉樹、濃い緑が常緑広葉樹です。

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 100年前は半分あった針葉樹が、1割程度に激減。

 代わって常緑広葉樹が3分の2を占めるようになりました。

 樹木の数はおよそ半分に減少。

 しかし、直径1メートルを越す常緑広葉樹の大木が、

 250本近くも見つかりました。

 木々の競争が起き、強いものが生き残ったのです。

 (中略)

 3人の天才の計画通りに進んだと思われる大実験。

 (中略)

 始めてから100年。

 早くも理想としている森に到達していました。

 

何と、3人の天才の予想(150年)よりも50年早く、

目的の森になっていたのです。

しかし、これ以後はどうか。

都市部のヒートアイランド現象の影響もあって、

森の乾燥化が進み、小さな生物の数が減ってきているのだそうです。

今まではうまくいきましたが、この後どうなるか。

関心が高まります。

  

それでは100年前と現在の明治神宮の森の比較写真を並べます。

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100年の変化の大きさに驚かされます。

  

昨日はサークルに参加。

この番組を見た先生が「授業で使いたい」と言っていました。

同感です。どのように使うかはこれからまた考えますが、

とにかく子どもたちに見せたくなる番組でした。

今回は生物とか紹介しませんでしたが、

番組中にはたっぷりいろいろな生き物が出てきます。

それがまた面白い。いい番組に出会いました。

  

以上で番組紹介終了。

「完全版 明治神宮 不思議な森」5.100年の歴史/掃き屋さん

  

今日は1月10日。

 

前投稿の続き。

1月2日放映の「完全版 明治神宮 不思議な森」からです。

  

1時間半の番組なので、全てを聞き書きすることは難しいです。

どちらかというと歴史的なことにしぼって書いています。

  

明治神宮鎮座以後の明治神宮関係の歴史です。

  

1920年 明治神宮創建

1923年 関東大震災

      明治神宮の森は震災の被害を免れました。

1926年 外苑完成

1931年 神宮球場 日米野球開催

1941年 日本 第2次世界大戦参戦

1943年 学徒出陣 明治神宮外苑で行われました。

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      あの有名な学徒出陣の映像も、

      思えば明治神宮外苑の競技場で行われました。  

      歴史の舞台になっているのです。

  

1945年 空襲

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      明治神宮の森は被害を免れ、

      空襲からこの森に避難してきて、

      命を救われた人たちもたくさんいたそうです。

      ただ4月の空襲で、明治神宮の社殿は消失してしまいます。

1964年 東京オリンピック開催

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      明治神宮外苑の競技場が主舞台でした。

      あの学徒出陣と同じ場所です。

 

以上の激動の100年の時代を経過してきた森です。

大震災や空襲による焼失の危機もあったのですね。

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「掃き屋さん」に関する聞き書きをします。

1時間経過ぐらいから聞き書きです。

  

ナレーター:

 自然に任せ、人の関わりを最低限に抑える森づくり。

 その中でひとつだけ、人が積極的に手伝っていることがあります。

 参道の落ち葉を掃く人たち。

 明治神宮では、親しみを込めて「掃き屋さん」と呼ばれています。

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 集めた落ち葉は、捨てることなく、全て森の中へ返します。

 「落葉ハ一見無用ノ廃物タル観アリト雖モ」

 「落葉ヲ採集除去スルコトナケレハ常ニ営養足リ」

 林苑計画書にこう記されています。

 落ち葉を無駄にせず、自然のサイクルで返せば、

 樹木の栄養になるということです。 

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掃き屋さんの仕事っぷりを撮影した映像も興味深かったです。

上に写真を載せましたが、参道の中央に集めていきました。

参拝者のじゃまにならないような配慮だと思いました。

センターラインに落ち葉が集まった参道を歩いてみたいなあ。

いやいや、掃き屋さんが掃いているところから見てみたい。

  

あと1本書きます。

 

「完全版 明治神宮 不思議な森」4.献木による10万本の植樹

今日は1月10日。

  

前投稿の続き。

1月2日放映の「完全版 明治神宮 不思議な森」からです。

  

38分頃からの聞き書きです。

  

ナレーター:

 明治天皇崩御から3年の1915年、

 いよいよ計画がスタートします。

 森に必要な膨大な樹木をどうやって集めるのか。

 考えたのは、広く民間の力を借りることでした。

 本多たちは、森に必要な木を選び出し、募集します。

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 すると、明治神宮に木を献上したい人たちが、

 我も我もと手をあげました。

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 献木は日本全国から10万本に達します。

 作業に参加したいと、全国から青年団が集結。

 その数、延べ11万人。

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 原宿駅から専用の線路が引かれ、

 最盛期には1日30両もの貨物列車が

 樹木や資材を届けてくれます。

 日本中が参加した一大プロジェクトでした。

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 (中略)

 3人には森づくりの秘策がありました。

 広葉樹の森を目指したはずが、

 意外にも植えた木の半分近くは針葉樹。

 まず、痩せた土地に強いマツなどの針葉樹を植え、

 森の基本的な形を作ります。

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 その隙間に広葉樹を植えていきます。

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 そこにはどんな計算があったのか。

  

 林苑計画書をくわしく見ていきましょう。 

Rimg6399_2  

 最初の配置は、自然界で起きる

 広葉樹と針葉樹の競争を考えたものでした。

 50年、100年経つうちに、人間が手を加えなくても、

 木々の競争が自然と起こります。

 すると、生長の早い広葉樹に押され、針葉樹が消えていきます。

  

 最終的に常緑広葉樹が主役の、

 原生林のような森になると予言したのです。

  

 自然界では荒れ地が原生林になるには、

 数百年かかります。

 本多たちは、木々の競争を正確に予想して植樹を行い、

 わずか150年で完成させようとしたのです。

 (中略)

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 6年の歳月をかけた植樹。

 1920年11月1日。明治神宮は鎮座の日を迎えます。

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 これは当時まだ珍しい、飛行船から撮影したものです。↓

 荒れ地に植えられた10万本の木。

 こっから先は人は手を加えず、自然の力にゆだねられました。

 本多、本郷、上原。3人は100年先の森を知ることはできません。

 その実験の結果を探るのは、私たちの世代です。

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「鎮座」という言葉が出てきました。

意味を調べると2つの意味がありました。「デジタル大辞林」より。

 

①神霊がある場所にしずまりとどまっていること。               
「二柱の神が-する」             
②どっかりと場所を占めていること。からかっていう場合に用いる。
「顔の真ん中に-する大きな鼻」    
  
今までは②の使い方でしたが、
今回は滅多に使わない①の使い方ですね。        
  
  
あの林苑計画書は、
献木された木の状況を見て作られたものだったのですね。
100年後を見ることができる幸いに感謝して、
明治神宮の森に実際に行って見たくなりました。
 
東京駅も 今一度しっかり見たいし、明治神宮の森も見たい。
  
東京に出かける用事を作らなければなあ。
  
  
つづく

   

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